ひろかずニュース 14年10月・第14号 

 定例会も終りニュース編集も終り10月3日現在、印刷をしています。ホームページの方は、印刷より早くUPしました。
 ただ、ホームページはかなりの速度と分量でUPし続けているので、どうしても、紙面の方との内容が同一となっています。この点はお許し下さい。
 分量が多いので、郵送等をご希望の方は、メールでお申し込み下さい。

農作物安全宣言

 8月30日付け、各社報道により、北後志衛生施設組合より出された“し尿汚泥”より、基準値を越えるカドミウムが検出された。との報道がされました。
 北後志衛生施設組合では、昭和45年の施設可動以来、くみ取り式トイレから収集されたし尿を処理し、排出された汚泥を肥料として、町内農家でつくる利用組合に引き渡し、肥料として使用されていました。
 農作物への影響が最も懸念されておりましたが、余市町議会第3回定例会において、町長から、この件に関し、行政報告がされました。以下、その全文です。

月日 平成14年9月17日・火曜日
場所 余市町議事堂(平成14年余市町議会第3回定例会)にて
§北後志衛生施設組合し尿処理施設から排出された脱水汚泥について§
 北後志衛生施設組合し尿処理施設から排出された脱水汚泥につきまして、行政報告を申し上げます。
 この度、北後志衛生施設組合し尿処理施設から排出された脱水汚泥より、肥料取締法で定められている基準値以上のカドミウムが検出されたことにより、従前よりこの脱水汚泥を推肥として利用されております地元農家の方々,更には町民、議員各位に対し大きな不安を与え、また、ご迷惑をお掛け致しましたことについて、町行政を預かる者として深くお詫び申し上げる次第でございます。
 ご承知の様に北後志衛生施設組合し尿処理施設につきましては、北後志5ケ町村のし尿及び浄化槽汚泥を衛生的に処理すべく、昭和45年4月より広域的な中で開始されており、また、当該し尿処理施設の処理方式につきましては、活性汚泥法、嫌気性消化処理法及び凝集沈殿法により処理を行っているところでございます。
 この処理過程において生じる汚泥につきましては、脱水汚泥として施設開設以来今日まで地元農家の皆さんに土壌改良材という形で無償提供していたところであり、これら成分分析につきましても定期的に検査を行っていたところでございますが、しかしながら土壌改良材としては認められず、今般、新たに肥料取締法に基づく普通肥料として国への登録手続きを行うべく、脱水汚泥の成分分析を検査機関に委託しておりましたところ、カドミウムの含有数値が肥料取締法で定められております「し尿汚泥肥料」の基準数値5r/sを越えた5.7r/sが検出されたとの電話報告が委託先の検査機関より組合宛てにあったものでございます。
 現在、北後志衛生施設組合ではこの報告数値を受け、脱水汚泥の農家への搬出を停止するとともに、再度、脱水汚泥の成分分析を実施しており、又、基準を超えた原因につきましても調査を行っておりますので、町と致しましても今後、北後志衛生施設組合とも十分連携を図りながら、し尿収集処理業務等に支障が生じないよう対応をして参りたいと存じます。
 又、今回の基準値を超えたカドミウムの検出は、本町の基幹産業であります農業に甚大な影響を及ぼすものと大変懸念していたところであり、町と致しましては、早速これら脱水汚泥を推肥として使用しておりました農家の土壌、農作物の成分分析を検査機関に依頼したところであります。
 なお、検査の対象と致しましては、脱水汚泥を推泥として使用している全19戸の農用地土壌と、農作物につきましては既に収穫が終了している2戸を除く17戸の農家より、それぞれ検体を採取し検査を行ったところでございまして、この度、検査機関より検査結果について報告を受けたところでございます。
 先ず、農用地土壌につきましては国の定めております「農用地の土壌の汚染防止等に関する法律施行令」ではカドミウムについては指定要件が主食である米においてのみ定められておりますが、他の作物には定められておりません。
 この要件1mg/s以下に当てはめますと、今回、検査した土壌につきましては、全検体において基準値以下となったところでございます。
 又、農作物の検査結果につきましても全農作物よりカドミウムは不検出との報告がありましたので、町と致しましては、さらに安全を確認すべく長沼町にございます北海道中央農業試験場に解析を依頼しておりましたところ、農作物は全て「安全であり全く問題ないとの回答を頂いたところでございます。
 今後におきましては、安全で安定的な農業経営が確立できるよう北海道中央農業試験場をはじめ関係機関と十分な連携を図りながら、本町農業振興の発展に努めて参りたいと存じますので議員各位におかれましては、特段のご理解をお願い申し上げまして行政報告と致します。
 以上の通り、公的機関の調査と見解により、余市町の農作物については、『安全である』という宣言が出されました。


