沢町小学校建設撮影
       
6月6日 木曜日 快晴 午後2時
 杭打ち工事作業工程
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  建物建設の基礎工事である、杭打ち作業。
今回の沢町小学校建設では、長さ20メートル
のコンクリート杭が使われます。
 まず、ドリル付きのクレーン車(上と右)で穴
を開けながら、コンクリートを注入。回りを固めながら、掘り進められます。

 注入されるコンクリートは上のタンク車で
粉の状態で運ばれて来て、緑の筒状(写真右)
で作られ、ホースでドリルクレーンに送られます。

  コンクリー杭は1本の長さが10メートルです。つまり、溶接をしなければ20メートルにはなりません。
   地上で半分だけ溶接をして、その後クレーン車で吊り上げて、完全に溶接をします。

 穴が開いたらドリルを抜いて、コンクリート杭を入れて完成です。
 今回の工事では、この杭が142ケ所、打ち込まれ、一日10本のペースで進められています。

 クレーン車の重量が68トン、コンクリート杭が5.4トンとかなりあり、作業の足場(クレーン車が動く所)には鉄板が引かれていますが、クレーン車が、大幅に移動する時は、多少の揺れはあるそうです。
 しかしながら、ドリル作業中は、地面の揺れ・振動はまったくありませんでした。「昔の打ち込み式工法は今は、許可がされない。」との説明がありました。
 まったく揺れない工法があるんだなぁ。と驚きました。