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平成22年7月11日 午後8時20分UP
     ☆ニュース第45号発刊!!☆

 みなさん、選挙は行きましたか?投票も閉め切られたので、午後8時にUPしましたぁ〜(^^)v

今年はモヤッていて・・・夏の果物の状況は、あまり良くありません(;;)
 
当選された方も、残念ながら届かなかった方も・・・まずは、大変お疲れさまでした・・・

 早いもので今年も半分を過ぎてしまいました。

 さて、話は約1カ月前に戻りますが・・・

 余市祭りが終わって、翌日の12日、昨晩まで問題の無かったパソコンが、ウンともスンとも言わなくなってしまいました(;;)
 私のパソコンは光学マウスを使っているので、パソコン本体の電源が入っていなくても、コンセントコンセントに繋がっていれば、マウス下部からは、光が出ています。ですが、この光りも・・・無い。と言う事は、通電していない。という事になります。
 知り合いの電気屋さんにみてもらうと『電源だね』との事でした。で、急遽、札幌まで修理が可能かどうか・・・持参して、色々と探してみましたが・・・結果としてダメでした。
 しょうがないので、メーカーに電話をしたら『本体から取り出して、ハードデスクをコピーしておいて下さい』との事。で、この接続コードを借りて来たのですが、形式が違うので接続出来ない。しょうがないので、再度、小樽に走り買ってきました。
 そして、某事務所のパソコンを借りて、コピーしょうと思ったら・・・なんと、起動時にパスワード設定をしているために、肝心なマイドキュメントの所が開けません・・・・結果として、そのまま、メーカーに送ることになってしまいましたぁ〜(;;)

 ・・・今は、何でもパソコンを使って作成して、保存して・・・という事で、仕事になりません(;;)

 なぜ、そこまで焦ってコピーしょうとしたのか??と言えば、定例会も近かったので、定例会の一般質問の質問書や各種の資料が無くなってしまった。ということでした。
 しょうがないから・・・・翌日の日曜日、丸一日かって質問の作り直し・・・一度、作成したものを再度作るものほど、手間がかかるものしありません・・・


 その日曜日の夕方、知人の会長の方が危篤。との連絡と、その後に亡くなられて、各所に連絡をする事になったのですが、いゃ〜、日曜となれば、不在の方、また、携帯も繋がらない方も多く、ホントに参ってしまいました。

 その週には、自分の子供の高体連全道大会の関係で、会社を休みにして苫小牧まで応援に行く予定をしていて、その日程もある。また、知人の方の葬儀告別式。そして、6月定例会と全部が重なってしまいました。

 全部の事項で写真や動画も撮影しなきゃならなかったし・・・ホントに忙しい思いをしていました。

 そして、翌週には、参議院選挙の告示となり、それなりに、忙しい思いをして・・・・特に、本文の中にあるように、ポスターの上張り事件が発生し、その対応等で札幌に出向いたりしていました。

 6月30日には、高校野球の甲子園予選で、出身校である仁木商業・古平高校の合同チームが試合という事で、春の大会に続いて、太鼓を持って応援に出向きました。
 試合はコールドゲームで負けまけたし、また、雨天となって、雨の中の試合となっていました。当然、応援する側は、傘もカッパもないので、・・・・パンツまで濡れてしまいました。
 翌日は7月1日という事で、午前中は開町記念日の式典と午後からは議員研修会で札幌・・・・ちなみに、この日は声が出ませんでしたぁ〜

 定例会も終わったという事でニュースの作成もしなきゃならない・・・・・7月3日はソーラン祭りのパレードに参加しなきゃならない・・・ホントに忙しい思いをしていました。

写真、頂きましたぁ〜(^^)ありがとうございました〜
パレードスタート直後〜全開バリバリ〜でやってます〜
 
黒川駐車場で写して頂きました。ちなみに手に持っているのは、今回、自分が使っていた小型カメラで・・・やっぱりレンズが大きくないとダメだよねぇ〜

 ある面では自分の選挙の時より忙しい思いをした、6月から今までの期間でした・・・


 ソーラン祭りについては、HP上でお願いした訳ではないけれども、それなりに撮影された方から写真も頂きました。

 ソーラン祭りの参加については、議会として参加するのかどうか?ということで議員個々に希望が取られます。
 パレードに参加する場合、団体は自分の団体のプラカードを持つ事もあり、『あまり少ない人数での参加は、みっともないだろう』との意見によって、おおむね半数の議員が参加表明をすれば、議会として参加する。という取り決めがされています。
 ですが、結果として、参加申し込み者が少なく、議会としては参加しませんでした。

 という訳で、参加した人は個人の資格で、どこかの団体に入れば良い。いう事になります。

 自分の場合、観光協会の相談役という事参加させてもらいました。で、先頭グループとなりました。
 参加するのであれば、上手い下手は関係なく、とにかく一生懸命するのが、基本であろうと考えています。
 『一人で三人分、頑張っていたね』『目だっていたよ〜』という声も多くかけられていました。ちなみに、『なぜ議員は参加していないのか』との声も多数、よせられています。


