ひろかす゛ニュース 平成19年6月21日UP
          
☆ニュース第33号発刊☆

ニュース第33号発刊によせて

 まもなく、2期目も終わろうとしています。そして、ニュースも年4回、4年間発行出来た事は、内容は別として、自分自身でも『よくやったなぁ〜』と感じています。

 さて、定例会も終わり、今期で勇退・引退される議員が2名おられます。大変、ご苦労様でした。
 そして、町中の後援会連絡所の看板を見る限り、引退される方を除いた20名と現職ではない方が2名上がっております。
 つまり、現時点では−2+2で、22名。定数が18名になる事から4名が落選する。ということになると推測されます。


 さてさて、インターネットの読者は、何を求めているのか?ですが、速報性と、また、ある面では内容の過激さを求めていると思っています。

 たしかに、自分は今までの議員とは、間違いなく違ったスタイルの議員であっただろうと思っていますし、ある面では、間違いなく異端児であると思います。

 1期目から会派を変わり、また、2期目も会派脱会を本会議でぶち上げた・・・そして、今回の6月定例会でも、ある条例改正を巡り、自分一人だけが『異議あり!』と発言して、採決結果としては、21名中(議長は採決に加わらないので21名です)反対者は自分一人だけでした。

 この条例改正は、理事者側が提案したものではなく、つまり、議会内部の条例改正であって、反対した理由は、過去の本会議の採決から端を発し、委員会で出された結果に対して、どうしても納得出来なかった。というものでした。
 採決に『賛成』しても、だれからも言われる筋合いは無いでしょうし、また、この条例が変わった事によって、住民が直接的に影響を受ける事はありません。
 が、しかし、自分としては、どうしても納得出来なかった。というだけの事でした。

 当然、本会議に出席していた職員は『なんで?』と思ったでしょうし、また、反対理由を質疑の形で表した訳でもありません。
 つまり、解らない人から見れば、『あ〜ぁ、またやってるぜ〜』と思われた事と推測していますし、当然、同僚議員からも、けっして良くは思われていない事は、十分承知をしています。


 そんな事が、災いしてなのか、今日、聞いた話では『吉田のホームページでは、今回の選挙予想が書かれている!』との事でした。ちなみに、それを発言した方は『ホームページは見たことが無い』との事でした。

 自分のホームページのどのページにも、そのような事は書かれていませんし、どんな選挙でもそうですが、投票箱の閉まる時間までが選挙ですし、また、蓋を開けてみなければわからないのも選挙です。
 ・・・・まぁ、どんな選挙でもそうでしょうが、ウワサが先行するのも、これもまた、致し方が無いことだと思っています。

 さて、選挙予想という訳ではありませんが、参議院選挙の日程が、当初は7月22日でしたが、微妙な状況になって来ています。
 最終的に、余市町の投票日をいつにするかは解りませんし、二週続いての選挙という事や、その他の事項により投票率が下がることが懸念されます。

 投票率がどう選挙結果に影響するのかは、まったく解りません。
 が、4年に一度の選挙ですので、こぞって、投票をお願いしたいものです。


 ホームページと選挙の兼ね合いですが、いまだ、明確なものは無い?のかなぁ?と思っていますが、選挙も間近に迫って来ていますので、更新頻度は、ある程度、押さえていかなければならないと思っています。
 ただし、告示日から選挙終了までの更新は選挙違反になります。これは、掲示板も同じ扱いになります。
 私の場合、年中更新しているので、特別、閉鎖しなければならない。という事はありませんが・・・・
この点は、ご理解とご協力をお願い致しますm(_ _)m


18年度決算見込

 5月25日、金曜日に余市町議会第3回臨時会が開催されました。
 毎年この時期には、前年の最終決算前の補正予算の審議が行われ、今回の臨時会も各会計の最後の補正予算の審議がメインでした。

