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ひろかずニュース 平成25年12月30日UP
    ☆ひろかずニュース第59号発刊☆

 平成25年もまもなく終わります。
 今年の余市町はどうだったのかなぁ・・・と考えた時、まずは、なんと言っても、自然災害が発生しなかった。という事が、一番、有り難かったです。
 余市町としては地震は、あまり多くない事から、雨風という事になりますが、集中豪雨も無かったですし、風が強い日はありましたが、台風や爆弾低気圧にも当たらなかった事によって、当然、それに伴う水害、また、役所的にも緊急復旧工事もありませんでした。
 ちなみに、工事関係という事では、数年前から、工事が行われていて、フゴッペの国道上のフゴッペ橋工事が秋に、ようやく終わって、国道が一直線になって走りやすくなりましたね。

 今年の春先は、雪がいつまでも降っていた関係で除雪費はかかりました、そして、雪解けが遅かった分、春の開花も遅れ、夏までの作物の生育には影響がありました。
 その後は天候も回復、遅れも取り戻し、全般的な収穫量としては、自然災害も無かったので、例年並の収穫が出来たと見ています。
 つまり・・・ある程度、経済的には回っていた。という事になると考えています。
 
12月15日、公民館で余市町の健康診断が行われました。特定検診の受信率が余市町はあまり高くありません。一部補助もありますので、積極的に受診しましょう〜


 イベントというか、周年単位のもの、また、全道を回っていて、余市に順番が来たものとしては、余市協会病院で70周年。7月末に開催された『いけまぜ夏フェス』。9月には、伊能大図の公開が体育館でおこなわれていました。また、ツールド北海道も余市町をチョット、かすって行きました。

 余市町がマスコミに取り上げられた。という事も、多かった年ではなかったのかなぁ。とも思っています。

 自分は見ることが出来なかったのですが、ビールのコマーシャルにも余市港が出たそうです。
 間接的ですが、今年のNHKの大河ドラマ『八重の桜』では、余市町としては会津藩と縁がある。という事で、今年も、自分の所には、福島県から、それなりに人数が訪ねて来ていました。
 そして、これまた、NHKで、来年放送の朝の連続トラマで、『マッサン』の放送か決定しています。
 役場とJR余市駅には、垂れ幕も掲げられており、12月の中旬に、役場でNHK関係者が集まっての会議が開催されていました。
 『マッサン』はニッカウヰスキーの物語でもあって、今年の10月には、スコットランドが本場のバグパイプの祭典もあって、それなりに盛り上がっていました。

 
今年の天気は異常でしょうか・・・12月初旬にドン〜と降りましたが、その後、気温が高く、解けてしまいました。それでも、12月16日、一部、排雪していましたぁ〜


 役場・行政的にはどうだったのか。ですが、24年の末に衆議院選挙が行われた。その関係で、25年度の予算の決定等にそれなりの影響があった。
 夏の参議院選挙で、まったく盛り上がらないというか、投票率としては、余市町も都市部並の投票率となってしまいました。
 まぁ、予断ですが、今年ではありませんが、東京都知事の辞任により来年には都知事選挙という事で、冬の選挙は、準備も含めて、本当に大変なんだよねぇ・・・

 この他、去年に続いて、原子力方財訓練も行われ、また、今年、始めて宇宙記念館前で盆踊りが実施され、それなりの子供たちが集まっていました。


 議会的には、前年から引っ張っていた決算委員会。3月議会でピークを迎えました。
 3月が終わり、新年度に入って、議員同士、あまり顔も合わせなくなった事もあるのでしょう。表面的には落ち着いてきましたが、9月から議会任期も後半を迎えるに当たっての、委員会編成では、それなりにモメていました。
 ちなみに、今年の前半、特に3月までは、余市町議会の混乱も、それなりの回数で新聞記事となっていましたが、今年の中頃に、道新さんの記者が交替した事によって、議会の話題が新聞に掲載される事は、少なくなりました。

 まぁ、余市町としては、総体として『良かった年』ではなかったのかなぁ・・・と、自分ではそう感じています。

 12月に入り、雪も積もったと思ったら、再び無くなってしまいました。まぁ、気温が低いので、完全に解ける事はないのでしょうが、雪が降らないのは、それなりに有り難いですね。特に、ここに来てガソリンが高騰しており、レギラー160円の時代となりました。 アベノミクスによって、景気回復??なのかどうかは、分かりませんが、それによって、石油価格が上がって来ている。冬期間でガソリン・軽油・灯油と使わなければならず、北海道の田舎でアベノミクスを感じている人は・・・いるのかなぁ・・・


 さて、個人的には、今年は病院通いと医療費のかかった年でした。また、23年の議員選挙の後、新たな船出ということで、会派に所属しましたが、結局、2年間という事で終わってしまいました。
 まぁ、自分としては、かなりの我慢をしたつもりですが、乗り合わせたクルーの相性が悪かったという事でしょう。
 会派に所属してれば、良くても悪くても、お互いに助けて行かなければならない。もっとも、自分は助けてもらった事は無いと思っています。
 ですが、会派が別れると、一切、関係が無くなりますし、また、議席も変わった事によって、隣り合わせて座ることも無くなった。という事で、議会内で話すこともありません。
 負け惜しみ〜でしょうが、気楽になって良かったと感じています。