 さて、下の写真ですが、進行方向に向かってですが、下のような体型で進みました。
        
踊の先生
  歩   吉田    副町長
  道
  側   野呂    教育長

 
めずらしく、揃っていますが・・・(??)偶然ですよ〜・・・やっぱりバラバラじゃん〜

という隊列でした。で、踊り方というか、この写真では、副町長と教育長の左手が、自身の顔を覆うようになっていますし、私を含めて3人は、左手で敬礼をするような形になっています。

 踊り全体の流れとしては、船の上でニシンを網で引き上げる。という様子を表していて、写真のシーンは、右手で沖を指し、左手は太陽のまぶしさを遮って、沖を見る。というように、最初から教えられました。
 なぜ、違うのか?ですが、踊り方が、ある時期から変わったようで、副町長、教育長は、昔に教わったので、その通りにやっている。のではないか?と想像されます。
 自分の踊りが終わって、他チームの踊りを見ていたけれども、やはり、踊り方に違いがあるようでした。

 ・・・・そんな事を感じた、ソーラン祭りでした。


 はぁ〜・・・なんだかんだとやって、過ぎてしまえば、「あぁ、忙しかったなぁ〜」という事になりますし、ニュースもなんだかんだと言いながら45号まで来ました。
 いつまで、続ける事が出来るのかなぁ・・・とは、いつも思いながら、作成しています。


ニュース第45号

会派の移動について
 本年3月末において、議会交渉会派のひとつである清新会が解散しました。
 清新会に所属していた議員は、辻井議員、納谷議員、佐藤議員の3名となっていましたが、納谷議員は4月末に、そして辻井議員は5月末に、既存会派である新自治研究会に所属する事になりました。
 会派の移動については、本人と移動先の会派が合意すればよく、本会議で議長からの報告がされれば正式決定となります。
 さて、今回は2名が移動した事により、会派構成は以下の通りとなります。なお、議長は本来的には会派に所属しない事になっていますが、員数の関係で、出身会派に含めて掲載しています。◎は会派会長です。

新自治研究会・7名
 ◎吉田 豊議員  野呂 栄二議員  土屋 美奈子議員  山本 哲男議員
  納谷 準一議員(監査委員) 辻井 潤議員  安宅 俊威議長
明政会・4名
 ◎吉田 広之丞議員  近藤 徹哉議員  中井 寿夫議員 溝口 賢誇議員
共産党議員団・3名
 ◎熊倉 義城議員   渡辺正治副議長    佐々木 正江議員
公明党・2名
 ◎野崎 奎一議員   白川 栄美子議員
無会派・2名
 佐藤 一夫議員  吉田 浩一議員


 今回の移動によって、本会議採決における過半数を獲得するための会派数において変動があった事になります。
 本会議における採決は議長が除かれる事により、17名によって行われ、過半数を越える数は9票という事になります。
 今までは過半数を越えるためには、どのような組み合わせであろうとも、3会派以上の組み合わせが必要でしたが、これからは新自治研究会(6)と共産党(3)、または明政会(4)で9票を越える事となり、2会派の方が多数を有する事となりました。


議席の移動について
 私は現在3期目で議員職を預かるようになって10年目となりましたが、過去の議会においても、任期途中で会派間の移動等は幾度となくありました。
 1期目(平成11年〜15年)の時は、私が所属していた町政クラブが2ツに別れ、町政クラブと民友クラブとになりました。また、この時期には新政会が任期満了前に解散し所属議員は全員無会派となりました。
 2期目(平成15年〜平成19年)の時は、私が途中で無会派となりましたが、最初から無会派議員もいました。
 そして、今期は私は最初から無会派ですが、今回、再び佐藤議員も無会派となり、会派の移動等は、けっして珍しい事ではありません。
 ですが今回の会派の移動によって、議席も移動する事となり、私の知る限りでは、会派等の移動によって議席の移動が行われたのは、初めてです。
 議席は4年間固定のものなのか?という事については、『そうである』という決まりはありません。事実、国会では、政党からの離脱・除名等によって、議席の移動も多く、その都度、議席も移動されているようです。
 今回の議席移動に関しては、移動するのに都合のよい条件があった事、また、任期として15カ月、5定例会が残っていた事もあります。
 下記の図にもあるように、元々、8番が議長という事で常に空席になっている事。また、移動したい人員は2名という事で、私が了解をすれば良いだけでした。

移動した議員と番号
         議席番号
議員氏名  変更前   変更後
山本哲男   7番    8番
安宅俊威    8番    18番
吉田浩一   9番   17番
辻井 潤   17番    9番
納谷準一  18番    7番



6月17日までの本会議場の議席図
                議長席
   課長・局長席         演壇    課長・局長席
                 書記席
建設部長 総務部長 副町長 町長      教育長   民生部長 経済部長


 野呂  吉田 豊   土屋            近藤   中井  溝口
 
山本  安宅(空席)吉田浩一          吉田広之丞 野崎  白川
     熊倉   佐々木  渡辺     佐藤  
辻井   納谷

                 ↓

6月17日からの本会議場の議席
                 議長席
   課長・局長席         演壇    課長・局長席
                  書記席
建設部長 総務部長 副町長 町長      教育長   民生部長 経済部長