 平成18年度は、国の財政改革の関係で、地方交付税が大幅に削減され、余市町としても、いよいよ積立金が無くなり、18年度予算編成(18年3月)時点での一般会計は4億1000万円の赤字予算の編成となりました。
 尚、この時の予算委員会の委員長は、私“吉田ひろかず”でしたので、私は委員長として采配をふるっていたので、委員会での質疑は一切しておりません。

夕張と財政再建団体
 夕張の問題があって、財政再建団体という言葉が、一気に新聞紙上を賑わすようになりましたが、余市町としては過去に一度、財政再建団体となったことがありました。
 昭和30年代末に2年連続で洪水に見舞われた事により、財政再建団体となったのですが、要因がはっきりしていた事。また、当時の景気は上向きだった事もあって、数年間で財政再建団体から脱しました。
 では、現時点の余市町の場合、いったいどれくらいの赤字で財政再建団体になるのか?ですが、余市町の財政規模から考えて、累計赤字が10億円を越えれば”財政再建団体”という事になります。

本会議質疑と決算見込み数値
 役場の年度末の出納閉鎖は5月31日で、臨時会が開催されたのが5月25日であったために、数日残っているので“数値”としては“最終”ではありませんが、決算見込みとして、一般会計で”黒字”が確定しました。
 この提案がされ、私は次のような質問をしました。
 Q『若干の黒字』との説明であったが、金額的にはどの程度なのか。
Q当初予算では4億1000万円の赤字であったが、その内訳は。
A出納閉鎖が終わらなければ正確な数値が出ないが、2000万円程度の見込み
A人件費で1億2000万円。除雪関係で8100万円。各種町税等の増額で6100万円。不要(繰り越し)で1億7000万円・・・・・

 再質問では、この答弁に対して町長に考え方を聞いてみました。
Q苦しい予算の中で赤字にならなかったのは評価出来るが、予算の執行については、残った(不要)額については、いかがなものか。とも考えているが、町長の考えはどうなのか。
A税務課職員を増員して、滞納整理に力を入れた。今回は用件が整ったが、今後は予想が出来ない。19年度は3億8000万円の赤字であり、今後も行政改革に努力して、また、国の動向も注視して行きたい。

との事でした。

 さて、この他に各会計の最終見込みでは、
○国民健康保険 
 単年度では約5000万円の黒字であったが、累計赤字としては9200万円の赤字決算。それでも以前は3億円近くあったものが、ずいぶんと少なくなりました。
○介護保険会計 
 単年度黒字で累計赤字は無し。
○老人保健会計 
 単年度で3320万円の赤字決算。
○公共下水道会計 
 単年度黒字で累計赤字は無し。
○簡易水道会計  
 単年度黒字で累計赤字は無し。

 黒字に転換出来た最大の要素としては、除雪費が例年の半分程度で済んだ。という事です。しかしながら、冬期間の除雪費は間違いなく、町の経済に還元される経費です。
 除雪業者としても、いつ雪が降るか分からない状況で、常に待機をしていなければならない事もあって、それだけでも経費がかかる。
 除雪は夜間出動のため、夜間のコンビニの弁当やジュースが売れなかった。もちろん、車両が動かないのと暖冬で油も売れなかった。というように、町への経済的影響は大きかったと推測しています。
 良かった点、悪かった点がありますが、ある面では、今回の小雪は自然災害の一つだったでしょうし、四季や季節が変わらないのが一番よい。といえるのではないでしょうか。

これからの財政状況と懸念されること
 平成18年度の決算見込みとしては、余市町側から見れば小雪はラッキーだったと言えるでしょうし、19年度も3億8000万円の赤字予算ですが、18年度が黒字になった事は、これからの財政健全化計画の目処がたったと推測されます。
 上野町長の最近の議会答弁としては『財政を健全化した上で、次の世代に引き継ぎたい』と発言しており、余市町の財政計画としては、平成25年には、完全黒字転換を目指しています。
 特に今回は税務課の努力によって、滞納部分について、かなりの成果があったようで、一歩前進したこと評価される事項です。
 厳しい時代からこそ、不公平感も増大しており、その中で、税に対する不満は年々高まって来ています。
 私は決算委員会では、常に”税の未納”に触れており「厳しい時代だし、不公平感が増す中、払える能力がある人が、払わないのは、いかがなものか。強い姿勢で臨むべきである」と毎回、発言しています。それが実践されて来た事は良い傾向だと感じています。

