7月26日・金曜日
 ☆取水場基礎工事その2☆
 現在の進捗状況としては、基礎固めをしています。
 見た目は、前回と同じような作業でしたが、今回はクレーン車が違いました。
 前回のときはドリルが3本に対し、今回は2本であり、CDM工法という方式により、基礎固がされています。

 

  この工法の特徴は
1,所要強度が確実に得られる。
2,工期の短縮。
3,沈下が無く、耐震性に優れている。
4,無公害。
5,公費が安い。
 等々がありますが、水気の多い土地でも利用でき、実績として多いのは護岸工事です。

  セメントを作るプラントです。左の緑の
円柱の筒には粉のセメントが入っていま
す。右の黒いボックスは水が入っており、
オレンジのボックスは発電機です。
 青い所で水とセメントが自動的に混合・かくはんされ、クレーン車に送られます。
 ドリルで掘り進められながら、セメントが注入され、地盤が固められて行きます。

 今回の工事では、この過程を200ケ所程打ち込みをして、地盤を固めます。
 現在の地盤は地表より、15メートルまでは粘度層であり、(それ以降は堅い)地表から15メートルまでが固められます。
 上の図面の斜線部分をCDM工法で固めます。右の図面は基礎の骨組みです。

  逆光だったために、全体的に暗くなってしまいました。右の写真は建設現場への出入口にある、掲示板です。





☆あゆ見橋建設☆
 取水場のすぐ側で新あゆ見橋の建設も進んでいます。今回、あゆ見橋架設工事の主体である、
横河工事さんの許可を頂き、近くで撮影をさせて頂きました。

 

 下側の水色の部分は完成部分であり、上の灰色の部分はこれから水色に色が塗られます。橋の掛け方は“送りだし工法”ということで、完成部分の上にレールが引かれており、滑り出して対岸に届けます。

 

 

 左の写真は現在のあゆ見橋から撮影しました。右は余市側からの撮影です。

                       

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