補正予算
 余市町の予算書の作り方は、年度始めに、1年の計画を立て、議会の議決(承認)をもらわなければ執行出来ません。つまり、この時点では、収入も支出も“予想”したものです。
 ですが、実際の業務を進めていけば、事業ごとに多い・少ないという事になり、本会議が開催される都度、補正予算として議会の議決が求められます。
 余市町の一般会計の総額は、決算数値で、毎年約100億円です。ですが、これはあくまでも、決算数値であり、年度当初予算は、表の通りになります

      当初予算額    最終予算額    歳入決算額    歳出決算額
11年度  100億0000万円   123億0925万円  118億6384万円  118億1350万円
12年度  98億8000万円   106億1489万円   105億4659万円  104億5528万円
13年度  90億3800万円   100億9438万円      −         −
14年度  84億6000万円    94億9608万円       −         −


※最終予算額には、前年度からの繰越明許費を含みます。
※繰越明許費とは、行政独特の考え方で、予算を執行するに当たり、実際の現金出し入れが無くとも、計画を立てた時点で、予算を立て組み入れをしなければなりません。実際の執行は翌年度です。
※13年度において、大幅に増えた要因としては、沢町小学校の建設予定費で8億1399万円が必要となったためです。
※13年度決算額については、現時点でまだ、議会に対しての報告がありません。
※平成14年度分最終予算額欄は、9月補正後予算額に繰越明許費を加えた額です。
※また、近年は例がありませんが、災害が発生した場合も、補正予算が組まれます。


平成14年第3回定例会終了
 本年第3回の定例会が9月17日から20日までの間、開催されました。一般質問の他、各種補正予算、各種条例改正が主たるものでした。
 一般質問は10名22件。補正予算は一般会計で1億3813万円が追加されました。
 この中で、議案第7号として提案された『余市町国民健康保険税条例の一部を改正する条例案』で、採決が行われ、賛成少数で否決されました。
 この他には、次の事項の案件が決まりました。
◎第5回臨時会で提案された、『すべての子供たちにゆきとどいた教育をすすめ心通う学校を作るための陳情書』についての本会議採決。
 文教社会常任委員会で委員会審議が終了した事により、本会議で採決されました。陳情書の内容は、『町独自で30人学級の実施をしてほしい。』でしたが、賛成は共産党4名のみで、賛成少数で不採択となりました。尚、所属会派の民友クラブとしては、文教社会常任委員会に所属議員が不在のため、どんな審議が行われたのかが不明であり、本会議においては退席をしました。
◎工事請負契約の締結
 公共下水道の下水処理場汚泥脱水機増設で、機械・電気設備一式工事が、入札により、決定されました。(詳細は後段に記載しています)
◎固定資産評価委員の選任
 柳田 貞夫氏 大正9年3月19日生
◎平成13年水道決算認定について
 議長、監査委員をのぞく議員全員による特別委員会を設置し、決算認定を行います。委員会開催予定は、11月に入ってからの予定です。尚、委員長は中谷議員(共産党)、副委員長は佐藤博議員(町政クラブ)です。
◎町営住宅入居者選考委員
 佐藤博議員(町政クラブ) 納谷議員(新政会) 中谷議員(共産党)


補正予算で目を引いたもの
 9月定例会で可決された補正予算1億3813万円の中で、目を引いたものがありました。
・庁舎暖房施設の取り替え1635万円。
 役場庁舎の暖房機械の取り替え工事です。
・協会病院路線補助金500万円。
 毎年、ほぼ500万円が協会病院路線に対し、補助されています。ちなみに、請求的には700万円程あるそうです。
・総合体育館運営費備品購入137万円
 陸上競技場の走り高跳び用のマットを購入します。


陸上競技場が認定変えとなります
 運動公園内にある、陸上競技場。陸上競技も毎年のようにルール改正が行われているようです。
 8月6日開催の産業建設常任委員会で、担当課長から口頭で次のような報告がありました。
  『陸上競技場は5年毎に施設の見直しがされる事になっており、先般その見直しがされ、日本陸上競技連盟から『円盤・ハンマー投げ競技は現在行われていないようであり、今後の施設使用の見込みから、3種から4種に変更をした方が良いのではないか?』との助言を頂き、協議の結果、3種競技場からから4種競技場に格下げを行いたい。』

 この指摘された理由は、各種ルール改正というより、備品の設置要綱が変わった事によります。3種を維持するためには、現在行われていない競技である、円盤投げやハンマー投げの用具も揃えておかなければならず、競技者の不在とこれらの備品を購入する予算が無い事により、4種競技場に認定変えをする事になりました。

 現在、国内における公認される陸上競技場は、1種から5種までですが、どの競技場が1種になるのか?といえば、おおむね、以下の通りである。
1種 札幌厚別公園(北海道では1種はここだけです)
2種 札幌市円山 釧路市民 帯広の森
3種 岩内 小樽市手宮公園 栗山総合グランド 道立野幌総合運動公園
4種 北海道大学
 現在の規定では、1種競技場はおおむね、各都道府県に1ケ所しかなく、2種になると、数箇所となり、大半が3〜4種という事になるようです。