 さてさて、今年も年4回のニュースを発行することが出来ました。
 号数も50台のラストとなりましたが、毎回ですが、12月のニュース発行は、かなり厳しいです。
 定例会が終わって、年末の休み前には、印刷を完了させなければならない。という事で、今回は少し日数がありましたが、ほぼ、一週間で原稿を上げなければなりません。
 A4・7ミリ幅、一行40字として、17ページ±1ページの分量が必要となっています。
 一口に17ページと言えば簡単ですが、これだけの分量を文字で埋める。という事は、本当に大変です。
 また、先月、報告会をしていて、これも、同程度以上の文章を入力していました。
 つまり、2カ月連続でニュースを作成しているという事であって、こうなると、さすがに文章も使い回しをしなければ、間に合いません。
 それに、昨日UPしましたが、今年は要望書の提出と・・・いゃ〜、12月は、本当に大変です。

 ニュースの方は、先週末に印刷が上がり、一部、配付を始めていますが、本格的なお届けは、年明けとなります。

 今年は、今の所、雪が少なく、助かっています。でも、降る時に、降ってもらわないと、やっぱり、色々と困るんだよねぇ。

 それでは、皆さん、良いお年を(^^)/

 
雪は少ないといっても・・・凍結路面には変わりなく・・・12月20日、スリップした車が、橋の欄干に激突・・・ラジエーターが破損して、動けなくなってしまいました。ちなみに、この場所では、今期2台目でした。うちの前は思ったよりカーブがキツイので、ご注意下さい!!


ひろかずニュース第59号


平成24年度決算
 平成24年度の決算特別委員会(以下、決算委員会)は、11月22日に水道決算、11月26〜28日の3日間で、一般会計を含む各特別会計が開催されました。
 委員会採決、並びに12月定例会での本会議採決の結果としては、一般会計と公共下水道特別会計は全会一致で認定。水道事業会計、国民健康保険特別会計、介護保険特別会計、後期高齢者医療特別会計の4会計は、採決の結果、起立多数で認定となりました。

 昨年の決算委員会は、いわゆる『ゼロ決算』で混乱となり、当初予定を大幅に越える議会日程となってしまいました。
 この間、何度も新聞に掲載され、そして、本会議採決時まで、この混乱は続きましたが、今回の決算委員会は当初予定の日程の通りに、何事も無く進みました。

 11月14日に開催した、私の第10回議員報告会の中で、「去年の決算委員会は大もめにもめたけれども、今年の決算委員会は、おそらく、すんなり行くでしょう」と予想して発言していました。
 そう考えた理由として、一年前は無会派だった議員が新自治研究会という会派を組んだ事。そして、今回は、その新自治研究会から決算委員長が出され、委員長が吉田豊議員であった事によります。
 吉田豊議員は、理事者側を攻めるポイントを心得ている議員なのですが、委員長となれば、委員会の進行に務め、さらに委員長心理として『自分の委員会は早く終わりましょう〜』と働くことに事により、どんどん進めて行くものであり、結果、その通りになりました。
 この他、順調に進んだ要因としては、以前は2時間以上質疑をした議員が数名いたのですが、現在では、そのような議員が不在となった事。さらには、予算委員会や決算委員会では、議員側から『〇〇の資料がほしい』と要求されるのが通例ですが、今回の決算委員会では、資料請求は一切ありませんでした。

 資料請求も無く、順調に進んだ要因の一つとして、私が議員職を預かった当時と比べ、決算書の厚さも、以前よりは薄くなってきた。つまり、事業が少なくなって来た。という事もあります。
 余市町の財政的な特徴でもあるのですが、経常収支率という数値が高い値にあります。これは、人件費、物件費、各種団体への補助金等、毎年使う経常的な経費の割合が高い事により、政策的に回す経費があまりないという事が特徴です。
 会計全体としては、減少傾向にある中で、毎年、ほぼ同額を、同じ項目で支出している。という事となれば、質問する側としては『毎年、同じだね〜』という事となってしまいます。
 こうなると、質問も低調になって来るのは、致し方ないのですが、退職された先輩議員は『昔はこうだった』と、その経過も含めて、質疑をしていたのですが、議員数が減った事によって、当選回数の多い議員が少なくなった。さらに、自らが、過去において、その事項の質問をしていれば、当然、その記憶があり『前回は、こういう答弁だったが、どうして違うのか』というような質問も可能となり、質問に厚みも出てくるものですが、これもなかなか出来ないのが実状です。

 余市町議会では議会の時間は、午前10時から午後5時までとなっていますが、過去の決算委員会では、5時までに終わらずに『時間延長します』と委員長が宣言して、時間延長をして、日程消化をしていたのですが、今回は、ほぼ定時に終わっていました。
 結果として、理事者側が唸るような質問は、どの議員からも出されず、一般会計では町長・副町長・教育長の答弁はありませんでした。特別職が答弁をしなかった決算委員会は、初めてでした。
 なお、本会議採決時に行われる討論に関しても、賛成・反対を含め、どの議員からもありませんでした。