 野呂  吉田 豊 土屋               近藤   中井   溝口
 
納谷  山本   辻井             吉田広之丞 野崎   白川
     熊倉   佐々木  渡辺     佐藤  
吉田浩一  議長(空席)

 議会での賛成反対の表明については基本的に会派単位である事から、会派は、まとまっていた方が運営上も採決の数値確認の時もスムーズに行われます。また、会派間で簡単な相談をする場合も、議席は隣り合っていた方が会派としては都合が良いです。
 今回の場合、任期としてはまだ1年以上残っている事もあり、事前に私に対して議長から話があり、了解をしていました。
 そして、余市町議会第2回定例会の初日である6月17日、開会して冒頭の議長口述の中で、この報告が行われ議席の移動となりました。

 議員は本会議の発言前に『議長〇〇番!』と発言しながら挙手をします。ですから、私は今までは『議長9番!』と言っていたのですが、これからは『議長17番』という事になりました。
 そして、定例会の日程としては、最初に一般質問を行うのですが、今回は私が1番で提出していたこともあり、席を移動した直後に「議長17番」と発言しての登壇となりました。
 任期途中での交替であって、なんとなく、違和感のある、また、くすぐったい感じでの定例会のスタートとなってしまいました。


パソコンが壊れた!!
 6月12日、前日まで稼働していたパーソナルコンピューターの電源が、スイッチを押しても電源が入らなくなってしまいました。
 知り合いの電気屋さんに見てもらった所、『電源の故障であろう』との事で、修理をするには、電源ユニットの交換をしなければならないようです。
 すぐに部品を探し求め、小樽・札幌を一日中、走り回ったのですが、結果として見つからず、東京のメーカーに修理を出す事になってしまいました。
 修理に出して、10日間程で戻って来て、中のデータも無事でしたが、その間、ホームページの更新も出来ませんでした。丁度、この修理の期間に定例会があった事もあり、この間の告知がホームページ上で出来ない事となってしまいました。
 今回の定例会では、始めて議会傍聴に訪れた方もおられたようですが、『どんなテーマで質問するの?』という事に関しては、現時点で議会側からは告示されておらず、かろうじて私のホームページのみが、期間や一般質問のテーマを掲載しているのですが、結果として、それも出来ない事となってしまいました。

 パソコンを修理に出している期間において、やはり、パソコンが無ければ仕事にならないので、別事務所のパソコンを借りてデータの保存をしたり、また、古いパソコンを引っ張り出して来て、なんとかしのぎましたが、手間と余計な時間がかかってしまい、苦戦をしていました。
 また、6月9日から始まった余市神社例大祭の写真を始とし、パソコンを修理していた期間中に、様々な写真を撮影しなければならない状況にあり、結果として3千枚余りの写真撮影をしており、そのデータ処理が出来ない事態となっていました。

 借り物のパソコンでは、インストールしているソフトの問題があり使用には制限があります。また、古いパソコンでは、ウィルスソフトの関係でインターネットにも接続出来ず、さらに、パソコンの処理能力が遅いために、作業的には前に進まず、腹立たしい思いをしていましたが、現代社会においては、より高速で、より多い情報収集の出来ない環境では、非常に不便を感じていました。

 パソコンが壊れて、もっとも困った事は、定例会を控えている事から、一般質問を含む、各種質問事項を作成しており、また、そのために集めた各種資料やデータがあったのですが、結果として、使えなくなってしまった事でした。
 ある程度の間隔で外付のハードディスクにデータのバックアップは取っていますが、肝心な部分の箇所はバックアップしておらず、結果として、再度、全ての質問事項を作成しなおす事態となってしまいました。

 私は過去の議会での質問事項の中で、『コンピューターデータのバックアップを外部にしておく必要があるのではないか』と役場側に質問した事もありましたが、現代社会の中で、業務的にはパソコンがなければ、まったく前に進まない。という状況を改めて認識する結果となってしまいました。


平成22年第2回定例会
 余市町平成22年第2回(6月)定例会が開催されました。6月定例会は、比較的議案が少ない議会となっていますが、各公社の決算書の議会認定が求められます。
 さて、今回の定例会は、6月16日の議会運営委員会から始まり、17日、18日と二日間で終了してしまいました。
 6月定例会は、余市神社例大祭が9日から11日まで決まっている事から、お祭りが終わってからの開催となっています。
 今年は、土日の関係、さらには、管内の議会行事があったために、いつもより遅い開催となってしまいました。
 余市町議会は一般質問の提出者も多い事から、議会日程としては、最低でも4日間は取っていましたが、今回の場合、町長の病状に配慮したと推測されますが、一般質問の提出者も7名と少なかったです。
 さらに、実際の質疑についても、一般質問も再質問までとして、再々質問をしない議員も多かったです。
 それでも、最終日は定時の5時までには終わらず、時間延長をしましたが、二日間で終了してしまいました。