 懸念される事項ですが、18年度の場合、除雪費以上に削減されたものは、人件費で、その総額としては、当初予算に対して1億2000万円の削減額でした。
 町の声として多いのは『役場職員が多すぎる。人件費も高すぎる』という声も間違いなくあります。
 評価は様々ですが、余市町の場合、前回財政再建団体となった時に職員採用をしなかった経過があり、現在の部課長は、阿部町長時代より比較的若い年齢で管理職となった職員が多いです。
 そのために余市町では、団塊の世代とは違う意味でこれから職員の大量退職が始まり、また、今は人件費削減のために、職員採用は極力、押さえられています。
 組織という面を考えた場合、年齢や経験を考慮しながら穴の開かないようにしていかなければなりません。
 尚、余市町の現在の職員数は235名(学校教員関係は除く)となっていますが、人口数を職員数で割った場合、職員一人当たりがもつ人数は、他町村と比較した場合、多い方に分類されます。
 給与の面についても、確かに民間と比較した場合、高いのかもしれませんが、余市町の給与が町の民間給与の目標数値となっているのでないでしょうか。つまり、役場が下がれば民間もけっして上がらない。という事になるのでないでしょうか。
 どちらにしても、難しい問題ですし、また、『お役所仕事』と言われないためにも、役場一丸となって、行政に取り組んでもらわなければ、理解は得られない問題だと考えています。

 余市町はこれから選挙ですが、争点があるような、ないような選挙だと思っています。ですが、北海道的に見た場合、統一地方選挙も終わった事により、これからの4年間で、間違いなく町村合併は”強制”も含めて進むと考えています。
 本当の意味での”改革”が必要なのは、これからの時代ではないでしょうか。


税の負担
 最近のテレビや新聞で、給食費の未納問題や、保育料の未納問題が揚げられるようになりました。この背景には不公平感の増大があると感じています。
 私は保育料に関しては、平成11年に議員に初当選して、すぐにこの問題に取り組みました。なぜなら、私の子供も保育所に通っていたからでした。
 当時から、ごく一部の保護者の間で「保育料は払わない。払わなくても保育してくれるから」とウワサされていたからでした。
 初めての決算委員会で、保育料の未納金額が一千万くらいあり、「保育所から縁が切れたら回収出来なくなるぞ」と指摘をしていましたが、残念なことに、その指摘は当たってしまい、最終的には二千万円を越える滞納額となりました。
 個々の保育金額については、前年の所得によって変わり、無料の場合もありますが、月に5万円以上負担しなければならない方もいます。
 ですが入所前に調査があり、所得によって保育料は決定されます。無論、年度の途中で様々な理由によって、支払いが出来なくなる場合もあるでしょうが、調査は毎年行われるので2年連続して『滞納』という事は原則、ありえないはずです。
 ですが2年以上連続しての滞納があり、さらに、不能欠損というように最終的に回収出来ない事例も毎年発生しています。
 私が納得出来ないのは、所得がある方の不能欠損が、毎年、繰り返されている。つまり、支払う能力があるのにもかかわらず、支払わない。いわゆる“逃げ得”となっている事です。
 私は、議員就任以来、この問題は毎年、決算委員会や予算委員会で繰り返し発言しており、最近は収納率も改善してきているようです。