 今回の決算委員会において、私の質疑としては、トータル時間、質問個数と他の議員との比較では、圧倒的に多く、水道会計と一般会計の歳入に関しては、理事者側に対し、かなり詰め寄ったつもりですが、個人的には納得の行く答弁はもらえませんでした。


静脈炎はどうなった?
 前年の降雪時にトラクターでの除雪が要因と推測されますが、右足膝下からが腫れ上がりました。病院で診察を受けた所、血流が極度に悪くなり『静脈炎』との診断を受けました。一度発症すると、39度台の高熱が数日続き、一週間ほど、病院に点滴通いとなります。
 25年1月末に発症、以後、3月、6月、9月、11月と再発が続きましたが、どういう訳か、再発と議会日程が重なる事が多すぎました。
 特に、6月と9月の定例会の一般質問の時は、熱が出ていて、「フーフー」言いながら質問をしており、『浩一議員の一般質問、元気無いね』と他の議員にも言われていたのですが、体調も悪い中で実施していた事もありました。
 トラクターによる除雪という事で、寒風の吹きさらす中、ハンドルを握っていた事もあり、おそらく凍傷に近かったのだと考えられ、雪解け以後の再発は、足の使い過ぎだと、さらに、年明けから9月定例会までは、会派という問題に悩まされていた時と重なっており、精神的な面も多分にあるのであろうと感じています。

 先日、住民の方から『無会派になった事により、吉田議員の発言が減るのではないのですか?』という質問を受けました。「そんなことは無いですよ」と答えました。
 国会議員は、所属会派の議員数によって、質問時間が制限されているようですが、余市町議会では、会派制による、発言時間の制限はありません。
 会派に所属しようが、しまいが、私の発言回数や時間は、減ってはおりませんし、逆に、会派に所属していれば、会派内の事も考えて発言しなければならない事から、気を使う場面も多分にありました。
 今は、その制限から外れた事により、住民の方の思いや、自らが正しいと思う事を、議会という場所で自由に発言出来ていると、私自身は、そう感じていますし、本会議・委員会を問わず、議会内部での挙手回数は、現行議員の中では最も多いと自負しています。

 体調の事もあり、今シーズンの除雪は、除雪機を新たに購入しました。これにより以前のように寒風にさらされる事は無くなり、また、無会派になった事もあり、精神的には気楽になったのもあり、今は、若干のだるさは感じていますが、改善の方向に向かっているのではないか。と考えています。


平成24年度決算数値
 決算委員会で、私は様々な観点から、一番多くの質問をしました。質問個数が多かったのもあり、質疑時間も長かったです。
 決算委員会で質問箇所が多いのは、一般会計の歳出部分で、これは、ほとんどの議員がなんらかの質疑をします。
 ですが、一般会計の歳入や水道会計を含む、各特別会計になると、グッと減りますが、私は、水道会計や一般会計歳入も、それなりの時間を費やし行います。
 思う事は、どこにどう使うのか。という歳出面も大事ですが、収入を上回る支出は原則ありえず、歳入部分が重要だと考えています。
 歳入にかかわり、住民税や固定資産という広く課税させる部分とは別に、利用する事や所有する事によって、発生する税においても滞納が発生しているという現状があります。

 24年度の決算数値については、町広報でも、詳しく掲載されるようになったので、ここでは、監査委員から提出された各会計監査意見書から主に引用・転記しました。

§一般会計決算状況§
           歳入決算額     歳出決算額     差引残高
平成24年度  84億8116万円  82億0394万円 2億7722万円
平成23年度  86億6512万円  83億5122万円 3億1390万円
平成22年度  85億9196万円  83億5191万円 2億4005万円
平成21年度  92億5716万円  90億6870万円 1億8846万円
平成20年度  78億0686万円  77億5546万円   5140万円

※平成25年度一般会計当初予算 76億5000万円
        12月7日時点 82億2969万円

§公債費年度末額(借金額)§
        平成22年度      平成23年度      平成24年度
一般会計  93億1495万円   89億0330万円   82億3193万円
下水道   98億0102万円   96億3385万円   93億9729万円
水  道  60億6329万円   58億6232万円   57億9569万円
介護保険        −        2905万円      1937万円
合  計 251億7926万円  244億2852万円  234億4428万円



§町税不納欠損額§
          23年度          24年度
       不納欠損額  件数    不納欠損額   件数     備考
町民税    215万円  87件   549万円  123件  個人・法人含む
固定資産税  334万円 114件  1065万円  180件  都市計画税含む
軽自動車税   17万円  47件    28万円   58件  バイク
                                 農業用車両を含む
児童福祉負担金 96万円   5件    66万円    5件  保育料です
住宅使用料   89万円  16件    72万円    5件  町営住宅家賃
総務手数料    8万円 845件    11万円 1140件  発送郵送料


§各年度末滞納金額§
           23年度    24年度    備考
町民税       5541万円  5011万円  個人・法人含む
固定資産税     7801万円  7809万円 
軽自動車税      188万円   168万円  バイク・農業用車両を含む
都市計画税     1405万円  1407万円
入湯税       3436万円  3436万円
児童福祉負担金    814万円   759万円  保育料
老人福祉施設負担金  120万円   184万円  以前は北海道で徴収していたもの
住宅使用料      455万円   445万円  町営住宅家賃
総務手数料      123万円   118万円  発送郵送料