 一般質問提出者
発言順番 議員名   テーマ               所属会派
1.吉田浩一  @宇宙記念館の現状と今後について      無会派
        A町内の光通信とデジタルテレビの配信について
2.野崎奎一  @口蹄疫発生対策について          公明党

3.渡辺正治  @土地区画整理事業の現状と今後について   共産党議員団

4.佐々木正江 @福祉灯油の実施について          共産党議員団
        A介護保健制度について
5.熊倉義城  @新ワッカケトンネル開通に伴う関係住民の要望について
                              共産党議員団
6.近藤徹哉  @耕作放棄地問題と農業再生について     明政会
7.白川栄美子 @アニマルセラピーによる健康促進の啓発について 公明党


 定例会の議案の中で、質問事項が多かったのは、株式会社余市振興公社と余市町土地開発公社の決算関係でした。
 振興公社に関しては書類作成時における、他の決算書との書式の違い等であり、内容にかかわるものではありません。
 土地開発公社に関しては、国の方針等もあり、これからの公社の在り方、また、町有地の在り方等について質疑が及び、答弁調整をしての質疑となりました。
 この他、町のゴミ収集をしている株式会社北後志第一清掃公社の決算もありましたが、公社3社の平成21年度決算は、すべて議会承認となりました。


町長の病状
 新聞紙上には、『上野町長3回目の入院』という記事が掲載されていましたが、私の認識としては、「確かに長期入院としては3回目だが、2回目はリハビリ専門なので、病気入院としては2回目ではないかなぁ」と感じています。
 さて、平成20年に発病した町長。公務復帰を果たしておりましたが、右半身が不自由になっており、また、言葉も若干、聞き取りにくくなっていましたが、答弁もしっかりしていました。
 特に、今年の3月の議会答弁では、80分に渡り、立ったままで答弁をしていた事もあり、町長の業務としては、さほど支障なく執務をしていたと感じていました。
 ところが、本年4月の定期検診の中で、再度の病気が発見され入院治療をする事になりました。
 今回の町長の入院では、当初から、土日には自宅に戻っていたようですし、現時点の治療としてはリハビリであって、今回の定例会に合わせて一時退院をして来ていました。 
 庁舎内の階段の上り下りについても介助を必要とせず、自ら上り下りをしていましたが、言葉的には、やはり、以前より若干、歯切れが悪くなっていました。
 定例会終了後には再び、リハビリのために病院に戻ったようですが、任期としては1年と少しを残すだけとなりましたが、選挙で選ばれた理事者が不在という事は、行政執行に当たっては、やはり、微妙な状況となる場合は無い。とは言い切れません。
 国の政治も不安定であり、また、どの政党が政権を取ろうとも、政策的にはさほど変わらないというより、変えられない以上、基本的には行政的な流れは変わらないとは考えていますが、これからの行政は、より広域的に、そして広範囲に及ぶ事項も多く、その判断には他町村の状況も踏まえながらの判断となる事から、やはり、理事者の不在というのは、不安が残るものです。

 最近では、『町長選挙はいつ?』との噂も流布されているようですが、任期満了であっても『後継者はだれなのか?』という事が問題となり、任期途中ではあれば尚更です。さらに、仮に『リコール』という話になったとしても、では、リコールが成立した後にだれが選挙戦に出馬をするのか。という問題もあるのではないでしょうか。
 参議院選挙が戦われている最中ですが、来年4月が統一地方選挙となっており、余市町としては、道議会議員選挙において、余市町からは、民主党と自民党の現職候補者がいる限り、町長選挙においては、政党の支持を受けない。とするならば、道議会選挙が終わらなければ、出馬の声を上げられない。のが現実ではないでしょうか。
 どちらにしても、また、どの手法を取ろうとしても厳しい状況は続くと考えています。
 

私の一般質問
 今回の定例会において、以下の質問をしました。

1.宇宙記念館の現状と今後について
 様々な議論の末、今年4月から再オープンをした余市宇宙記念館。ゴールデンウィークも終了し、また、再オープンをして、ほぼ2カ月を経過し、入館者の傾向等も見えて来たのではないか。と推測しています。前回との大きな違いは、入館料の減額の也、町内小中学生の無料パスも発行し、入館者の増加を目指しておりましたが、この期間の中で、何名の入館があったのかを質問致します。
Q・有料入館者が最も多かった日は、何月何日で何名だったのか。
A・5月末時点で5月3日、1059名
Q・無料入館者が最も多かった日は、何月何日で何名だったのか。
A・4月17日(オープン日)1313名。5月3日157名
Q・有料無料を合わせて、最も入館者が少なかった日は何月何日で何名なのか。
A・5月12日、5名
Q・開館以来、土日祭日を除いた平日の入館者数は、有料・無料を合わせて、平均何名なのか。
A・62名
Q・開館以来、土日祭日の入館者数は、有料無料を合わせて、平均何名なのか。
A・480名
Q・5月期の一カ月の入館者数は、有料無料を合わせて、一日当たり、平均何名なのか。
A・249名
Q・売店の方の利用状況としては、−日当たり、どれくらいの売上があるのか。
A・4月、約6万円。5月12万円。
Q・利用者からの意見は、どのようなものが寄せられているのか。
A・『楽しかった。勉強になった』『遊ぶところを増やしてほしい』
Q・記念館全体の管理者としては、だれが責任者となって行っているのか。
A・館長であり、役場の主幹が兼務

