平成14年10月31日
☆地域開発促進特別委員会☆
余市町議会には、常設の総務・文教社会・産業建設の3ツの委員会の他に、特別委員会が設置されていますが。特別委員会は、特定の調査目的のみに設置されており、その目的が達成されれば、解散となります。
一例ですが、毎年設置されるのが、予算特別委員会と決算特別委員会です。
地域開発促進特別委員会の調査目的は、次の3点です。
〇小樽・余市間国道新設改修について
〇国道5号、国道229号の整備事業、道道豊丘余市停車場線の拡幅事業及び同事業伴う市街地再開発について
〇余市バイパス(余市環状道路)、国土開発幹線自動車道路(北海道横断自動車道小樽・黒松内間)建設促進について
の以上3項目で、委員会の構成メンバーは以下の通りです。
委 員 長 渡辺秀郎
副委員長 佐藤 敏
吉田浩一
白川栄美子
佐藤一夫
藤井良一
中谷栄利
熊倉義城
調査目的を見て、お分かりのように、何年にもわたる事業が調査項目となっており、平成11年に改選され、委員の構成変え以後、本日で8回の委員会が開催されましたが、委員会回数としてはけっして多くありません。そして、本日の委員会は、新築される大川橋の現地視察が行われました。
現地で担当課長より、注意事項や概要の説明が行われ、その後移動

大川橋中央部から大川町方向 大川中央部から役場方向(正面役場庁舎)

↓左より、熊倉、吉田、渡辺委員長 照明のための配線です


新大川橋は片側6本のワイヤーで引っ張られます。下3本と上3本では下の方が太くなっています。写真は、太い方のワイヤーです。
新大川橋の開通と同時に、美園線の入舟十字街から、橋のたもとまで、新町道の工事も進んでいます。
新大川橋から入舟十字街方向 入舟十字街から新大川橋方向

新大川橋は12月中旬に、余市橋側の車線・車道のみが開通予定で通行が可能となります。そして、本年度中(来年4月まで)に、歩道と海側車線が開通となり、15年度に入ってから、旧橋は解体されます。
また、町道美園線工事も、12月中旬までに完成予定で、通行可能になります。
尚、道道と町道の接する部分には、手押し信号が設置されますが、けっこうな傾斜がありそうで、冬期間のスリップが懸念されます。
この点について、当日の委員会で質問をしましたが、『傾斜は3%で、スタットレスタイヤは4%以上なので、対応出来る。』との事でした。

理論上は確かにそうかもしれませんが、町道側は傾斜のカーブ構造の道路のようで、本当に大丈夫なのか?という事が疑問です。
新大川橋は、海風がまともに当たる位置にあり、また、橋中央部が高くなっており、大川1丁目には信号もあります。
事故は自らが責任を負わなければなりませんが、本当に大丈夫なのか?構造上・設計上、本当に問題がないのか?という事が懸念されます。
どちらにせよ、一日でも早い完成をお願いしたいですね。この道路が通行出来ないと、やっぱり不便ですょ。