 一般会計の歳入全体で、24年度における不納欠損、いわゆる、回収出来なかった金額や未収状況になっている金額も多く、これが入っていれば、それなりの事業に回せる。という事もあります。権利の主張には義務の履行が伴うと、私は考えています。


議案の撤回
 平成25年の余市町議会は、近年にないくらい荒れました。私の過去の経験では、議会対役場側という構図でしたが、今年は議会内部の対立から来るものがメインだったと感じていました。
 では、過去において、議員同士や会派間の対立が無かったかといえば、その時々にありましたが、あまり表に出ることは無く、また、ある程度の時間が経過すれば、落ち着いて来ていました。

 混乱の要因は様々であり、また、過去の経緯もあり、これから複雑に絡み合うことによって、議会として動きが取れなくなる事も多分にあります。
 今回の定例会における混乱ですが、新聞にも掲載されましたが、12月13日の本会議開会直後に止まり、再開されたのは午後3時で、5時間に渡り止まっていましたが、これも、複数の要因がからみ、調整に時間がかかったのではないかと推測しています。
 今回の定例会の議案で、議案第6号として次のように提案されました。

 『余市町職員給与条例の一部を改正する条例案』が提案されていました。条例の中身は、国の人事院勧告に従っての人件費の関係で『55歳、(公務補、給食調理員にあっては57歳)を超える職員は、前項の規定にかかわらず昇給しない』
付則・この条例は平成26年1月1日より施行する


 何が問題だったのかといえば、議題となった直後に吉田豊議員が『町独自削減を、先行して行っており、また、所管の総務委員会でも何も報告も無いのではないか。よって審議出来ないので、議長におかれては整理をお願いします』と議事進行発言を行った事によります。

 さて、議会の議題は、本会議開始前に、議会運営委員会の中で、どのような審議をするのか。という事か協議されます。
 本会議で質疑をして即決をするのか。または、所管委員会に付託をして、委員会で質疑をするのか。のどちらかが選ばれます。
 議会運営委員会の協議結果は、本会議初日の冒頭、議会運営委員長から報告がされた上、本会議で決定されます。そして、今回の議案については、10日、定例会初日の最初に『即決で審議』という事が決まっていました。

 議事進行発言は議長に対して行われるものであって、さらに、吉田豊議員は会派所属の議員であって、所属会派の新自治研究会では、議会運営委員会の中で『即決』という事で、同意をしていた事もあります。
 状況としては、このまま進むのがルールだとは考えていましたが、強行して『起立少数で否決』という事態も考えられます。
 一度、否決された議案を再度提案する場合もあるのですが、議会の会派構成としても、現状、少ない人数で多くの会派が存在する中では、再度提案しても、結果が変わるという可能性は低いと考えます。

 議長はこの問題をどう扱うのか、また、役場側がどう考えたのかも解りませんでしたが、結果として、役場側で『議案の撤回』という事となりました。
 本会議で町長が『諸般の事情から撤回します』と説明をして、私も含め議会側からは『異議あり』の声は出なかった事により、議案は取り下げられました。

 私は、議会運営委員会で決まった事が、一人の議員の発言によって変えられる。という事は、果たしてどうなのかと考えます。
 仮に、議案の撤回を提案した時、私が「異議あり」と発言すれば、議長は、これに対して採決しなければならない。撤回するに当たり、会派間での事前協議がされたのでしょうから、『起立多数』で議案の撤回は了承されるのでしょう。
 ですが、公式な場所で一度決めた事を覆すのですから、役場側も議会側も、それなりのはっきりとした理由が無ければならないでしょうし、また、今後、このような事例、つまり、一度決めた事を、一人の議員が途中で『やり方がおかしいので変更を求める』と発言があった場合、今回と同じように対応しなければならない。ということになったと私は感じています。


12月定例会の補正予算審議
 定例会においては、さまざまな議案が提案されますが、各会計の補正予算も提案されます。補正予算の大半は、新たな事業の追加という事となります。
 さて、今回の定例会では、一般会計の補正予算で、金額の大きな事業が二つありました。一つは余市協会病院の『救急医療体制維持補助金』で1850万円。もう一つは、土地区画事業にかかわり『まほろばの郷地域整備交付金』3300万円でした。

