



建物建設の基礎工事である、杭打ち作業。
今回の沢町小学校建設では、長さ20メートル
のコンクリート杭が使われます。
まず、ドリル付きのクレーン車(上と右)で穴
を開けながら、コンクリートを注入。回りを固めながら、掘り進められます。

注入されるコンクリートは上のタンク車で
粉の状態で運ばれて来て、緑の筒状(写真右)
で作られ、ホースでドリルクレーンに送られます。




穴が開いたらドリルを抜いて、コンクリート杭を入れて完成です。
今回の工事では、この杭が142ケ所、打ち込まれ、一日10本のペースで進められています。
クレーン車の重量が68トン、コンクリート杭が5.4トンとかなりあり、作業の足場(クレーン車が動く所)には鉄板が引かれていますが、クレーン車が、大幅に移動する時は、多少の揺れはあるそうです。
しかしながら、ドリル作業中は、地面の揺れ・振動はまったくありませんでした。「昔の打ち込み式工法は今は、許可がされない。」との説明がありました。
まったく揺れない工法があるんだなぁ。と驚きました。