 さて、公認の問題もありますが、現在の陸上競技場は、東中学校の陸上大会、町教育委員会主催の記録会等、町内の大会のみが使用しているのが現状で、それも、年に数回です。(これは、自宅が競技場の前にあるために良く、分かります。)
 この陸上競技場は作られてから、すでに25年も経過しており、また、だれもが思っている事だと推測しますが、『なぜ、6コースしかないのか?』『なぜ、ほとんど使われていないのか?』という事です。
 この時の委員会で、私は、町長に質問をしました。「陸連の指摘と備品が揃えられないのであれば、4種変更はやもうえないと思うが、町長の選挙公約(平成11年8月、余市町選挙管理委員会発行)に、こう書いてあります。教育とスポーツの振興の箇所に『若者が集まる、各種スポーツ施設の充実と各種大会の開催(社会人、大学の合宿誘致)』とあるが、今回、4種になる事と各種大会の開催はイコールではないが、この公約はどう考えているのか?」
 これに対し町長は『先日も全日本ジュニアサマージャンプ大会(中学生・小学生対象)が開催され、全国から子ども達が70名程集まったし、今後も、合宿の誘致等を考えて行きたい。』との答弁でした。
 私は、最低でも、8コースにしなければ、大会も、また、合宿の誘致も出来ないのではないか?そして、駐車場も無ければ、いまだにトイレもくみ取り式では、難しいのではないかと考えています。
 尚、正式に4種に認定変えとなるのは10月中旬頃の予定ですが、今まであった投擲用保護ネットは8月28日に解体されました。


今期定例会で目を引いた一般質問
 今期定例会で提出された一般質問、10名22件の中で、自身で“オッ”と思ったものを掲載してみました。
 納谷議員 
  パークゴルフ場の新設について
Q公認のパークゴルフ場を新設しないのか?
A新設については前向きに検討。時期や場所については内部で検討中。

 佐藤 敏議員 
  住民基本台帳ネットについて
Q運用について、今後、稼働を一時凍結して再検討をする必要があるのではないか?
A法に従い事務を続ける。

 中谷・岩戸議員 
  美園山田線バス運行について
Q今後の運用見込みは?
A結果を分析中。今後検討する。

 熊倉議員
  し尿汚泥のカドミウム検出の問題について
Qなぜ、事実の公表が遅れたのか?
A20日間も遅れた事については反省している。

今期定例会一般質問会派別提出状況
      所属議員数  提出議員
新 政 会  5名      1名
町政クラブ  4名      0名
共 産 党  4名      4名
町民連合   3名      3名
民友クラブ   3名      2名
公 明 党  2名      0名


