ひろかずニュース 平成25年7月18日UP
   ☆ひろかずニュース57号発刊☆

 つい先日までは『寒い』『花が咲かない』と言っていましたが、今は『毎日、暑いですね〜』が挨拶言葉になって、暑い夏がやってきました。
 そして、盛り上がった・・・・・のかどうかは分かりませんが、参議院選挙も始まって、終わってしまいました。

 熱い選挙戦ではなく、暑い選挙戦だったのでしょうが、結果しては、投票率は低調という事で、結果として『お寒い参議院選挙』となってしまったようです。
 無論、熱く動いた人もいるでしょうし、自分もその一人?だったとは思っていますが、果たしてどうだったでしょうか・・・

 さて、3カ月に一回の定例会の後に発行している『ひろかずニュース』。毎回の記事については、それなりに頭を痛めています。
 それでも、なんとかネタを捜し出して、半分、無理矢理話題を作って、文章を埋めていました。
 まぁ、これは、理事者側には申し訳ありませんが、ニュースの作成のために質問をする。という場合もあります。

 ところが、今回のニュースは、本当にネタが無く・・・・頭を抱えていました。文章としては、8ページ分しか作成が出来ませんでした。
 いつもは12ページで発行しているものを、うーん、どうやって残り4ページを埋めるのか・・・・

 で、ホームページへのUPは遅れていましたが、紙面としては完成しており、7月4日には完成して、各所に配布しています。
 では、ニュースのページ数としては、どうなのか?ですが、いつもと同じく12ページとなっています。

 ・・・・不足分の4ページ分は、写真で埋めました。単に写真じゃぁ、つまらない。という事で、この4ページはカラー印刷としました。

 で、これを配って、受け取った方は・・・『あっ、カラーだ!!』という事で、印象はすこぶる良いのですが・・・・やっぱりカラー印刷という事で、いつもより経費は(;;)多くなってしまいました。

 ニュースのカラー紙面の方は、ネットで発信したものを、再度、手直ししたもので、まぁ、作成としては、一度やったものを直すのであって、簡単でした。

 作成する側の手法としても、また、受け取った側は、それをどう評価をするのかは・・・まだ、なんとも言えないと思っています。

 参議院選挙という事で、今回の選挙からネット選挙も可能となりましたが・・・・まだその成果は表れないでしょうし、もっとも、顔も見えない候補者に『一票を』と頼む方が難しいのではないか。と考えます。



ひろかずニュース第57号

平成25年第2回(6月)定例会
 本年第2回目の定例会が6月18日から20日までの3日間、開催されました。
 6月の定例会は、3月に新年度予算委員会が行われ、また、4月から新年度がスタートした関係もあり、当初予算に計上されない新規の予算補正もさほど無い時期です。
 そして今年の場合、昨年末に衆議院選挙が行われた関係もあって、国の予算は、年度末時点では暫定予算であって、正式決定されたのは5月中旬でしたので、当然、この間、国も予定以外の新規事業も出しようがなかった事もあります。
 そんな背景があり、末端町村議会では審議事項もあまりなく、余市町議会では3日間でしたが、他町村の定例会は『一日で終了』という所も多かったようです。
 余市町議会の3日間というのも期間的には短い方であり、これは、一般質問の提出者が、いつもより少なかった。という事もあります。
 今定例会における一般質問ですが、私を含め、10名の15問でした。また、役場側の提出議案としては、各会計の補正予算。町が加盟する一部事務組合の規約変更と法律改正に伴う町条例の一部改正。町有財産の取得としてロータリー除雪車の取得承認。また、各第三セクターの前年度の決算書の承認でした。

 3月の新聞には、余市町議会関係の記事が何度も掲載され、その後4月15日に全道版の政治雑誌に余市町議会の件が掲載されました。多くの住民の方からは『しょうもないな』と呆れた意見が大半でしたが、4月に入ってから6月定例会終了までの期間においては、議会内部的には混乱はなく、平穏に過ぎました。
 ただ、根本が解決した訳ではなく、状況はなんら変わっていないと、私は認識しています。