再質間
 入館者が伸び悩んでいる背景としては、天候不順もあるでしょうし、経済状況もよくない。また、政治的に不安定な所もあると想像しています。
 ですが、これらは本当に人を呼ぶための努力をしているか?また、売店の売上があがるような手法が取られているのか?と考えた時、非常に厳しいと判断せざるを得ないと考えています。
 例えば、定休日の問題もあり、冬期間は閉鎖をすることとなるのであれば、夏場に1年分を稼がなければならない事になります。
 株式会社で運営していた当事は、1億円の資本金を10年で無くなった。つまり、単純には1年1千万円の赤字であった。
 今回は、人件費を含め、2千万円の経費であって、おおむね8カ月の営業とするならば、単純に月額250万円の売上を上げなければならない事になります。
 売店の方の家賃がどれくらいもらうのかは分かりませんが、月額220万円の売上が必要となるのではないでしょうか。
 となれば、入館料が500円として月額4400人。定休日があるので、一月25日の計算をすれば、一日当たり、180名の有料入館者がなければ、赤字となる事は、はっきりしています。
Q町長は、収益については、最終的には『赤字もやむを得ない』と判断しているのか。
A・再オープンをしてあまり時間が経過していない中で、入館料が上がらなくても、子供たちが多く利用している。
Q・有料入館者に撃がる施策は何を考えているのか。
A・8月に期待しており、計画では特別展示や宇宙食の試食会も検討しており、努力をして行きたい。
Q・iセンターの場所は今のままで良いと考えているのか。
Q・記念館全体の定休日の問題と閉館時間の問題をどう考えているのか。
Q利用者の便宜向上と、施設のより多くの方に利用される事にして、どのように考えているのか。
A・閉館時間等は入館者に配慮して今後、検討して行きたい。

質問後の感想
 現時点では、目標入館数をクリアーしているようですが、記念館全体として売上を延ばす手法があるのではないなか。と考えられます。
 公営という事で、公営の良さもあるのでしょうが、公営なるが故、なかなか出来ない事項もあるとは思います。
 単純に黒字、赤字だけでは判断は出来ないものですが、やはり、ある程度の町民の方が『頑張ったね』と認めてくれる、目で捕らえられるくらいの努力は最低限必要だと考えています。


2.町内の光通信とデジタルテレビの配信について
 余市町においても、光通信が開始され、5年程の年月が経過をしております。この間、社会的インフラの変化としては、より高性能のパソコンOSの開発。デジタルテレビの放送開始と、その環境はかなり早い速度で変化をしております。
 余市町でもこれらの高速回線の利用者も増加傾向にあるとは思いますが、一方では、ADSLの高速回線すら、導入されていない地域もあります。
Q・町内で、光通信が導入されている地域は、どの範囲なのか。
A・平成18年から始まり、黒川町、大川町の一部
Q・町内で、光回線を除いたADSLの範囲は、どの範囲なのか。また、光とADSLを除いた地域は、ISDNという事でよいのか。
A・黒川6丁目NTT交換機より線路距離(直線距離ではなく、電線の走っている実際の距離)が4キロ以内がADSL、路線距離が7キロまでがISDNを概ね利用出来る。
Q・余市町としては、光通信に対して、どのような考え方を持ち、また、町全体への導入については、どのように考えているのか。
A・今後、ますます重要であり、機会あるごとにエリアの拡大を要望して行きたい。
Q現在、光通信に利用されていない光ファイバーケーブルは、町内に埋設されていると推測していますが、どの範囲で、埋設されているのか。
A・北海道開発局のものがあるが、道路情報や災害情報の掲示等を目的としており、国道5号と国道229号に埋設されている。
Q・デジタル放送開始に伴い、世帯割合では、どの程度の割合でデジタル放送が受信出来ないでいるのか。また、地域的にその傾向はあるのか。
A・北海道地上デジタル放送推進協議会が2月に調査をした結果、梅川町、登町、栄町で70世帯が対策が必要との報告がされている。
Q・余市町としては、デジタルテレビの難視聴地域に対しては、どのように取り組む考えなのか。
A・難視となる世帯に対しては、国やNHKの助成制度に関わる支援に取り組んで行きたい。