・協会病院の補助金について
 救急医療体制の補助金ですが、余市協会病院では、地域の中核病院という事で365日、救急患者を受け付けています。
 救急医療は、救急車で搬送される方だけでなく、個人で時間外に訪れる方も含まれており、平成24年度では2744名が休日・時間外扱いとなっています。
 収支では約2500万円の赤字となっており、毎年、この時期に、余市協会病院から北後志5町村に対して支援が求められています。
 余市町が計上した金額は、救急全体の利用者の中で、余市町在住者が利用した数値を基に按分し、率としは73.98%の割合となっており、この割合によって、5町村も同意して、金額が決定されています。
 この補助金は、平成22年度から支援要請と補助されており、本会議に提案される前に、所管の民生環境常任委員会で関係資料が提出されていました。
 過去における補助金額も毎年同程度であり、本会議では、私を含め他の議員からの質疑もありませんでした。
 以前、余市協会病院の吉田院長の講演を聞いた事があるのですが、『都市部の病院では、日曜・祝日の当番は輪番制になっており、月に数回だが、余市協会病院は、365日対応しなければならない』との事でした。
 「そうだよねぇ」と改めて感じると共に、結果として税金が使われるので、出来るだけ、時間内での診察にと、住民に対しPRして行かなければならないと考えています。
 12月19日付けの新聞に、岩内協会病院の救急医療の中止の記事が掲載されていました。普段は『あたり前』と感じている事なのでしょうが、無くなってからでは遅く、また、地域医療はどうあるべきなのか。という事も考えて行かなければならない問題だと考えています。

 今後、岩宇方面というか、後志全域からの救急患者を余市協会病院で受け入れるとするならば、来年度以降の、補助金の割合もまた、変わって来るのかなぁ。とも感じています。


・まほろばの郷地域整備交付金について
 この案件について、私は次のような質問をしました。

 本年3月の予算委員会において、予算審議に入る前に、土地区画事業費に計上されていた、用地借り上げ料として1800万円が計上されていましたが、審議に入る前に、予備費に移行されました。
 そして、今、年度途中というか、まもなく、年度も終わりに近づいた中で、数千万円に及ぶ補正が出てくる。という事は、過去にもあり、最近では、協会病院の緊急医療が、計上された経過がありますが、これは、明確な数値根拠があって、また、夜間祝日の医療体制の確保という明確なものがあったから。と考えられます。
 今回の提案をするにあたり、当然、産建委員会には、その趣旨等が説明されたと思いますが、委員会で、どんなやり取りがされたのかは分かりませんし、私は一切耳にしておりません。なぜ、今の時期で、また、少なくとも、土地借り上げ料の1800万円というものがあり、なぜ、名目も変わったのか。という事も分かりません。
Q・今回の3300万円の計上は、予備費に移行された1800万円と、関係があるのか
A・予備費に移行した1800万円と1500万円を限度として3300万円とした
Q・地域整備交付金という名目となっているが、町の政策なのか。政策だとするならば、地域整備はどうやるのか
A・駅東側地区は総合的な開発が必要であり、長期計画の見直しや、マスタープランの作成に入って、これを基に、施策の展開となる。それには、一団の土地の確保が必要となり、まほろばの郷の地権者の方の協力が必要となるため。

再質問
Q・町の政策という事ですが、なぜ雪が降るこの季節に、具体的に何をされるのか
A・地権者の方との協議を進めて来たが、一定程度、町の考え方に理解を得られた。東側全体として都市計画の見直しが必要。高速道路の開通もあって、重要な地域となる。道営住宅の建設も視野に入れながら開発して行きたいが、個々の売買により、歯抜けになるようでは、計画が出来なくなり、後で困る事になる。
Q・町の施策という事であれば、これは、単年度という事になるのか。または、数年間続くという考え方なのか。
A・交付金は今後限りと考えているが、行政主導で始まった事業であって、今後も一定の支援は必要と考えている。地権者の理解も必要である。
Q・3300万円の根拠、並びに対象は保留地なのか。
A・予算の範囲内で、区画数や権利割合等によって算出。対象地域は、まほろばの郷地区内の一定の条件を満たす『換地』した所。

再々質問
Q・町の総合計画の見直し時期やマスタープランが策定中であるが、いつまでに、全体構想を示すのか。
A・27年から、総合計画の中期見直し時期となる事から、26年度中には青写真を示したい。
Q・地権者に対しての補助は、町が直接するのか。または、公社を経由するのか
A・町が直接手続きを行う


 この問題では私以外の議員の質問はありませんでしたが、議員としては判断に非常に迷う議案でした。
 住民の方の中には、『なぜ、あの地域だけ』という意見もありますし、また、町の言い分として『将来における土地の確保』という事も理解出来ます。
 昔は行政が将来を見越して、土地の確保をする場合、土地開発公社等の第三セクターを利用して、土地を確保していたのですが、この制度も時代に合わなくなったため、また、国の指導もあって、土地開発公社は余市町でも解散となっており、行政が先行取得する事は出来なくなっています。
 そして、この地域の開発は余市町の将来を担っていると私は考えています。

 どちらの案件も全会一致で可決となっており、年内に支出がされる予定です。
 

私の一般質問
 今回の定例会では、10名による15問の一般質問が提出されました。他町村の議会は分かりませんが、余市町議会では、議会日程の内、3日間は一般質問日程に当てられるのが通例となっています。そして、私は、次の一般質問を行いました。