ロータリー除雪車を購入します
 今定例会において、ロータリー除雪車購入の議案がありました。余市町議会では、5千万円を越える工事契約と700万円を越える物品購入は議会同意の議案となっています。


 議案第6号
 町有財産の取得について

取得の目的 ロータリー除雪車取得
財産の取得の種類及び数量
        ロータリー除雪車  1台
          HTR306型 390馬力
取得の方法 指名競争入札
取得の価格  一金 3255万円也(消費税込み価格)
取得の相手方 
        虻田郡倶知安比羅夫216番地7
        北海道川重機械株式会社倶知安支店
入札結果等   入札日 平成25年6月13日
        3社で競争入札
        予定価格 3917万円
        落札率 83.08%
納車期限    平成26年3月15日
議会結果    全会一致で可決

 ※図面挿入


 購入する理由としては、現在使用しているものは平成5年に取得したものであり20年あまりを経過しており、絶えず故障が続いていたという背景がありました。
 今回の購入は結果として、現在の機械の後継タイプとなりましたが、馬力数は250馬力から140馬力が増えた事となり、作業もいくぶん楽になるかもしれません。

 さて、私はこの議案で次のような質問をしましたが、この議案の前に、一般会計の補正予算審議の中で、土木費で重機及びダンプ車借上料として、ロータリー除雪車借上料380万円が計上されていました。
Q・入札が遅れた結果、納車も遅れるのではないか。新年度に入り、なぜすぐに入札をしなかったのか。2カ月早ければ、一般会計の補正をしなくても良かったのではないか。
A・国の予算が成立しなかった事により、補助金の確定もならなかったために遅れてしまった。

 という質疑をしましたが、国の新年度予算の関係で、入札が出来なかったとは、予想していませんでした。結果として、排雪時に間に合わないという事で余計な出費につながった事は、致し方無いと考え、議案に対して反対はしませんでしたが、今一つ、割り切れないものもあります。


第三セクターの平成25年度決算
 余市町が出資をしている株式会社は、現在3社があります。そして、決算としては、3社とも、4月1日から3月31日となっています。
 各社の決算が出揃うと、第三セクターの決算承認という形で議会同意の議案となり、議会に提案されるのが6月の定例会という事となります。
 それぞれの会社の決算数値は以下の通りですが、千の位は切り捨てとしました。

株式会社 北後志第一清掃公社
 余市町の燃えるゴミ・燃えないゴミ・大型ゴミの回収業務と余市町最終処分場の管理運営
 資本金1千万円で、平成24年度は第36期目
 役員は役場OBをメインに役場の役職割で管理職も入る。
 今期損益 24万円
 最終損益 31万円

株式会社 余市振興公社
 余市駅のエルラプラザの運営。宇宙記念館、及び道の駅の売店運営。あゆ場公園パークゴルフ場の運営。その他、地方でのイベント時に町特産品の紹介と販売。
 資本金2千万円で、平成24年度は第22期目
 役員は、全員民間の方
 今期損益 172万円
 最終損益 1752万円


株式会社 まほろぼ公社
 黒川第一土地区画整理組合の事業を引き継いだ会社。
 資本金500万円で、平成24年度は第2期目
 役員は、区画整理事業を引き継いだ関係で地権者と役場の役職割で管理職3名
 今期損益 ▲65,333円
 最終損益 ▲65,300円


 さて、議案としては一社毎に提案され、私は総ての公社決算に質問をしています。

第一公社について
Q・昨年、「閉日の現金は、いつ数えたのか」と質問して『数えていない』という答弁があったが、今回は、数えたのか。
A・3月31日、午後5時過ぎに、監査役立ち会いの下、現金を数えた。

 納得したので、質問は1回のみ。採決も賛成して、全会一致で認定。

余市振興公社について
Q・第一公社は監査役が2名となっているが、振興公社は1名となっており、問題はないのか。
A・定款で役員数の明記があり、理事は3名以上、監査は1名以上となっているので、問題はい。