議案否決の背景
 9月21日の北海道新聞、政治面に掲載されていましたが、第3回定例会において、役場側提案の『議案第7号・余市町国民健康保険税条例の一部を改正する条例案』の採決が行われ、結果、賛成6名、反対10名の大差で、否決されました。
 この案件は、国で国民健康保険税の条例改正が行われ、その事務を行う市町村でも、条例改正を行わなければ、その通りに実施出来ない。という事で提案されたものです。
 この改正国保税は、内容的に、ごくごく簡単に説明をすれば、国保税が値上げになる人と下がる人が発生する。現行で、限度額の上限の人は(介護を入れれば59万円の保険税を収めている人)ほとんど変わりませんが、平均的に見れば、年金受給者は年額で2万円程の保険税の増額となる見込みです。反対に、青色申告の事業者や財産贈与を受けた人は、保険税が下がる場合があります。
 さて、この問題も、判断が非常に難しい問題で、判断に迷うところがありました。
 昨年、国保の値上げを実施し、(これについては、自分は賛成しています。)多くの住民の方々から『なんで値上げをしたんだ?』と問いただされていたからです。
 国民健康保険は、高齢者の加入率が高く、また、今回提案された内容は、改正される条例の字句部分だけであり(提案は、いつも同じです。)改正後、想定される金額や対象の人員の資料はありませんでした。
 この審議が終わってから、初めて聞いたのですが、9月6日に文教社会常任委員会が開催され、この中で、『次期定例会に提案する。』と役場側から報告(あくまでも報告であり、質疑は無かった。と聞いています。)があったようです。
 残念ながら、私はそれを知らず、また、所属会派の民友クラブは、文教社会常任委員会の所属議員が不在であったために、どんな説明があり、委員会では提案に対してどんな雰囲気であったのかは、まったく分かりませんでした。
 この問題で本会議で質疑をした議員は、民友クラブ・吉田豊議員と共産党・熊倉議員の2名のみでした。
 この二人の質疑に共通していた部分は、『下がる場合もあり、総てダメとは言い切れない。』『負担は高齢者の低所得者に集中する。』さらには、『住民に説明が出来ない。』というものでした。
 『住民に説明が出来ない。』という事は、まったくの同感で、採決に参加して、賛成・反対の表明に係わらず、可決成立すれば、議員は提案者と同じ責任を持つ事になります。
 負担を強いる事であれば、個人的にも納得出来なければなりませんが、町の世論がある程度納得してもらえる状況を作ってもらわなければなりません。そして、住民に納得してもらえるだけの資料が手元に無ければ、住民に説明が出来ない。と私は常に考えています。
 前年の国保・水道の値上げの時は広報にチラシを入れて住民に理解を求めましたが、今回はそれが全くありませんでした。尚、隣の市では、実施に当たり、回覧板等で、住民に対し周知と理解を求めたと聞いております。
 今回の質疑を聞いた範囲で、私は、住民に対し、説得し、納得させられる状況では無いと考えました。
 今回の質疑に関しては、質問者への答弁は、総て担当課長が行っていました。つまり、提案者たる町長の答弁は一切聞かれませんでした。
 また、町長は日頃の議会答弁では、自らの意思表示を明確にせず、答弁は『私』では無く常に『私共』であり、さらには『みなさんのご意見を聞いて判断する。』とも言っておりまし、その言葉通り、この議案に対しても、俗に言う“根回し”はありませんでした。
 私は、いつもなら、「町長はこの提案に対し、どう考えているのか?」と質問をするのですが、今回の質疑に関しては、そう思っていましたが、タイミングを失い、質問をしませんでした。
 さて、今回の案件に対しては、質疑者については2議員のみであり、どちらかと言えば、反対する側の質疑であり、それに対する、賛成に回るような質疑はありませんでした。そして、その後に行われる討論についても、反対・賛成、共にありませんでした。
 そして・・ 議長の『採決』の言葉が発せられ、結果、大差で決しました。
 賛成 6名 河原木五郎(公明党)佐藤博(町政クラブ)
        吉田広之丞・掘幸次郎・納谷準一・渡辺秀郎(新政会)
 反対10名 吉田豊・吉田浩一(民友クラブ)
        渡辺正治・熊倉義城・佐々木正江・中谷栄利(共産党)
        松原友香・岩戸てる子・佐藤敏(町民連合)
        佐藤一夫(町政クラブ)
 欠 席 者 藤井良一(所用のため。新政会)
        白川栄美子(所用のため。公明党)
        島鉄雄(病気のため。町政クラブ)
 退  席  安宅俊威(監査委員として加わらず。民友クラブ)
 他、     野呂議長は立場上、採決に加わらず。欠員1名。

 この時、議場全体の雰囲気としては、『エッ?』という雰囲気であったのが、偽らざる心境でした。無論、質疑者の関係で、民友クラブ2名と共産党4名は反対に回ることが有る程度予想出来たとは思いましたが、まさか、大差で否決されるとは、特に、理事者側は予想していなかった事であったと思います。ある意味、議場にいた全員が予想外だった事であったという空気がありました。
 その後、休憩に入りましたが、助役以下の町幹部は顔面蒼白となり、特に関係課長の顔色は一変していました。『国で決まった事だから可決されるであろう。』という気持ちであったからに違いないと思います。

 おそらく、この案件は全国一斉に提案されており、これが可決・成立しなかったのは、全国3300あまりの自治体の中で余市町だけかもしれませんが、国がやっている事がなんでも正しいのか?末端の市町村では、常に国の方を向いていなければならないのか?と言えば、そうではないと思っています。
 今、話題の住基ネットについては、横浜市を始め、約600万人ものナンバーが不接続です。地方自治体は、各々の裁量によって、ある程度の事が自由に決めることが出来ます。そして、理事者たる市町村長の首長は、首長なるが故、その権限を持っていると私は考えています。

 さて、前阿部町政時代でも、多くの議案が暗礁に乗り上げていたと聞いております。否決される事が予想され、議案を提案し、否決された場合もあった。と聞いています。(これは国保の値上げ等の場合で、道や国に対するポーズもあります。)しかしながら、本来、可決されなければならない、可決しなければならない案件では、必ず可決していた。と聞き及んでおります。
 大谷町長就任以来、幾多の問題があり議会が紛糾。過去、何度もきわどい採決が繰り返され、否決されてもおかしくない状況下で、辛うじて、可決成立して来ましたが、理事者側から提案された議案が否決されたのは、今回が初めてでした。
 今回、否決され、今後どうするのか?については新聞上では、助役の言葉として『早急に検討したい』とありましたが、仮に、同じ内容で提案して来たとしても、当日欠席していた3議員が出席・賛成に回ったとしても過半数を越えられません。どちらにせよ、ある程度の時間が必要であろうと思います。また、議案の一部修正をするにしても、上級機関の見解も必要であろうと推察しています。
 議員、おのおのどのような考え方で採決に加わったのかは分かりませんが、少なくとも、理事者側の説明不足は間違いのない事実です。
 無論、町長一人だけが悪い訳ではなく、役場全体として責任があるのではないかと思い、それが役場の体質だとしても、町長は、選挙において、『古い体質は改善する』という公約を掲げ、そして、今でもそう発言していると聞き及んでいます。
 どちらにせよ、町長なるが故、責任を取らなければならない立場でしょうし、政治家は結果において、その責任を取れば良いと、私は考えています。
 私としては、町長は『私共』では無く、『私』の考えを表明してほしい。ただそれだけを熱望しています。