再質間
 積丹町のHPには、『積丹町地域情報通信基盤整備事業』と題して、以下のように記述されています。
 『当町では民間事業者により、中心市街地においてはブロードバンドサービスが提供されているが、その他の地域においては整備されておらず、地域間でのデシタルディバイスの是正が問題となっている。併せて、地理的条件等によって、受信が困難となる、地上デジタルテレビ放送の難視聴地域の解消及び、告知末端等による行政情報や防災情報などの各種情報を迅速に配信可能な、住民向け情報配信システムの構築など、様々な問題をかかえている。今後、当町の発展のためには、これらデジタルデバイスの解決が急務とされ、総務省の地域情報通信基盤整備推進交付金を活用した光ファイバ網等の整備事業を行い、
併せて電気通信事業者と連携したサービス提供の実現により、これらの課題解決を図ることにしました』とあります。つまり、光通信によって、テレビもネットも一気に行ってしまう。という事です。
Q・余市町としては、この総務省の地域情報通信基盤整備推進交付金の検討をした経過はあるのか。
A・検討した経過はない。
Q・開発局が国道埋設をしている光ケーブルの使用は出来ないのか。
A・規格が合わないので利用出来ないとNTTから聞いている。
Q・ISDN地域はADSLになるように事業者に働きかけはしないのか。
A・光通信と合わせて要望して行きたい。
Q・地デジ難視聴地域への対策は
A・地域への説明会と高性能アンテナの設置、衛星放送等、国の制度を利用して解決して行きたい。

質問後の感想
 答弁の中で、『線路距離』という言葉が使われたので、後で担当課に質問してみました。その結果とし、『線が走っている実際の距離』という説明でした。つまり、直線距離とした場合、かなり限られたエリアの中でしか、ADSLは使えない。という事になります。 私の所はADSLですが、交換機のある場所と比較的近いので、不便は感じていませんが、現代社会において、高速通信回線は欠かせないインフラです。
 また、高速回線地域の中でも、地域的に町境にある場合、どちら側からも回線がひっぱる事が出来ない。という場合もあるそうです。
 高速回線については、人口の少ない自治体の方が先行しているようですが、実は、人口が少ない地域ほど、高速回線が必要であると、私は考えています。
 


参議院選挙と選挙制度
 第21回参議院選挙が平成22年6月24日には告示されました。
 選挙区と全国区の比例とに別れていますが、果たして、選挙制度も含めて、これで良いのか。と常々感じています。
 まず選挙区としては、北海道全部というのが、あまりにも広すぎます。後志だけを取ってみても、石川県とほぼ、同じ面積を有している事から、実際の選挙戦においては、候補者が入れない自治体も多いのではないでしょうか。
 また、比例候補者にもいえる事でしょうが、選挙は候補者がどんな顔をして、どんな考え方を持っているのか。という事が解らなければ、投票のしようがなく、特に今回の場合、全国区の候補者の支持者の方から、候補者のパンフレット等が送られて来ていましたが、よく解らないのが実情です。
 参議院不要論というのもありますが、本来、参議院は政党間の枠組みを越えて、超党派での政策を議論する所でなければならないはずが、今は衆議院と同じような構図になっていると感じるのは私だけでしょうか。
 衆議院の方も現在の小選挙区制度が本当に良いのか。また、比例での復活当選も、これも良く解らないやり方ではないのか。と感じています。
 私は、この国には、二大政党方式、小選挙区制度はなじまないのではないか。昔のような中選挙区制度の方が良いのではないか。と常々感じています。

 来年は12年の一度の選挙年に当たります。
 4月の北海道知事、道議会議員。7月には農業委員会委員。8月には余市町町長選挙と議会議員選挙が行われ、この他、年明け早々に3年に一度の各種団体の理事選出も行われます。
 また、統一地方選挙の後半戦も、道内各地で繰り広げられるでしょうし、隣町の仁木町でも8月に議会議員選挙が行われます。

 どちらしても、年明けからお盆までの期間、熱い戦いが繰り広げられる事となるでしょうが、近年の傾向としては、国政選挙を除き、身近な選挙になればなるほど、候補者が少ない。というのも現状ではないでしょうか。

 
選挙前の某日、某ホームページに自分が写っていましたぁ〜ちなみに『写ってましたね〜』と教えられて始めてしりました。ビックリですね。ちなみに、この日は、テレビ局も密着していましたぁ〜


選挙でのマナー違反
 町中には、通年を通して、政党のポスターが張り出されています。建物の壁に直接張り付けている場合、専用の掲示板を設置した上で、それに張り付けている場合等々、様々ですが、当然、設置や掲示をする場合は、その場所の占有者や掲示板の設置者に対して、許可をもらう事は当然の話です。
 ここ数カ月前からでしょうか、数カ所のA政党のポスターの上に、B政党のポスターが、上張りされる。という行為が発生していました。
 この事に関して私は「おかしいなぁ?」と感じつつも、選挙期間中でもある事から、当分の間は黙殺していようと考えていました。
 所が、様々な過程の中で、上張りをしたポスターが剥がされ、結果として本来の政党ポスターが破損した状態で放置されたまま残される自体になっていました。
 上張りをしたと思われる本人からは、看板設置者並びに地主等の関係者からの許可は取られておらず、勝手にやったと推測されますし、この件に対し文章を持って抗議をしましたが、7月10日現在、該当者と推測される本人からは謝罪もありません。
 他政党のポスターの上に違う政党人が上張りをする事自体、常識外の話であり、弁解の余地は無いと私は考えています。


町村合併と広域行政
 平成22年3月末、国はいわゆる『平成の合併は終了した』との見解を発表しました。
平成11年の合併がスタートしましたが、終了宣言時点の全国の市町村数は以下の通りとなってしまいました。