 定款上は問題が無くとも、監査が1名というのは、どうなのか。と感じていましたが、町の助成金が入っている訳でもなく、独立採算でやっている会社であり、さらには、利益も出ているので、問題無し。と判断した事によって、採決も賛成して、全会一致で認定。


まほろば公社について
Q・今回の一連の決算書において、第一公社は役員名簿が掲載されている。振興公社は以前は役員名簿が掲載されていたと記憶しているが、今回の決算書では、振興公社も、まほろば公社も掲載が無いのは、どうしてなのか。
A・以後、統一して行きたいと思います。
再質問
Q・名簿が無い以上、よく分からないが、役場からは、総務部長、水道建設部長、建設課長の3名が役員として入ると思うが、役場も人事があって、4月1日より役職者が交替しており、役職割で入っているのは、当然、交替したと思われる。各団体から出ている役員も役職割で入っている事もあり、人事異動が激しい。社長も交替したと聞き及んでいるが、決算書上では、代表取締役と監査委員の氏名はわかるが、監査した日に、だれが役員だったのか。だれが監査に立ち会ったのかも解らない。現在の役場から出向した取締役は、いつ就任したのか。
A・監査には取締役(役員)が立ち会った。役場の交替した役職者の登記は6月5日。
再々質問
Q・監査に立ち会った日と役職者の関係で了解したが、役員と監査の関係で、また、役職割りで入る関係で偶然だったのだろうと思うが、兄弟、親子、近い親類となった場合、あまり好ましいとは考えていない。という意見だけ申しておきます。
A・答弁無し

 役場の出資をしている会社である以上、不必要な誤解を招くおそれもあって、難しいなぁ。と考えています。私を含めて全会一致で承認となりました。


3度目の再発
 うーん、というか、「あっちゃ〜、またかょ〜」というのが率直な感想です。
 本年1月末に発症した右足ふくらはぎの静脈炎。3度目の再発となってしまいました。
 6月16日の深夜11時過。テレビを見ていた所、急に悪寒を感じて「風邪引いたかなぁ」と思い、すぐに寝ました。
 翌朝、明るくなって見た所、以前と同じ足が腫れ上がっていました。熱を測ると、39.3度と、静脈炎の再発でした。
 17日の月曜日には、病院に行って、血液検査をした所、白血球数が通常は3800〜9000の所、19760もの数値となっていました。
 過去の発病時でも、1万チョットの数値でしたので、今回は、倍増して悪くなった。という事で、病院の先生からは『本来は入院だよ』と言われてしまいました。
 また、どういう訳か、足が腫れるのは、議会前という事で、18日から定例会が始まる事もあって、また、今回の日程としては、定例会を開始して、すぐに一般質問という事で、自分の順番としては18日の午前中に実施する見込みだったので、休むことは出来ませんでした。
 今期に入り、一般質問を休まず実施しているのは、共産党の佐々木・中谷議員と自分の3名だけであって、ここで休んでは、続けて来た意味がない事から、なんとか一般質問だけは実施する。という事で定例会に臨みました。
 しかしながら、定例会3日間のうち、初日と二日目は昼で早退。午後から病院で点滴。3日目は午後2時前に定例会は終了したので早退はしませんでしたが、議員の義務である議会出席という面では、よろしくないなぁ。と感じています。
 原因ですが、6月9日から11日の間に実施された、余市神社例大祭において、今年は神社総代の委嘱を受けた関係で、3日間、神輿に同行しました。
 仕事内容としては、同行するだけではなく、各地で行われる神事の司会進行とカメラ班という事、3日間、神輿にビッシリついて歩いたのは、宮司と私の二人だけで、これが原因だと推測しています。

 

私の一般質問
 前掲のように、定例会前日に静脈炎が発症。症状としては、いきなり高熱が出て、数日で熱は下がるのですが、風邪の熱とは違い、冷や汗が噴き出る感じです。
 そんな中で実施した一般質問。登壇しての質問の朗読。再質問は自席からするのですが、終わった後、汗だらけになっていました。
 私は、議会でのやり取りの記憶は、比較的、よく覚えている方なのですが、今回は「さて、何を再質問したかなぁ?」と感じていますので、この文章の精度としては、あまり高くないと考えていますので、ご了承下さい。