私の一般質問
 今期定例会において、私は、ホームページ等を活用して、一般質問の内容募集をしました。多くの方々からメール等が寄せられ、今回は次の2点の質問をしました。尚、質問受付が始まった当初、カドミウムの問題で、農作物に対する影響が最も心配され、この問題についても第3問目として提出していましたが、一般質問開始までに、『農作物へのカドミウムの影響について』の行政報告が町長から行われたために、必要以上に騒がす必要はないと考え、第3問目は取り消しをしました。

1,余市高校の間口削減について
 9月3日付け各紙報道によると、来年度の道立高校における適正配置に伴う間口削減案が発表され、後志第一学区では、小樽工業と余市高校がその対象となり、余市高校では普通科がついに1間口になってしまう案が示されました。
 私は過去2年、毎年9月定例会において、余市高校の間口について質問をし続けており、これは、地元には公立高校が必要であるという認識の下、質問をし続けております。
 町長の公約でもある余市高校の存置については、当然、公約である以上、この公約は撤回はされないでしょうが、現実的には、入学希望者の減少により、大谷町長就任依頼、毎年1間口ずつ減り続け、本年度は普通科2・園芸科1と2年前の半分となってしまいました。また、聞き及ぶ所では、本年度入学の生徒も、1間口40名を割っていると聞いております。
 北海道教育委員会の方針では、『1間口の高校は作らない。』という見解が示されており、つまり、1間口になった高校は、将来的には自動的に、廃校という事になるのではないか?と考えられます。
 昨年、同じ質問の答弁の中で町長は『就任以来、必要性を訴えている。』『特色ある学校作りをお願いしている。』さらには、『余市高校の将来を考える会を立ち上げ、その中で議論したい。』と答弁をしております。
@余市高校の現状について
 Q本年度の入学生徒数 
 A普通科42名、園芸科24名
 Q9月1日現在の1年生の生徒数
 A普通科40名、園芸科21名
A余市高校の将来を考える会について
 Q考える会の構成は
 A同窓会、後援会、農協、漁協、JC、中学校の代表者等
 Qどういった議論がだされたのか
 A現状の改革、特色有る高校作りが必要
 Qその議論がどういかされたのか
 A学校通信やPTA便りに掲載
B余市町の対応について
 Qこの1年、どういった行動を取ったのか
 A考える会を立ち上げ、意見書等を提出し、道に要求。
 Q間口削減案が発表され、今後、どういった方針で進めるのか。
 A部活動の活性化を行い、魅力有る学校作りに取り組む

余市高校・再質問(2回目)
 Q内示の段階とは言え、発表された校名が取り消された事例があるのか?
 A記憶に無い(教育長答弁)
 Q何度も陳情に行っているとの答弁でしたが、具体的な、何かを持って
 行ったのか?
 A7月、8月と陳情行動を取った。(議会も一緒に陳情等に行っています。)
 現状を訴えている。
 Q先ほど、この1年間、何をやって来たのか?と質問して、ご自身で、
 どう評価をしているのか。
 A 答弁無し
 Q道の方針として、『1間口の高校は作らない。』という事になっているが、
 この件に対 どう対処をして行くのか。
 A園芸科も入れて2間口あるので、まだその段階では無い。(教育長答弁)
 Q余市町として具体的に何を支援して行くのか。
 A答弁無し。

余市高校・再々質問(3回目)
 Q具体的な方策は無いのか?例えば、北後志にある高校3校で、ネットを
 活用した授業をする等、地域全体として取り組まなければならないのでは
 ないか。このままでは、人口24000人の町に、高校が無くなってしまう可
 能性がある。
 A議員の提言等も入れ、検討したい。

質問を終わっての感想。
 少子化が進み、道内では、毎年2000名前後の中学卒業者が減少し続けています。今の小学校5・4年生が減少のピークです。
 子供の数そのものが少なくなっており、また、余市高校の現状からして、厳しい認識でいなければならなかったはずです。
 現在、各所で間口削減案に反対する署名活動が続けられているのですが、聞くところでは7月上旬には、今回削減される校名のウワサが出ており、少なくとも、その頃から署名等の表面で見える活動を全町的になぜしなかったのか?という事が悔やまれます。
 現状を見れば、北後志のどの高校が廃校を言い渡されてもおかしくない状況であり、単校で生き残る事を考えるより、広域的に考える必要があると私は思います。他の首長と本気で話し合う必要が有るのではないでしょうか。
 尚、定例会を前後して町内で間口削減に反対する署名活動が始まりました。9月25日の時点で、締め切られましたが、この努力が、結実する事を切に願わずにはいられません。

