一、玉串奉奠(関係者は自席にて拝礼)
一、撤饌の儀
一、昇神の儀(一同起立)
一、閉式の辞
一、施主挨拶 余市町町長 大谷 覚 殿
一、施工者代表挨拶 丸彦渡辺建設株式会社代表取締役社長
庄司 元信 殿
一、神酒拝載 余市町議会議長
野呂 栄 殿
一、一同進席
議長の玉串奉奠
5月13日安全祈願祭(地鎮祭)
地鎮祭とは?
地鎮祭は、一般に「ぢちんさい」や「ぢまつり」といっていますが正しくは、「とこしずめのまつり』と訓みます。また、工事の着工に合わせて行う場合は起工式として行うこともあります。
地鎮祭の起源は古く持銃天皇の御代(西暦690年)にはすでにこの祭の記録があり、古代より土木・建築専に伴う重要な祭りとしておこなわれてきました。
また、その土地が数十年前、数百年前どのような所であったのか、どんな事があったのか知ることはできません。
たとえ、これまで永い問住みなれた土地に、再建する時であっても、守護神に今までの感謝を申し上げ、日々の生活の中で気づかないうちに生まれ育ったかもしれない罪や災いを維い去り、漬々しい気持ちに立ち返り、更なる幸福を願いたし、ものです。
地鎮祭は、私達の人生にも誕生以来いろいろな、区切りがあり、その時々にまつりを行し、無事発展を祈ることと同じく、建築を行う場合に於いても着工に当たり、その土地をよく祓し、清め、守護神に工事開始をご報告し、安全と無事完成を祈願する大切なお祭です。
お祭りの中では盛砂に鍬などを入れたり、鎮物(その土地の末永いお鎮まりを願って謹製されたもの)を埋めます。
以上のように、地鎮祭は建築における最初の最も意義深い重要なお祭りです。
鎌(カマ)の儀・日本技建橋本所長
神饌頼(おそなえもの)
米(大皿いっぱい)、酒一升、魚(お頭つきのもの1〜2匹、30cmくらいの皿にのせる)、干物(スルメ、昆布、海苔等3種類程度)、野菜(大根、人参、ほうれん草等季節のものを3種類程度)、果物(りんご、バナナ、みかん等季節のものを3種類程度)、塩(中皿いつぱい)、水(コップ1杯)、以上のものをそれぞれお益やお皿にのせておく。
式次第
一、開式の辞
一、修祓の儀(一同起立)(シュウフツ・災いを収め払う)
一、降神の儀(一同起立)
一、献饌の儀(ケンセン・食べ物をそなえる)
一、祝詞奉上(一同起立)
一、四方清抜
一、鍬入れの儀
鎌(カマ)の儀 株式会社日本技建所長 橋本 明 殿
鍬(クワ)の儀 余市町町長 大谷 覚 殿
鋤(スキ)の儀 丸彦渡辺建設株式会社代表取締役社長
庄司 元信 殿
鍬(クワ)の儀・大谷余市町長 鋤(スキ)の儀・丸彦渡辺建設・庄司社長
自席にて、安全祈願 町長のお礼の挨拶
議長の挨拶 安全を祈願し、お神酒を頂く
安全祈願祭を終えて
乾杯の写真で、パイプイスが白く見えるのは、背もたれ、座席部分に白いカバーが掛けてありました。また、地面はすべて砂がひかれていました。この理由を聞くと「盛り砂と、同じ地面になるように」との事でした。
私自身、始めての地鎮祭でしたが、工事関係者の熱意がヒシヒシと感じて来ました。また、お祝いに配られた“紅白モチ”は沢の“みやたに菓子店”のものが使われており、関係者の配慮が感じられました。
地域に密着した地域の工事であり、また、余市町の発注工事という事は、他方面に渡り地元に還元してもらわなければならないと思っております。
お互いに協力しあい、工事が順調にそして、事故無く期限内に進む事を熱望しております。
今回の撮影には、工事業者である、余市町の松浦組さんに全面的にご協力を頂き、提供を受けました。ありがとうございました。