1.小中学校の統廃合について
 6月5日の新聞報道において、道内公立高校の配置計画案が出され、管内では小樽商業において、学級減がされるとの報道でした。
 この問題の背景には、少子化によって、子ども数が減り、これに伴い、生徒数の減少に歯止めがかからない状況が続いている事が、背景にあると推測しております。
 全道における中学校卒業者数としては、昭和63年の92222人をピークに、以後、減少に転じ、平成5年には8万人を割り込み79911人。平成10年は70462人。平成15年には6万人を切り、59783人。そして、平成23年には5万人を割り込み48778人となり、なおも減少が続く見込みで、平成30年には4万5000人を割り込む見込みとなっております。
 余市町における小中学校の児童・生徒数を見れば、平成20年では、小学生1054名、中学生571名の合計1625名となっておりましたが、平成21年に入ると小中学生の合計で1598名となり、本年4月1日現在では、小学生871名、中学生502名の合計1373名となってしまいました。
 児童・生徒数の減少に合わせ、各学校の学年の学級編成においても減少が続き、平成25年度においては、黒川・大川小学校では、各学年で、ほぼ2クラス編成となっており、東・旭中学校も各学年2クラス編成となっていますが、沢町小学校と西中学校では、各学年、ほぼ1クラス状態となっております。
 これによって、学校行事にも、それなりに影響が出ており、過去においては、クラス対抗の行事が企画出来たものが、クラス対抗とならず、全校をチーム編成として、各学年を均等に割り付ける手法が取られるなど、工夫は見られますが、クラスとして優勝を目指す。という事が出来なくなっている学校も発生しております。
 当然、クラブ活動にも影響が出ており、大人数がいなければ成立しないクラブもあり、高校では、すでに広域チームが認められたことによって、自治体をまたぐチームとして参加しているクラブもあります。
 このままでは、近い将来において、町内小中学校でも、学校単位で参加が出来なくなり、町内での広域チームの編成等をしなければならない時がやってくる事も予想されます。
 また、余市町においては、複式小学校がありますが、豊丘小学校においては、平成19年3月末をもって閉校となり、閉校に至る経過や当時の保護者の考え方もあったのでしょうが、新入生・新1年生が入る見込みが無い。という事が閉校という結論を出さざるを得なかったのではないかと、私は認識しております。
 そして、現在、複式校として登小学校と栄小学校の2校がありますが、登小学校は在学していない学年もあり、2学級の複式学級編成の8名。栄小学校は3学級の複式学級で8名の生徒数となっております。
 学校は単に生徒に勉強を教えるだけではなく、地域の中心的な役割を担う場所ではありますが、在学・通学する者がいなければ、必然的に無くなってしまうことは、過去の事例でも明らかであります。
 また、過日の報道では、平成24年の新生児の出生数については、道内では4万人を切った事が発表され、平成35年を過ぎる頃からは、どの学校でも統廃合は避けられないと推測されます。
Q・平成23・24年度に余市町で出生し、住民登録をした新生児はそれぞれ何名なのか。A・平成23年度110名、平成24年度111名
Q・複式校においては、生徒不在となった場合、存続しうる可能性はあるのか。
A・生徒が不在になった場合、存続は困難となり、学校廃止の協議をしなければならないが、議会とも十分、話し合いをしたい。
Q・現在の小学校・中学校の配置については、将来的にはどのように考えているのか。
A・地域の特性を生かして行きたい。学校は地域のコミュニティであり、十分、話し合いを行いたい