        平成11年3月31日   平成22年3月31日
全国自治体数     3232         1727
    市        670          786
    町      1994          757
    村        568          184
 内北海道       212          179


 自治体数においては、ほぼ半減した事となり、都府県の中では70%を越えて削減が出来た県もあります。合併の評価としては、経費削減効果があった反面、行政サービスの低下もあるようです。
 北海道において合併が進まなかった要因としては、私は北海道内の一自治体の面積であろうと考えています。
 例えば、後志地域を見ても、石川県とほぼ同じ面積を有している事から、合併してもそのメリットがあまりない。という事ではないか。と感じています。
 私が議員職を預かるようになって、合併議論が本格化、北後志5町村でも、同一会場に集い、議論をしましたが、結果として合併には至りませんでした。
 同時期に後志管内においても話し合いが行われていましたが結果としては合併をした自治体は無く、その後、後志全域として『後志広域連合』が発足して、出来る所から協同して事務を行う事となりました。
 この広域連合には余市町としては参加しない事となり、現時点でどのような事務が取り組まれているのかは分かりません。

 さて、国としては合併についてはある程度の目処が出来た時点で、次なる手法をもって来ました。これが『定住自立圏』構想です。
 これは、中心都市を設定し中心都市と近隣町村をもって構成し、地域一帯となって行政サービスを行う。というものです。
 医療、広域観光、教育、広域公共交通や道路インフラの整備、地域間の人事・住民交流なのどの項目について、広域として充実をはかって行こう。とするものです。
 そして、この北後志地域としては小樽市が中心都市宣言をして取り組んで行くこととなりました。

 元々北後志では、ゴミ・屎尿にかかわる事項については広域で取り組んでいる事から、また、生活圏としては小樽・札幌方面に出掛ける事の方が多い事から、抵抗無く受け入れる事が可能です。
 現実問題としても、医療、特に周産期医療については、小樽市を頼らざるを得ない状況になりつつある反面、新幹線開通に伴う在来線の問題もあり、微妙な問題も少なくありません。
 どちらにせよ、人口減と高齢化は避けられない中で、また、将来に向かい、地域全体として住民が不安無く生活を送って行けるようなシステムの構築が求められているのだと考えています。

協会病院からの要請
 新聞紙上にも掲載されていましたが、5月末に、社会福祉法人北海道社会事業協会余市病院(通称・余市協会病院)から、安宅議長宛に要望書が提出されました。

       救急医療に関する運営課題と財政支援について
                          平成22年5月31日
余市町議会
  議長 安宅俊威 様
                            祉会福祉法人
                  北海道社会事業協会  余市協会病院
                             院長 吉田秀明

 当病院は、北後志5か町村(余市町・古平町・犢丹町・仁木町・赤井川村)の基幹病院として、昭和14年に開設して以来70年にわたり地域住民の医療を担って参りましだが、現在の医療を取り巻く環境は医師および看護師等の偏在(都市集中型)が未だ改善されておらず、診療科の休止や縮小を余儀なくさてれている事は、皆様周知のとおりでございます。
 このような状況の中で、時間外救急の維持には多額の経費が必要となります。常勤医師が少ないため、これには応援医師に頼らざるを得ずその報酬と、これに携わる当直看護師および、放射線技師・臨床検査技師の緊急呼び出し、さらに事務の受付など、スタッフの人件費および材料費等で年間多額の赤字を抱えております。
 また一方、看護師確保のために奨学金制度を設け養成しており、これが年間平均約1,500万円の投資をしており、これ以外の看護師の確保は皆無に等しい状況であります。
 これまでも、時間外救急および小児科の運営は事業単位でみる限り、同様に不採算で推移しておりましたが、平日診療の利益を充当することにより、なんとか均衡を保つことができていました。しかし、度重なる診療報酬の減額改定や、大都市集中型の賭制度改定により、地方の中小病院は健全運営が不可能な状況に追い込まれました。ここ数年は、不採算部門である救急医療・小児科医療の維持にかかる費用が経営を悪化させ、北海道社会事業協会全体の経営で賄うことが困難な状況にあります。
 公立病院については、財政措置が適用されていたものの、私ども公的病院には、地域において同等もしくはそれ以上の役割を実質的に課しているにかかわらず、公的支援措置が適用されなかったのが現状でした。ここ2〜3年でやっとその点にも改正の目が向けられ、地域医療を重視する気運が芽生えてきたところであります。
 このような中で現下の町村の財政事情もあろうかと存じますが、救急医療体制継統のため、救急医療に係わる助成を要望いだすものであります。

               記
                     〔添付資料〕
1.救急医療に関する収支状況(全科)
2.余市協会病院夜間救急患者数(休日含む)
   (平成19年度〜平成21年度)
3.奨学金による看護師養成者数(学校別)
   (1人1カ月5万円×12月×25名=1,500万円)
4.職員数
   (平成14年度〜平成21年度:7月1日現在)


 夜間救急患者数(休日を含む)
     平成19年    平成20年  平成21年
年間数  2834人    2385人  2639人
一日平均  7.7人     6.5人   7.2人