2,宇宙記念館と道の駅の活用について
 経営不振が指摘されている宇宙記念館。議会に報告の度に、『大丈夫か?どうするのか?』の質問が出されております。
 本年は天候不順の年であり、6月上旬までは天候状態も良かったのですが、6月中旬以降、土・日になると雨が降り、観光客の出足も今一つではなかったのか?と感じております。
 宇宙記念館の本年の営業計画では、当初計画上でも、14年度単独で1131万円の経常損失となっておりますが、過去、宇宙記念館の売上状況を見れば、夏場にいかに利益を出せるかによって、最終損益が変わって来るものと推察されます。
 Q8月末時点における、入館者数と総売上状況について、昨年対比と年度当初計画に対しての遂行率はどうなのか。
 A入館者 昨年対比では105%。
      年間計画に対しては80%の遂行率。
  売上  昨年対比143%。
      年間計画に対しては74%の遂行率。
 Q昨年12月末時点の流動資産の残高(流動資産−流動負債)は
 約2616万円でしたが、8月末の流動資産残高はいくらか?
 A昨年同月より、増えており、現在3537万円。
 Q今年、集客に対し、どのような方針で取り組んでいて、余市町として
 どう協力したのか。
 A入館料の見直し。施設内売店を、振興公社より宇宙記念館に
 移動する等。
 Q宇宙記念館と振興公社との関係はどのようになっているのか。
 A振興公社は野外での特産品の物販業務を担当している。
 Q道の駅はどのように活用すべきと考えているのか。
 A余市町の顔であり、利便性の高い施設として活用していく。

宇宙記念館・再質問(2回目)
 Q施設の内外で苦情が寄せられているが、これらの苦情に対し、
 町長はどう考えているのか?
 A苦情は聞いているが、イベント等に参加する人で特別なこと。
 ご指摘の点は今後、十分考えたい。
 Q施設前の広場で、継続的にテント販売等がなぜ、出来ないのか?
 結果的には、みんな小樽に行ってしまった。と聞いている。
 A来た人に喜んでもらえるようにしたい。
 Q株式会社は利益を追求しなければならない宿命があり、道の駅を
 根本的に見直す考え方は無いのか?
 A特性を知ってもらいながら、一体的なものにしたい。

宇宙記念館・再々質問(3回目)
 Q第三セクターの権限・機能等を観光協会に移動し、総ての観光事業の
 権限を持たせるつもりはないか?そして、将来的には観光協会も独立
 (独り立ち)出来るようにすべきではないのか?
 A提言を参考にしたい。

 質問を終わっての感想。
 まず、宇宙記念館の職員の努力によって、悪化傾向に歯止めがかかっている事は、率直に評価したいと思います。
 今、余市町としての経済は低調であり、根本的な解決にはならないでしょうが、とりあえず、経済を活性化させられるのは観光しか無いと考えます。
 出向くのでは無く、我が町に来てくれるのが、一番経費がかからず、また、利益も上がる事項です。
 宇宙記念館を中心とした道の駅は、間違いなく余市の中心です。道の駅は、年間、40万人とも50万人ともいわれる人が立ち寄る施設であり、観光客に対して、もっと効率よく、商売がなぜ出来ないのか?と思うのは私だけでしょうか。
 確かに、町の特産品を売ることも必要でしょうが、観光客が求める物を売ることが、一番商売として成り立つ事であり、また、行政は、その環境を整え、後は、民間に公平に・そして自由に営業をさせれば良いと考えています。


工事等の大型契約について
 余市町では5000万円以上の契約に対しては、議会の承認が必要となっており、6月以降、2件の案件が承認されました。
1,ロータリ除雪車の購入(8月28日、第6回臨時会提出)
 現在使用中の車両は、昭和61年に購入し、『ロータリ取り付け部分の老朽化により、修繕費がかさんでいる。』との事で、また、『補助申請が認められたので購入したい』との事でした。補助金の額は、全体の2/3で、町持ちだし分は約600万円です。
 除雪はローターは昨年も故障が多く、半日稼働して故障という事態が頻繁に発生していました。尚、バケット付きですので、夏場には工作車としても稼働出来ます。
@取得の車両
 ロータリ除雪車1台
 11トン級ドーザ・70キロワット(約100馬力)級ロータリ除雪装置
A取得の方法  指名競争入札
           7社参加で1回目で落札
B落 札 率   86.19%
C取得の金額  18,217,500円(税込)
D取得の相手先  倶知安町比羅夫216−7
             北海道川重機械株式会社倶知安支店