 給食費に関しても、16年6月の定例会で一般質問として取り上げ、現在の議員の中では、唯一この問題の追求をしました。
 なぜ、給食費が未納になるのか。ですが、金銭の盗難や紛失を防ぐために、現在は“集金”ではなく“口座振替”をしています。
 口座の引き落としは残金が無ければ引き落せない。という事であり、給食費未納の方は、この振替日に残高が無い。という事で引き落としがされないようです。
 支払わない理由の多くは、報道上では『給食費は義務教育だから支払う必要が無い』というような意見が大半のようですが、給食は総体の金額の中でまかなわれるので、最終的には各々にしわ寄せが来る事になります。
 例えばの事例ですが、年度末にそのしわ寄せが来て、副食が一品減ったり、肉スープがヤサイスープに変わったりします。
 正規に支払いをしている方が、支払っていない方の分までの面倒を見なければならない。という必要は無いと考えます。

 各種の滞納問題についての議員からの発言は、議会の中では特定の議員に限られているのが現状ですが、厳しい時代だからこそ、また、増税がされる中、ルールとして決まっている以上、正直者が馬鹿をみない行政でなければならないと感じています。


平成19年6月定例会
 改選前の最後の定例会である、平成19年第2回定例会が6月14日から18日までの間、開催されました。
 定例会のみに議員側から提出出来る一般質問ですが、いつもは15人前後の提出者がいるのですが、改選前という事もあるのでしょか。今回は11名の15問と少なめでした。
 毎回の定例会で一般質問をする議員、4年間の任期の中で一度も一般質問を提出しなかった議員と様々ですが、議員である以上、公式の場所で発言する事が重要だと思いますし、また、それによって、その議員がどんな考え方を持っているのか。という手かがりになるのではないでしょか。
 


地方議員のマニフェスト
 最近の選挙では『マニフェスト』という言葉が使われるようになりました。
 マニフェストが定着した背景には、衆議院選挙が中選挙区制度から小選挙区制度に変わったのがその背景にあると思います。

マニフェストとは
 マニフェストとは『◎◎をいつまでにやります』というもので、
『具体的な政策内容』を
『いつまでに』
『こうゆう手順で』、さらに
『財源はこうします』というものを選挙前に明言する事です。
 ですが、マニフェストを明言出来る立候補者は、財源を動かす事が出来る立場に立候補する方のみで、国会議員、都道府県知事、市町村長という事となります。
 都道府県議会議員や末端市町村議会議員には、議員個々には“権限”はありません。どういう事なのか?ですが、『予算の執行権』『政策の執行権』が無く、つまり税金を集める事も出来なければ、それを使う事も出来ないからです。

議員の権限
 では、議会議員にはどんな権利があるのか?ですが、代表的な事例ですが、議会という会議に参加する権利と、提案された議案に対しての賛成・反対の表明をする権利です。
 議員は何も出来ないのか?政策の提案等が出来ないのか?ですが、これは“議員個人”ではなく“議会”または“委員会”にその権限が与えられています。
 つまり『◎◎の調査をしたい』という場合、本会議において、議会または委員会に『◎◎の調査権限を与えます』という議決と議長口述がなければ調査は出来ない。という事になり、また、議員個人では出来ませんが、数名の議員の連名によって、議会の開催を要望したり、議案の提案は可能です。

議員のマニフェストとは
 さて、議員がかがける事が出来るマニフェストですが、執行権の問題等によって、また、候補者各々が掲げる政策が一つでは無い事。さらには選ばれる議員も一人ではない事から、政策的な事項において、議員個人として『◇◇までに◎◎をやります』とは明言出来ません。そして、『◎◎を目指します』『☆☆にチャレンジします』といった抽象的なもの、漠然としたものになってしまうのが現状です。

 では、議員のマニフェストは必要ないのか?ですが、これからの時代は必要になると考えています。
 中身としては、『議会では、毎回、かならず質問をします』『議員報告会を開催します』等であって、執行権を伴うものは出来ませんが、議員個人の範疇の中で、議員として出来るものを手法や回数を具体的に示す事は可能です。
 それをマニフェストとして選挙の時に有権者にうったえ、4年間の議員活動の柱とする事が議会の活性化に繋がると私は考えています。