・消費税増税にかかわる余市町の対応について 
 来年4月から、消費税が5%から8%になる事が決まっておりますが、余市町においては、消費税は非転嫁となっており、実務上では、内税の経理処理がされております。
 消費税が導入されたのは、1989年・平成元年4月からで、竹下内閣から導入、3%でスタートしております。
 当時、余市町では、どのような議論がされたのかは、よく分かりませんし、また、今回質問を提出するに当たり、平成元年第1回定例会に提出された一般質問、これは、渡辺正治議員と阿部町長との記録を見ましたが、なぜ、余市町が非転嫁となったのかは分かりませんでした。
 消費税導入の時に、それなりの議論がされ、結果として、余市町は非転嫁とした事、そして、それを現在も続けている事は、住民としては、有り難い事であると考えております。
 しかしながら、税率も3%から5%、そして、平成26年度からは8%となれば、結果として内税としている関係で、余市町の持ちだし分が増えることは、確実であると考えます。
 さて、税率改正に伴い、余市町が消費税を非転嫁から転嫁するとすれば、良い機会になるとは思いますが、非転嫁だったが故、その準備が必要だと考えます。
 例えば、町民福祉課の窓口で使っているレジスターにしても、新たに購入する必要があるのではないか。また、水道料金にしても、請求書の発行に際しては、末端機械の交換も必要になって来るのではないか。と推測されます。
 そして、役場が発行する請求書関係では、新たなソフトが必要になるだけでなく、現在、役場の使用しているパソコンのOSはウィンドウズXPが主流となっており、このXPはまもなくサポート終了ということとなっており、新しいOSを積んだ新型パソコンに変えなければならない。また、おそらく、消費税率改正のソフトも、XPバージョンに対応したものは、すでに無いのではないか。と推測しています。
 これらの準備を考えた場合、相当の時間と経費が必要になって来ると推測されますし、仮に非転嫁から転嫁とするとした場合、導入時期としては、税率改正時点が混乱無く出来るのではないか。つまり、今回の場合であれば、4月1日から。とするのが良いのではないか。と考えられます。
Q・消費税を導入するとすれば、その準備には、余市町としては、いくらほどの経費が必要となるのか。
A・消費税導入時に関係条例議案を提案したが、審議未了で廃案となってしまい、以後、内税扱いとなった。ソフトの入れ替えは特段必要無く、発生しない見込み。
Q・消費税を導入するとすれば、いつからと考えているのか。
A・慎重に検討したい。上下水道に与える影響が大きく、しかるべき時期に提案したい。
Q・町長は消費税について、このまま非転嫁とするのか。しない場合とすれば、なぜ、そう考えるのか。また、転嫁するとすれば、なぜ、そう考えるのか。
A・法的には納税義務があり、内税として処理していきたい。
Q・水道事業会計においては、会計の性質上、利益をだして行かなければならず、売上に対して課税されるとするならば、納税する額が多くなる事から、資金繰りの問題もあり、現金残高は目減りが懸念されます。水道管理者として、この点はどうとらえているのか。
A・内税扱いとしているが、現在の算定期間は平成23年〜平成27年3月までとなっており、現在の料金算定時の消費税は5%として算出していた事により、税率が8%となれば収支悪化は避けられないが、現行料金算定期間の途中であり、しかるべき時期に料金改定の考え方を示したい。
Q・24年度の水道事業会計において、国からの還付と納付の差し引きで、収支・資本と合わせ、消費税額としては、いくらになったのか。
A・1328万円の納税支払い
Q・24年度の公共下水道特別会計において、国からの還付と納付の差し引きで、消費税額としては、いくらになったのか。
A・908万円の納税支払い

再質問
Q・国からは、何と言って来ているのか
A・速やかに転嫁するように。との指導あり
Q・『経費はかからない』との答弁だが、パソコン等は必要になるのではないか
A・消費税導入とは別に更新して行きたい
Q・来年4月1日から、外税で課税はしないのか
A・26年4月1日からは困難。転嫁・非転嫁は住民生活に及ぼす影響が大きく、企業努力でやっていきたい。どちらにしても、見極めをして、しかるべき時期に提案したい

再々質問
Q・4月1日より転嫁しない事は理解したが、余市町が転嫁せずとも、一般会計においても、工事業者への支払いは増える事となる。今後、町税や国からの交付税も増えることは無いだろうから、どこかで節約をしなければならない。各団体への補助金等にも影響があるのではないか。だとすれば、事前に説明をして、理解を求めればよいのではないか。
A・一般会計では200〜300万円程度の影響額であり、そこまでの対応は考えていない。

質問を終わっての感想
 自治体の中で、消費税を非転嫁としている自治体は、余市町の他にあるのかなぁ。おそらく、無いだろう。と思っています。
 来年4月からは8%、その後、平成27年には10%になって行くと考えていますが、余市町在住の方にとっては、非転嫁は大変有り難い事ですが、今のままでは、財政的にたち行かない時が来ると考えています。
 町長が一回目の答弁に立ったとき、質問への答弁の前に『平成元年の消費税導入に合わせ、余市町でも転嫁条例を提案したが、審議が続き、議会選挙となった事により、自然廃案となった』との経緯が答弁されました。
 つまり、それ以後、余市町としては、議案を提案していない。という事であり、議会としても結論を出した訳ではない。という事です。
 『提案したけれども、議会で否決されたので、その結果内税にした』という事と、『議案が流れて内税にしている』というのは、少し違うと考えています。