 職員数
       14年  15年  18年  19年  20年  21年
常勤医師数  13人   9人  11人   7人   5人   5人
看護師   108人 105人  94人  98人  92人  86人
薬剤師     3人    3人    3人   2人    2人    2人
全職員数  197人 203人 192人 195人 188人 177人

22年7月1日職員数見込み
 医師6名 看護師79名 薬剤師3名 研修医1〜4名 全職員数161名



 さて、この提出書類には、収支決算書があり、この中の、収支としては2500万円程の赤字経営となっておりました。
 そして、余市町だけではなく北後志5町村に支援を求めて来たものですが、現時点では、余市町としては議会の議案としては提出されておりません。つまり、支援を『する』『しない』は未定となっています。
 協会病院については、余市町としてもバス路線に対しての補助金も出しており、直接・間接を問わず、余市町を含む北後志の中核的病院である事の認識は持っています。
 今回、改めて病院側から提出された書類を見て、経営状態を含め、病院体制が危機的状況に陥っている事を知りましたが、議員としても難しい判断をしなければならないと感じています。
 病院に限らず医療、介護系に携わる方は、資格の問題もあるとは思いますが、求人を出しても人が集まらない状況が続いており、このままでは地域医療は崩壊してしまいます。
 経営側の努力もあるでしょうが、制度そのものが実態にそくしていないのが一番の問題であろうと考えます。
 国全体としても少子高齢化が進行し、団塊世代の現役から大量引退を迎える今、国としてどうして行くのかという事も、各政党は明確にしてもらいたいものです。


議員定数と報酬
 4年に一度、選挙が行われますが、市町村合併によって、自治体の数が減った事は、議員総数も減った事となります。また、現下の財政状況では、それぞれの報酬を下げざるを得ません。
 過日、北海道町村議長会が主催する議員研修会が開催され、その中で配布された資料の中では、平成16年当時、北海道の町村数は178町村で議員総数としては2617名でしたが、本年6月現在では、144町村で議員総数は1719名となっていました。
 尚、市の資料は無いのですが、合併した事によって、市の数は増えているでしょうし、議員数も増えているのではないかと推測しています。

 また、町村別の議員報酬等は以下の通りとなっています。
  金額は平成21年7月1日現在。単位万円。100の位四捨五入。
  人口は平成21年3月31日末住民基本台帳より。
  職員数は平成21年4月1日現在。
町村別   人口  職員数   町長   議長   副議長 常設委員長  議員
神恵内村 1091  35  67.0 22.5 18.0 17.0 16.0
赤井川村 1231  33  65.0 25.0 18.9 17.1 15.8
積丹町  2729  56  50.0 24.7 19.0 17.1 16.1
古平町  3896  61  65.0 24.0 19.3 17.7 16.2
仁木町   3874   52   63.6 23.9 19.3 17.8 16.0
蘭越町  5530 107  70.0 24.2 19.2 17.2 15.9
岩内町 15437 135  68.5 28.2 22.6 20.2 18.5
倶知安町15393 153  70.0 25.5 20.7 18.4 17.3
余市町 21702 184  66.6 28.0 22.6 21.0 19.5
七飯町 28930 142  80.0 33.0 26.0 24.0 18.0
美幌町 22193 167  74.8 32.0 26.0 24.7 23.7
白老町 20148 210  55.3 26.2 21.6 19.6 18.6
新ヒダカ町26139 269  84.1 30.0 23.0 21.0 20.0
音更町 45005 233  86.2 34.4 26.9 23.9 23.0
釧路町 21323 177  74.0 30.1 24.1 21.5 19.0
最 高            86.6 34.4 26.9 24.8 24.0
 低            38.5 19.1 14.2 13.2 12.3


他の町村がどういった経過で現在の金額になったのかは分かりませんが、余市町としては財政再建を目指して、早めに人件費カットをしました。その結果、町長の給料は高かった時と比較すると約30%削減しています。そして議会としても、出来うる範囲で議員報酬を下げました。
 尚、余市町議会では政務調査費、登庁に当たっての費用弁償のどちらもありませんので、月額報酬以外のものはありません。つまり、この金額は総支給額であって、これから所得税等が引かれるため、私の場合、手取りは14万円前後となっています。

 議員定数については、道内町村の中で、もっとも多いのは音更町の22名。幕別町の20名。18名は余市町を含めた8自治体となっており、町でもっと少ない人数は8名となっています。
 もっとも少ないのは音威子府村の6名となっており、村は8名の所が一般的なようです。
 6名の場合、本会議採決では議長が除かれるために5名での採決であり、過半数は3名という事になります。これで本当に民意が反映出来るのかどうかは微妙であると感じています。

 参議院選挙戦の真っ最中ですが、国会議員の定数削減を公約に掲げている政党もありますし、また、議員報酬も今の金額が妥当なのかという議論も常にされています。
 報酬についても、登庁日数に会わせた日額としている議会もあるのですが、定数、報酬に関しては、この問題は『日頃、議員の活動が見えない』という所にあると私は考えています。
 各議員の活動が目に見えるようになれば、自然と解決されるのではないでしょうか。

                            ニュース45号完