平成19年選挙
 4年に一度の選挙が行われます。よく『なぜ余市町は統一地方選挙と一緒にやらないのか』と聞かれますが、選挙は4年間の任期満了の時点か、または、なんらかの事由により任期が切れた時点で行われます。
 さて、なぜ余市町の選挙が8月なのか。ですが、いわゆる昭和30年代初頭に進められた『昭和の大合併』によって選挙期日が変わったそうです。
 当時、仁木町との合併協議が進み、合併後に新町で選挙を行う予定となっていたそうです。そのために、特例的に任期を延長したそうですが、直前で破談となってしまい、その結果、8月選挙となったそうです。
 ですから余市町も仁木町も8月が選挙となっており、また、町長も同日選挙となっています。尚、仁木町の場合、町長選挙は、任期満了を待たずして辞任をされた方がいた関係で、選挙期日が変わってしまいました。

 今年の選挙は7月31日告示で8月5日投票日の見込となっており、また、仁木町議会議員選挙は例年、余市町より一週間早いのですが、今年は参議院選挙(投票日7月22日の予定)の関係もあり、余市・仁木とも同一日程となるようです。
 尚、町長選挙において無投票で確定した事例は、昭和34年8月の坂本町長、昭和50年8月の小柄町長の時に無投票で確定しています。


☆平成11年選挙結果☆
当日有権者数19,315人 投票者15,376人 
投票率79.61%

余市町長選開票結果(※年齢は当時)
当選 大谷  覚(58) 5428
次点 上野  盛(60) 5391
   近藤 徹哉(60) 2281
   辻井  潤(52) 1817
   前鼻 一男(78)   155
     無効票      304

余市町議会議員当選者
 ※年齢は当時、小数点は切り捨て
 1位 野呂  栄(66) 1095
 2位 吉田広之丞(65) 1002
 3位 白川栄美子(44)  894
 4位 吉田 浩一(37)  857
 5位 佐藤  敏(65)  849
 6位 渡辺 秀郎(72)   775
 7位 安宅 俊威(61)  720
 8位 吉田  豊(54)   672
 9位 佐藤 一夫(58)   658
10位 渡辺 正治(61)   651
11位 岩戸てる子(48)   628
12位 松原 友香(59)   624
13位 川原木五郎(69)   624
14位 納谷 準一(59)   619
15位 熊倉 義城(69)   612
16位 佐々木正江(55)   577
17位 島  鉄雄(72)   548
18位 中根  力(69)   479
19位 中谷 栄利(41)   455
20位 掘 幸次郎(66)   405
21位 佐藤  博(56)   372
22位 藤井 良一(65)   344
次点以下は3名で合計票は   637
      無効票       272



☆平成15年選挙結果☆
平成15年8月10日施行
当日有権者数19,103人  投票者数15,353人
投票率 80.37%

余市町長選開票結果(※年齢は当時)
 上野  盛(64) 7,810
 大谷  覚(62) 7,078
 蒲原 健蔵       217
   無効票       248

余市町議会議員当選者
 ※年齢は当時、小数点は切り捨て
 1位 中井 寿夫(45) 1226
 2位 野呂 栄二(47)  927
 3位 白川栄美子(47)  856
 4位 佐藤  敏(69)  756
 5位 溝口 賢誇(57)   733
 6位 近藤 徹哉(64)  701
 7位 野崎 奎一(55)  696
 8位 吉田広之丞(69)  693
 9位 吉田 浩一(41)   671
10位 佐藤 一夫(62)   620
11位 安宅 俊威(65)   583
12位 佐々木正江(59)   566
13位 岩戸てる子(52)   562
14位 土屋美奈子(35)  557
15位 熊倉 義城(73)   542
16位 吉田  豊(58)   530
17位 渡辺 秀郎(76)   493
18位 渡辺 正治(65)   464
19位 納谷 準一(63)   459
20位 松原 友香(63)   446
21位 中谷 栄利(45)   431
22位 藤野 博三(51)   430
次点以下は5名で合計票は   1220
     無効票        185