 答弁としては『今後、検討』との事でしたが、消費税をどう考えているのかは分かりませんが、『8%の時はしないが10%の時に考える』という事では、消費税を付加する根拠としては、「いかがなものなのかなぁ」と考えています。また、各議員が現在の非転嫁をどう考えているのかも分かりません。

 消費税に関しては、今後の税率が上がる事や、反対に軽減税率導入の動きもありますが、収めた税金が正しく事業者に課税されているのか。という問題もあります。
 尚、今回の定例会で、意見案第9号として『消費税の軽減税率制度の導入を求める要望意見書』が議題となりましたが、起立少数で否決されています。


一般質問が政策の見直しにつながりました
 9月の定例会の一般質問で、私は合同墓と区会電灯の交換の助成のテーマを提出していました。
 その詳細は、前号のニュース第58号内に掲載しており、『イィ質問だったね』との声をかけられていました。そして、3ヶ月遅れで、『議会だより』が各家庭に配布されると、これまた、『有り難い質問だったね』との評価を頂きました。
 そして、今回の12月定例会において、議案第9号として『余市町街路灯設置補助金交付条例の一部を改正する条例案』が提案されました。

 条例の中身としては、
  第1条『設置する』→『設置し、又は更新する』
第2条(4)を追加 『更新 既存の街路灯を省エネルギー型の街路灯に付け替えることをいう』
第3条『設置』の次に『又は更新』
第4条省略
第5条2を追加 『街路灯の更新工事に係る補助金は、同一の街路灯につき、1回を限度し、これを交付する。』
付則 この条例は平成26年4月1日より施行する。


 この関係で、私は次のように発言をしました。

 産業建設常任委員会に付託となっていますが一つ質問します。LEDという事で、現在、使用されているLEDタイプの街灯は、種類も金額も様々ですが、区会が設置できるタイプとしては、金額的に1基4〜5万円くらいのものだと考えます。
 このタイプは、器具と電灯が一体型となっており、つまり、交換する時は、全部、交換しなければならないこととなっています。
 LED電灯の寿命は、おおむね10年といわれており、だとすれば、条例改正後、器具交換がある程度の数がなされたとすれば、10年後、再び同じこと、つまり、新たしく交換しなければならない。という事となります。
 そして、改正案の中では、『1回を限度として』とありますが、10年という寿命という事と、1回の交換のみ、という関係はどのように考えて、提案をしたのか。


 答弁は、要を得たものではなかったのですが、「委員会付託という事で、そちらで審議して下さい」と、あえて答弁は求めませんでした。
 本会議で即決とならず、所管の産業建設常任委員会に付託されて審議がされるので、まだ決まってはいませんが、一般質問が実を結んだ成果と言えます。

 また、合同墓についてですが、今現状として、困っている。という事例は聞いた事が無いのですが、多くの方が、亡くなった場合、『どうしましょうか』という、将来に対しての漠然とした不安なのでしょうが、そう考える方も増えて来た。という事だと考えています。
 どちらも、早く決まると「よいなぁ」と思っています。


ホームページアクセス29万件
 余市町議会議員の中、インターネット上でホームページを含めブログやフェイスブックを公開している議員は、いまだ、私だけとなっています。
 携帯電話の端末を含め、インターネット上の環境は、より早く、より簡単になり、以前とは比較にならない程、広まっているのですが、末端の議会議員では、ネット開設者はあまり、多くないと感じています。
 これは、全ての事項を自らがしなければならない。また、これはネット開設者全般に言えるのですが、更新する内容に詰まってしまい、無理に更新をすると、家族の話題や食事の話題となってしまいます。
 また、インターネットによる発言は、時として、誤解を招くおそれがありますし、また、見ている側としても、「なんだ、こいつは」と面識も無い相手が反感を覚える場合もあり、必ずしも、良い事だけではありません。

 ネット系の発言では、その方の性格も出るもので、これから行う事の告知をするタイプと、反対に結果報告がメインとなるタイプに分けられると考えますが、この両方を行っている。というのは、あまり見た事がありません。
 なぜなら、すべて一人でやっており、それだけの時間が無いからであり、私の場合は、どちらかといえば、結果報告タイプだと思っています。

 平成23年が統一地方選挙の年でしたので、議員任期も半分が過ぎて、また、選挙の都度、新人議員が当選して、新人議員なるが故に、ネット発信をするのですが、日々更新している議員は、そう多くはありません。
 議員のネット上の発信内容が総て正しい。とは限らないのですが、これだけ情報が溢れる時代となり、発信する側だけでなく、それを受ける側もまた、正しい情報を見抜く能力が求められる時代となって来たと感じています。

アクセスログ解析
解析対象期間 : 
2013/08/10 02:41:41 
      〜 2013/12/10 23:58:28

総アクセス数 10141 
一日平均      82.45 
平均アクセス間隔  17分27秒に1アクセス 
一意の訪問者  1344 
再訪問     8797 
再訪問率      86.75% 
再訪問までの平均間隔 4時間49分49秒 


日別アクセス状況で多い日は・・・ 
13/08/12 (Mon) 155アクセス 
 28万アクセスが8月10日で、11日にUPした独り言で『会派脱会』を掲載していました。

13/08/19 (Mon) 139アクセス
13/08/20 (Tue) 123アクセス 
『会派脱会』の詳細と、盆踊り関係のUPをしており、特に、盆踊りは、宇宙記念館前で初めて開催したので・・・その関係かなぁ?