2,下水処理場汚泥脱水機増設(9月20日、第3回定例会提出)
 現在使用中の汚泥脱水機は、平成元年に可動が開始されましたが、流入水量の増加により、汚泥の増加と汚泥性状の変化等により、脱水機の稼働時間が設計値の処理能力を越え、現在の1基では対応出来なくなりつつあります。これを解消するために、新方式(現在はベルトプレス)の安価で維持管理の容易な回転加圧式の脱水機を購入します。尚、この金額には、機械・電気設備一式工事が含まれています。
@契約の方法  指名競争入札
           3社入札で1回で落札 予定価格1億7230万円
A契約金額   1億7010万円(税込)(税抜では1億6200万円)
B落 札 率    98.72%
C工    期   14年9月25日〜15年3月20日
D相 手 側   札幌市中央区北3条西4−1
              三機工業株式会社北海道支店


予定価格の事前開示が必要ではないか?
 議会には、本会議の都度、建設工事等請負契約状況として、500万以上の契約内容の一覧表が提出されます。
 建設工事の入札については、常に、良くないウワサがつきものですが、今回提出された契約一覧表の中に、落札率100%という数値がありました。
 この100%を出した業者は、別工事2本も落札しており、3本共1000万円以下の金額でしたが、別工事2本が、2本とも金額はそれぞれ違いますが99.63%という同じ落札率で落札していました。
 無論、理論上は100%はありうるでしょうし、たまたま同じ落札率になる場合もあると思います。しかしながら、極めて不自然であり、予定価格が漏れたのではないか?と疑われても致し方のない結果だと思います。
 私は、今回の汚泥脱水機の質疑の中で、この点と、脱水機の落札が高率で1回で落札されている点を指摘し、「予定価格の事前開示をしないのか?」という質問を町長にしました。
 まず、一回目の答弁としは、担当課が『諸問題もあり、今後、慎重に検討すべき問題だと考えている。』と答えました。
 確かに、さまざまな問題もあると思いますが、予定価格の公開は町長の考え方で、どうにでもなる事項であり、「執行者が答弁をすべき問題ではないのか?」と再度、町長に対して同じ質問をしました。
 町長の答弁としては『私共として・・・』と担当課と同じ答弁を繰り返しました。
 「“私共”ではなく“私は”どうなのか?」と再度質問をしましたが、結果は同じでした。
 町長は古い体質からの脱却を選挙公約に掲げ、当選したのではないでしょうか。また、少なくとも、『私は◎◎と思っているが、☆☆という状況があり、結論が出せないでいる。』等、自らの考えを、明確に示してほしいと思っています。


議会改革委員会が設置されました
 余市町議会第3回定例会において、議員側から出される決議案として『議会改革・活性化調査特別委員会設置に関する決議』が、余市町議会として提案され、全会一致で可決、特別委員会が設置されました。

内容的には、
 1,9名の議員を持って、特別委員会を設置する。
 2,委員会は次の事項について調査する。
  @議員定数・議員報酬等について
  A開かれた議会について
  B議会の調査機能と議員研修の充実について
 3,本委員会は、閉会中も調査を行うことができることとし、議会において
 調査終了を決議するまで継続存置とする。

の以上の決定と権限が与えられました。
 委員については、会派割りで、4名以上の会派からは2名と取り決めがされ、以下の議員が委員となりました。
 委 員 長  藤井 良一(新政会)
 副委員長 吉田  豊(民友クラブ)
        佐藤  博(町政クラブ)
        佐藤 一夫(町政クラブ)
        白川 栄美子(公明党)
        吉田 広之丞(新政会)
        渡辺 正治(共産党)
        中谷 栄利(共産党)
        岩戸 てる子(町民連合)
 以下は本会議場で述べられた主旨説明です。

 ただいま上程されました、「議会改革・活性化調査特別委員会設置に関する決議」につきまして、その提案理由をご説明申し上げます。
 近年、地方分権という地方自治の根幹に関わる大きな改革の中で、地方議会が論じられてきたところであり、地方制度調査会が行った答申においても、議会と議員が自主的・自立的に十分な機能を発揮する必要性と住民との信頼関係が必須とされ、「議員への幅広い人材確保」、「議会の調査機能や議員研修の充実」、「審議の透明性確保と住民との意思疎通」、「公聴会や参考人制度の活用」などが提言されております。
 そうした中、議会自らがその決断によって運用を改善していくことが望まれており、本町議会の組織機構、住民への情報提供を始め、議会の調査機能の強化に向けて検討を加え、議会の活性化に取り組むべきとの考え方から、これらの問題を集中審議する特別委員会を設置しようとするものであります。

 私は、会派割りの関係で委員にはなれませんでしたが、定数削減については、1委員会6名の3委員会で18名。+議長で19名(現在22名)が妥当だと考えています。しかしながら、定数削減により、住民の声が行政に届かなくなる面もあります。
 ただ、本質的な問題は、人数ではなく、議員の資質の問題だと思います。それには、多くの人が、選挙に出て、公約で選挙を戦う事にあるのではないでしょうか。
 尚、現時点で、議員定数削減等に関する陳情書等は提出されておりません。