私の一般質問
 定例会に実施出来る一般質問。1期目は一度も休まず提出し、平成15年8月からの2期目は、平成16年9月の台風被害によって、当時、議会運営委員会委員長だった事もあり、議事の関係で提出していたものを取り下げましたが、後は一度も休まず実施しました。以下、今期質問した全項目です。

平成15年9月@余市町ホームページ、並びに町民の声ポストについて
       A町内の文化財施設における入場者数について
    12月@教育現場における、日の丸君が代の指導について
       A沢町小学校におけるインターネットの活用について
       B農業委員会の職員配置と建議について
平成16年3月@道路愛護組合の道路管理について
       Aテレビデジタル放送にかかわる中継所について
     6月@タバコ税について
       A町内の観光案内所について
       B町内におけるグループホームの増設について
     9月※台風被害のため、提出していたものを取り下げる
    12月@余市町のホームページについて
       A余市町の農業委員会の堅持と17年度農業政策に対する建議について
平成17年3月@余市高校の現状と将来について
       A余市町におけるグリーンツーリズムの取り組みについて
     6月@余市町における国旗・国歌の教育について
       A余市町におけるインターネットの普及について
       B職員異動に伴う決裁について
     9月@野外運動施設の夜間使用について
       A美園町における産業廃棄物施設建設について
    12月@建議要望書について
平成18年3月@保育所の民営化について
     6月@地域包括支援センターの開設予定について
       A給食費の公費負担について
     9月@テレビデジタル放送にかかわる余市町の対応について
    12月@地域包括支援センターについて
       A除排雪業務について
平成19年3月@上野町長の公約について
       A余市町の観光パンフレットについて
     6月@農業委員会の事務と電算化について
       A地域包括支援センターの実施状況について

 一般質問においては、テーマは自由に選択出来るので、設問的に他の議員とだぶる場合がありますが、『日の丸問題』『デジタル放送』『給食費』『インターネット』に関しては、他の議員は提出しておりません。また、公選の農業委員も兼任している事から、農業委員会関係の質問も多く、さらには、介護保険制度も制度改正が目まぐるしく行われる今日、それに対応するために何度も提出をしております。
 高校問題については、2期目で一度実施しており、1期目では、平成11年8月に初当選して最初の一般質問のテーマで余市高校の問題を取り上げ、都合3回実施致しました。
 高校問題については、少子化による間口削減問題は、平成11年以前より、今の状況が予測されており、いち早く、議会でも警鐘を鳴らしていたのですが、今日の事態となった事は残念でなりません。


2期目を無事、終了致します
 6月18日、月曜日に余市町議会第2回定例会が終了しました。改選前の本会議は、一応、これで終了見込みであり、あとは若干の委員会を残すのみとなっています。
 さて、今回の定例会の中で確認された事項で、今回の8月の選挙に出馬をしない議員、つまり引退を表明された議員が2名おられます。
 いつかの時に人は引退する。ということは、これは議員だけでなく、人生の上では、いつか訪れる事だと思っています。
 議員は任期というものがあり、現議員の任期は8月18日までとなっており、次の任期を迎えるためには審判を仰がなければなりません。

 1期目でも様々な事項がありましたが、ある面では"勢い"だけで突き進みました。
 2期目では、1期目の経験を生かし、議会に取り組んで来ましたが、時代の変化も一段と加速している事から、それについて行くのがやっと。というような状況でした。
 そんな中でも、余市町議会では初の試みであった『会派報告会』は、非常に成果があったと考えていますし『新しい形態の議会』というものが見えて来たのではないでしょか。
その反面、『会派』という事項についても色々と考えましたし、『議員の責任の明確化』という事も、間違いなく求められた時代であったと思っております。
 今、思い返せば「あの時こうすれば良かった」という自問自答を繰り返しており、行政の難しさ、行政の必要性、そして、声なき声をひろい、民意を行政に反映させて行く事が議員の使命であると、今、改めて再認識をしております。
 この4年間、そして、2期8年に渡り、皆様方からご支援、ご鞭撻を頂きました事、また、様々な体験をさせて頂きました事について、衷心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

                         ニュース33号 完
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