再質問
Q・複式校の近い将来においての生徒数見込みは。
A・近い将来においては、生徒数が0となる事はない。


2.陸上競技場利用時における駐車場等の問題について
 余市町には、体育館を中心とした運動公園があり、特定の目的のみに使用される野球場やテニスコートは、それだけの目的に使用されますが、自由広場や陸上競技場においてはある程度の裁量によって、使用されております。
 陸上競技場においては、過去における私の一般質問において、サッカーの使用はどうなのか。という質問をした経過もありますが、平成14年8月に、投擲種目が撤去されたことによって、第3種競技場から第4種競技場に変更され、それ以後、サッカー人気も増えた事もあいまって、以後、陸上競技場のフィールド部分を使い、サッカーが出来るようになりました。
 サッカーは、Jリーグをトップに、しっかりとした組織体が組まれており、陸上競技場が使われない場合、練習、並びに試合が毎週末に行われております。
 施設の利用という面においては、以前より格段に使用されており、これは良い事だと思っておりますが、元々、この施設の駐車場としては、10台分くらいしか用意されておらず、試合等に訪れた方は、路上駐車をするのが、常となっております。
 路上駐車がされる路線は入舟山田線であり、通学路、また、近隣には大きな病院等があり、交通量としてもけっして少なくなく、さらには、道路形状としてS字カーブが続く、見通しが悪い道路となっており、路上駐車の台数が増えると、近隣住民より警察に通報がされ、毎回のごとく、パトカーが出動する事態となっております。
 ゲームを主催する側、または主管する側でも、それなりの注意喚起はしているようですし、使用されるのが土日という事であれば、近隣病院の職員駐車場を借りているようですが、特に地方からの人が集まる場合は、10台以上の路上駐車がされております。
 また、公共施設における喫煙の問題もあり、出入口近辺には、多量の吸い殻が散乱しているのが実態となっております。
Q・余市町としては、駐車の問題、喫煙の問題は認識しているのか。
A・町としては認識している。
Q・施設の使用許可は体育館で行っていると思いますが、体育館は指定管理となっている事から、使用許可の場合、駐車に関しては、どのように指示、または注意事項の一つとなっているのか。
A・現時点では具体的に管理者に対し、指示はしていないが、今後、具体的に指示を出すようにする。

Q・現有施設の中で、駐車スペースを確保する考え方はないのか。
A・現有施設の中では難しい
Q・路上駐車問題はどこの担当となるのか。
A・駐車問題は基本的には警察となるが、余市町としては建設が窓口課として、内部協議をしたい。

再質問
Q・先日開催された、東中学の陸上大会では、一切、路上駐車が無かったのは、事前に、学校側が強く指導したからではないか。また、近隣民有地を借りて、事前に保護者に連絡していたからではないか。
A・貸し出す際、その点は、しっかり指導させたい。
Q・平成14年8月3日、教育委員会で開催した少年少女陸上大会では、芝生の上の駐車をさせていたのではないか
A・調べなければ解らないが、芝生の上の駐車は難しいのではないか。


質問を終わっての感想。
 この質問をした背景ですが、6月に入り、町内各中学校の陸上大会が行われ、議員に対しての案内状も届いていたので、見学に行ってきました。
 その中で、「ここまで生徒数が少なくなったのか」と感じた事。そして、偶然ですが、路上駐車の関係でパトカーが来て指導をしていました。
 陸上競技場の駐車の問題は、昨日、今日、始まった問題ではなく、常にある問題ですが、以前は、さほどでもなかったのですが、今は、数台並ぶと、すぐに警察が来て指導をして行きます。
 以前は保護者や関係者の方が注意喚起をしており、この時は、路上駐車は、さほどありませんでした。当然ですが、保護者も子どもが大きくなる、逐次、変わって行くものであって、この点の引き継ぎがされなかったという事もあったと推測しています。
 地方から試合に来ている方が多いときに目立つようですが、道路としては狭く、カーブをしているので、見通しは悪く、選手だけでなく、小さな子どもたちも多く、交通事故の要素は多分にあります。
 6月に入り、町の方でも、陸上競技場のフェンスに注意の看板を掲示。また、定例議会も終わった後では、路上駐車は無くなったと感じています。
 学校の再編については、複式校を含め、『生徒が不在となる』自体は発生しないようですが、生まれる子どもが少ない以上、各学校でのクラス減は避けられないと感じています。
 その時、学校というものをどう位置付けるのか。どういう運営をして行くのか。そして、どうやって地域の中で存続させて行くのかが、今後、問われて来ると感じており、今から、その議論をしておく必要があると感じています。