13/08/26 (Mon) 136アクセス
13/08/27 (Tue) 123アクセス
8月25日に、嶋町長の初の報告会のUPという所でしょうか・・・

13/09/09 (Mon) 139 
まぁ、月曜日だから、アクセスが多かっただけでしょうねぇ・・・

13/09/24 (Tue) 123アクセス
13/09/30 (Mon) 143アクセス
13/10/04 (Fri) 121アクセス
9月と10月は、かなり更新していたので、アクセスが多くなったのでしょう



第10回 吉田ひろかず議員報告会
 末端の町村議会議員で定期的に議員報告会を開催している議員は、正直、聞いたことはありません。開催しているのは、それだけ珍しいと思っていますが、今回で10回目の議員報告会を開催しました。

 報告会はチラシの配付、ポスター掲示等の宣伝。当日の受付や看板作成に至るまで考えなければなりません。また、当日、何を話すのか。という講演内容を考えなければならず、それに合わせた配付用の資料も作らなければなりません。
 私の場合、実際の話し言葉で原稿を作成するのですが、講演用の原稿であっても、実際に話す場合、その通りには行きません。
 今回の場合、原稿で20枚近くになってしまい、このニュース原稿は17枚前後ですので、それ以上のものを用意していました。
 年1回の開催という事で、10回という事は10年やった事であり、余市町の他の議員でも、政党という内部では、それなりにやっているのでしょうが、一人で1時間以上の講演は、やはり大変で、結果として後半は時間が無く、飛ばす部分も多く、「相変わらず下手くそだなぁ」と自身で感じています。
 ただ、住民の方が一番求めているのが、このての講演ではないのかなぁ。とも感じています。
 
 さて、この手の集会で、どれくらいの方が集ってくれるのか。は正に、やってみなければ分からず、当日の天候や他の行事予定等も微妙に影響してきます。
 そして過去の数値としは、20名前後の方なので、今回も「まぁ、前回なみだろうなぁ」と思いつつ、一応、資料としては30部をコピーしておきました。
 ところが当日、「え?なんでこんなに来るの」というくらい、集まって頂け、用意した資料とイスは、かろうじて足りました。

 議会の話というのは、必ず、その前後の話というか、過去の経過があって、現在に至っているのが大半であり、また、文字にかけない部分もあるので、それをどの程度話すのかは、経験と、また、当日来ている方の顔触れでも変わって来ますが、正直、けっして、面白い話では無いとも感じています。
  

吉田ひろかず 第10回町政議会報告会概要
月日 平成25年11月14日 水曜日
場所 余市町中央公民館 2階
時間 午後6時00分〜午後7時30分
講演した内容
 ◎議員の活動とは

◎前年(前回)はどんな話をしたのか
 ・平成25年3月の予算委員会から平成25年10月までの議会用様子

◎これからの余市町の問題は
  〇外的要因の問題
   1)原子力防災関係 
   2)JR関係
  〇内的要因の問題
   1)土地区画事業
    ・25年度の予算委員会では?
    ・今後の審議はどう進むのか
    ・土地区画にかかわるエトセトラ
      高速道路
      何をどう建設するのか
   2)消費税の値上げの余波
    ・システムの問題
    ・余市町は消費税をどうするのか
   3)高齢化の問題・介護の問題
      10月末の人口は、  20537人
      65歳以上の高齢者数  6872人(9月末)
      75歳以上の高齢者数  3700人(9月末)
    ・27年度から新たな期間に入る(保健税と事業の見直し
     入院定数(余市町許可病床数) 380床
     グループホームや特別養護老人ホーム 403床
        施設入所希望者の待機者は何名いるのか
    ・役場の体制 
   4)パソコンの交換
   5)自治基本条例と議会基本条例
    ・町長の公約
    ・議会側の体制と、予想される混乱は
   6)施設の老朽化
    ・保育所   
    ・衛生施設組合 
    ・火葬場
   7)余市町の財政規模は
  〇組織としての問題
   1)来年町長選挙
    ・議員の補欠選挙
   2)職員の退職と採用
    職員数 各年4月1日現在
     平成16年  240名
     平成24年  201名
     平成25年  192名  平成25年度採用者数11名
    退職者数
     平成24年度末   16名
     平成25年度末    9名の見込み

◎なぜ再び無会派だったのか

 とにかく、報告会も終わって、とりあえず「ホッ」としておりますし、この報告会が終わり、一年もまた、終わろうとしています。
 ちなみに、11月10日に5回目の静脈炎が再発しており、病院で点滴に通っている中での開催でしたが、90分あまりに渡り、立つことが出来ました。
 さすがに終わって次の日からは、足の付け根から、足首にかけて、痛みが走り、また、膝も痛かったのですが、それ以後、現在に至るまでは、静脈炎が再発する事は、今のところなく、安堵しております。

 お忙しい中、参加して下った方、本当にありがとうございました。また、参加されなかった方でも、次回開催時には是非ともご参加下さい。

                   ひろかずニュース第59号完