取水場新築工事
前工事・安全祈願祭
現在使用中の余市川水系の取水場は、昭和27年に建設され、建物的にはかなり古い建物です。

今回、あゆ見橋立て替えに伴い、新築されますが、新しい施設が完成し、正常に作動が確認されるまで、この取水場は使用されます。
これらの写真は6月6日に撮影しましたが、8日が安全祈願祭のための整地がされていました。まだ、テント等は設置されていませんでした。
取水場は、普段は金網のフェンスで囲まれており、出入り口には施錠と警告看板が設置されています。
下の写真は今回の工事現場の全景です。赤いバックホーの左に黒いフェンスが見えていますが、このフェンスに左写真の警告版があります。
安全祈願祭 平成14年6月8日・土曜日 快晴
今回の安全祈願祭は、建設業者の主催で行われましたが、正副議長・監査委員の他、所管である産業建設常任委員会のメンバーが案内をうけました。理事者側では、町長以下、水道課の職員が参列をしました。
安全祈願祭の会場ですが、入口を入り
まず、前室があります。
そして、式場に入る前に手を洗い入室し
ます。
下の写真に手桶があり、ここで、水を掛
けてもらい半紙で拭いて入室です。
式場ですが、祭壇の所だけ、紫の幕が
回されており、それ以外は赤の幕が回さ
れています。
参列者が全員着席して、始まりです。まず、神主から全員、お祓いを受けます。 その後、各儀式を執り行います。
全祈願祭は、一般的に地鎮祭と呼ばれ、次のような次第で進められます。
手水の儀(てみずのぎ)
入口に用意された手水桶(ちょ
うずおけ)から柄杓で水を注ぎ、
手を 洗い、 口をすすぎ、白
紙で手をふく。
修祓(しゅばつ) 神官によるお祓い。
降神(こうしん)
献饌(けんせん)
大祓詞奉唱(おおはらいしほうしょう)
祝詞奏上(のりとそうじょう)
清祓(きよはらい)
地鎮の儀(じちんのぎ)
苅初の儀(かりそめのぎ)
−カマ、設計者が行う
地曳の儀(じびきのぎ)
−スキ、建主が行う
穿初の儀(うがちぞめのぎ)
−クワ、施工者が行う
玉串奉奠(たまぐしほうてん)
撤饌(てっせん)
昇神(しょうしん)
退下(たいげ)
余市町議会野呂議長による玉串奉奠 余市町安宅監査委員による玉串奉奠
安全祈願祭では、地域の代表者にも案内がされ山田町区会から、区会長が出席されました。最後は、お神酒を頂いて終了です。
今回の祈願祭では、参列者に粗品として、紅白饅頭が配られました。今回の工事は、三井建設と地元の和田建設との組み合わせであり、その関係でしょうか?和田建設さんの、向かいの一力屋菓子店さんのものでした。
今回の写真撮影には、建設業者である、三井建設株式会社札幌支店さんに、全面的にご協力頂きました。また、掲載写真の一部につきましては、地元の和田建設工業株式会社さんより、提供頂きました。ありがとうございました。