会派とは
 東京都都議選挙が終わりました。自民党、公明党は立候補者全員が当選するという結果となりました。共産党、みんなの党も躍進となり、改選前、第一党だった民主党は第4党となり、維新の会も伸び悩んでいました。
 投票率がここまで低いものかとも感じていましたし、また、選挙結果についても、一言でいえば、『ここまでになるのか』と驚いたのが実感です。
 国政選挙では、国防やエネルギー政策等の国全体の方針を定める選挙ですので、違いがあって当然ですし、また、その政党がメインにかかげる政策によって、選挙に出ようと考えている人も含め、それを支持する人が集まります。
 では、末端の会派はどうなのか。ですが、支持する政党で組む場合で政党名を会派名とする場合。特定政党の政党支持者で集まり、会派名は政党とは違う場合もあります。
 余市町議会では、自民党系会派として2会派があるのですが、民主党系会派としては、自分が所属する『よいち未来』があります。
 さて、過去において、無会派を繰り返していましたが、なぜ、今期、会派に所属したのかといえば、余市町議会では会派運営をしている関係があり、より意見を反映させるために会派に所属したのですが、民主党の掲げる政策に、すべて共鳴、賛同した訳ではありません。
 そして、余市町議会の会派制度という枠組みと、過去において、自らが支持する政党が、これまでの選挙では一応、選挙協力の関係にあったこともありました。
 ですが、自分としては、現在、どの政党の党員でもありませんし、自らの選挙においても、民主党、並びに連合からの推薦を受けている訳でもありません。
 当然ですが、個人の考え方の違いがある以上、理事者側の提案に対しての考え方も違いがあり、本会議採決においても、会派の二人と違う態度を表して来た事も、この2年間において、幾多ありました。
 考え方の違いを埋めるためには、それなりの話し合いが必要です。過去において、所属していた会派では、定例会の前に、定例会に向けての会派会議、また、定例会の後には反省会を開催していたということもありました。

 会派の運営の仕方について、マニュアルは無いのですが、少なくとも、会派所属の議員は、正式に会派から伝達が無ければ、よそから聞いた話でも、「聞きました」という事にはなりませんし、また、意見を表す場合でも、会派を通じてでなければルール違反となってしまいます。
 現在、余市町議会議員の中では、会派に所属しない議員が5名おり、この5名が、すべての事項で一致した意見を持っているのか。といえば、そうではなく、特に意見案については採決態度が違っています。
 本年8月末には議員任期の半分となり、委員会の編成替えがあり、当然、委員長等の変更もされます。
 その中で、会派に所属しない議員がどういう態度を表すのか、また、議員の1/3が無会派となっている現状を議長はどう考えているのかも含め、今後の議会の運営方法も変わって来るのではないか。と考えています。
 少なくとも、6月の定例会において、この話し合いをした。とは、私は耳にしておりません。


ニュースのネタが・・・
 さて、当選以来、3カ月に一度発行しているひろかずニュース。今回で57号となりました。
 原稿作成の段階では、A4ページで行間隔7ミリ、16〜18ページを作成し、これを縦書きで枠組み構成をして、11ページのニュースと、別に表紙を作成して12ページの冊子として発行します。
 文字数としては、表が入れば、増えますが、おおむね1万7千字くらいとなっていますが、「ネタが無いなぁ・・・」と言いつつも、なんとか、この数値をクリアーしてきました。
 4月から6月までの期間は、行政的にはあまり無い時期なのですが、去年は、豊浜町での、大雨を想定した非難訓練が実施される等、それなりの話題もありました。
 過去においては、議会内部としても会派の移動等があったりしたのですが、今回は、本当に無いなぁ。と感じています。
 無論、この間、臨時会や常設委員会もあったのですが、『これ』と言ったものもありませんでした。
 という訳で、今回、写真ページを入れてみましたが・・・さて、みなさんは、どう見られましたか・・・ご意見をお待ちしております。

                         ニュース57号 完

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