北海道議会議員選挙
 来年4月、全国一斉に統一地方選挙が行われます。余市町の対象となるのは、北海道知事選挙と北海道議会議員選挙です。
 知事選挙も大切ですが、ここ15年来、余市を含めた北後志から道議会議員が選出されておらず、やりは、興味のあるのは道議会議員選挙です。
 さて、今回は、現職である3議員の引退が表明されて、各紙で報道されている方をまとめると、7名の候補予定者の名前が上がっています。
 内訳は、地域的に見れば、北後志4名・山麓1名・岩宇2名です。また、党派別では、自民系4名・民主系2名・共産系1名です。
 前回は有る意味、順位争いだったでしょが今回は、だれが当選しても不思議ではありません。投票率の前回数値はあまり参考にならないとは思いますが、10%くらいは上がると思いますので、7万票を争う事になると思います。候補者が増える関係で、当選ラインは13000票〜14000票のラインではないか?と予想しています。


平成11年選挙結果[後志支庁]
 当日有権者数91,324人  投票者数61,759人  投票率67.63%
 町村名  佐藤時雄  吉野之雄   中川隆之   村上智恵子
島牧付     328     386     383      165
寿都町     604     667     645      429
黒松内町    611     667     517      397
蘭越町    l,300   1,354     835       371
ニセコ町  1,466     587     304       240
真狩村     755     534     220       114
留寿都村    375     339     245       141
喜茂別町    619     720     423       120
京極町   1,207     644     352        91
倶知安町  4,836   1,896     728       798
共和町     480   2,184   1,354       185
岩内町     555   1,800   5,494       727
泊 村      174     330     637       144
神恵内村    182     305     351        39
積丹町     539     484     554       243
古平町     661     418     798       389
仁木町     663     507     444       867
余市町   3,026   2,591    2,219     2,752
赤井川村    257     269     146       158
支庁計  17,638  16,682  16,649     8,370


有権者数9万人として  
投票率90%・81,000人   85%・76,500人   80%・72,000人
     75%・67,500人  70%・63,000人   65%・58,500人
     60%・54,000人  


選挙とは?
 さて、道議会議員候補予定者も、ほぼ出揃い、各々の良い点、改善した方が良い点等も含め、様々な流言飛語も闊歩し始めました。ただ、残念なことは、どの候補者の方も、噂ばかりが先行して良く分からないということです。
 今回のニュース発行に当たり、自分の企画として、余市町から立候補を考えている予定者の方々のプロフィールと政策を紹介しょうと思いましたが、選挙管理委員会に確認をした所『選挙違反に問われる可能性がある。』との事で、この企画を中止した経過があります。
 少なくとも、早い時点で、候補者の経歴と政策が知れればと思っており、逆に噂ばかりが先行すれば、かえって選挙戦に水を指すのではないか?とも懸念しています。
 私は町議会議員を初めて実践させてもらい、最近、強く思うことは、議員の基本はやはり政策にあると思います。
 政治家は夢を語り、有権者はその夢に投資をするために、名前を書くのが選挙ではないでしょうか。そして、当選をしたのなら、その夢を現実にしてもらうのが政治家の義務だと思います。
 そのためには、どんな政策を掲げているか。また、現代は一昔前のような利益誘導の政治は望めないでしょうが、やはり、この余市町発展のために努力をしてくれる人に投票したいと考えております。そして、自分自身でも、そうならなければならないと感じております。


後援会を開催します
 昨年5月31日に、当選以来、初めて講演会として町政報告会を開催致しました。すでに1年以上経過し、また、その時のアンケート結果より、最低でも1年に1回は報告会等を開催しなければならない。と感じ、また、それが議員の務めであろうと感じております。
 そうは思ってはいるのですが、普段の生活に追われ、けっしてサボっている訳ではありませんが、結果として、何もしていない事について、大変、申し訳なく感じております。
 まだ、企画段階で日程等の最終決定はしておりませんが、一応の目安として、次のように後援会総会と町政報告会を開催したいと考えております。
 今回の報告会では、ご出席頂いた方に、なんらかの手法でアンケートを実施し、2期目の政策とさせて頂きたいと考えております。一人でも多くの方にお集まりを頂きたいと考えておりますので、お問い合わせ下さい。

 月日 平成14年11月下旬〜12月上旬
 会場 余市町内
 手法 事前の申込形式と致します。
     申込開始は11月上旬頃からの予定です。


ホームページは更新しています。
 今年3月末から公開を始めたホームページ。月平均600のアクセスがあり、3500件を越えようとしております。
 “毎日”とまでは行きませんが、常に新しい情報と思い、2日に一回はなんらかの更新等をしています。
 取材してほしい事があれば、お寄せ下さい。ただ、ホームページを開設して困った事があります。それは、このニュースとダブっている箇所か多々ある事です。この点は、お許し頂きたいと存じます。

                       平成14年9月29日作成・第14号完

                         

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