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街角ショット 平成29年6月13日UP
   ☆平成29年度 余市神社例大祭
      鎮座190年 御本祭神輿渡御☆


 前日の夜から本格的に降り出した雨は、朝になっても止まずに・・・
午前8時から、本殿で御本祭の神事が行われてるのですが・・・
 
 通常、御本祭は、本殿の正面入り口から神官が入場して来るのですが、雨・・という事で、渡り廊下で待機をしています。

 神官が着席して、神事が始まりますが、今日は、いつもの倍の人数が本殿に入っていて、玉串を行います。
 

 
 お祓いを受け、神饌を捧げるのですが、いつもは、真後ろからの撮影ですが、今回は、ちょっと、よって・・・こんな感じに並んで、また、玉串の時の神官の並びも、おわかりになるでしょうか。
 
 ちなみに、神官の一番前は、余市神社の星野宮司。次は、小樽住吉神社の星野宮司です。
 玉串の最後は、祭典委員長が行う事となっています。ちなみに、玉串の順番としては、選挙で選ばれる人・前年の祭典委員長と副委員長・余市神社責任役員・総代・神社委員・奴保存会・神輿会・経済界・祭典副委員長・祭典委員長という順番です。
 
 本殿のラストは、宮司の挨拶で、終了〜 その後「出発は9時!」とのアナウンスがされます。

 雨の止むのを待っていたのでしょうか・・・準備にも遅れぎみです。
 
 トラックから大神輿をトラクターのけん引台に移動させて、雨という事で、透明のシートがかけられます。
 
 その後、宮司のお祓いがされて、スタート。正面の鳥居をくぐり、渡御に出発ですが・・・この時点で、30分あまり遅れてしまいました。
 
 出発の時から、雨という事で、カッパを着れる人は、カッパ着用で・・・奴のカッパ姿も・・・恰好良く無いですよねぇ・・・
 
 雨という事で、漁組のセリ場で、神輿も一服、接待を受けます。
 
 裃用のカッパもあるのですが、天狗さんは・・・カッパが無いので、ズブ濡れです・・・

 神輿は、港線を通り、国道229号を通り、浜中町に入るのですが・・・
 
 浜中町に入った時は、本当に土砂降り〜です。接待所も屋根のある所にあって・・・
 
 カメラも水滴と気温差で曇りが・・・
 
   奴は雨の中でも、ご祝儀が上がれば、ふって行きます〜
 
 大川橋を通って、大川町に入ってから雨は小降りになったので、神輿を担ぐことになりました。
 
 大川十字街をJR余市駅方面へ・・・北海信金本店では、土曜日なので窓口業務は休み〜という事で、奴は、室内で、ふっています。でも、信金内部でやったのは、初めて・・で、しょうねぇ。
 神輿も無事、信金前に到着。その後、余市農協前で、神事を行い、で午前の部は終了〜
 
 ・・・でしたが、出発時点で30分遅れており、結果として、神事が終わったのは午後1時前で、「出発は、1時15分!!」のアナウンス。鬼!!ですよ。
 
 土日という事で、神輿担ぎの方も、各地から集まっていて、いつもより多いですね。また、奴は、雨で顔が流れていて、お色直しです。

 最初に農協に到着していた組は30分くらいの時間があったのでしょうが、神事組は・・・本当に15分で、ご飯をかっこむ時間しかありませんでした。

 「しゅっ〜ぱ〜つ!!」声がかかり・・・農協を出て、国道経由で、駅に向かいます。ちなみに、雨は午前中に上がり、午後はカッパを着用しなくてよくなりましたぁ〜
 
         毎年、お地蔵さんも半被を着ています〜
 
 駅のロータリーを回り、ニッカ工場に入ります〜
 
奴・神輿も無事到着。ソーラン武士君も来てくれました。大人気ですね。
 
 そして、武士君も、神輿担ぎに参加です!ちなみに、神輿を担ぐときのマナーとしては、半被着用で、その点、武士君は半被をいつも身につけているので、問題なく参加出来ますょ〜 そして、初参加でしたが、見事に先頭で神輿を担ぎました。
 
 神輿も無事、入り、大神輿と2台並べて、神事が行われます。そして、玉串が行われるのですが、「余市観光協会・広報部長、そーらん武士殿〜」の呼び出しがかかり、武士君も、初めて玉串を行いました!
 この時の様子は、余市観光協会のホームページに掲載されてます。自分の声も入っていました。

 実は・・・この企画、言い出しっぺは、自分でした・・・
 余市祭での自分の役目は余市神社のタスキをかけていて、本殿を含め、各地で行われる神事の進行と呼び出しの係です。
 この係に必要な事は、声が遠くまで届く事、つまり、大声である事。そして、ノドが強く無ければ、出来ない仕事であって、司会・進行は3日間で30回あまりを行います。
 うち、ニッカ工場を始めとする、人ごみの中では、この人ごみに消されない声を出さなければならない。無論、マイク・スピーカー無しで、地声のみで行わなければなりません。

 まぁ、それは、さておき、例大祭前に、観光協会に行って「武士君、神輿、担ごうぜ!!玉串も、呼び出して上げるから、ニッカに来てね」と話して、また、神社側にも伝えておきました。
 
 当日の午前中の大雨で「足元も滑るので、神輿は出来ないね。武士君、傘ないから、出て来れないよね〜。天候次第だね」と電話で話していたのですが、この時は、雨は上がっていて・・・

 みこしの時は、神輿連の方から「おぉ〜」と笑顔で迎えられて、また、玉串の時は『へぇ〜広報部長なんだぁ』との声がチラホラ。むろん、この役職は事実で、事前に確認をしていましたぁ〜
 

 3日間をやり終えて、声は枯れなかったのですが、やはり「年だなぁ・・年々、声が出くなっている」と感じましたが、それでも、まぁ、誰もが出来る仕事ではないでしょうし、また、交代の人も・・・そんなにいるとは思っていません。

 ニッカの後は、大川班と黒川班に別れて、また、神輿はトラックに積まれての移動となります。
 

 
 各所に立ち寄って、イオンでは店舗内でも行います。
 そして、ニッカ工場の脇を抜けて・・・ちなみに、この細道は、昔、侍小路と呼ばれていた所で、会津藩入植者の幹部宅があった地域でした。
 
 この後、飲食店街を通って、黒川御旅所に到着。神事を行い、神輿は、このテントにお泊りです。
 で!!ゴールまで、あと200メートルの所で、いきなりの雨!!ゴールして神事の準備中には『ドッカ〜ン!!』と大きな雷も落ちて、しっかり、ずぶ濡れになってしまいましたぁ・・雨に降らたれ一日でした。

 
 夜の9時には雨も上がって・・・夜の神社の撮影に行きました。本殿から鳥居方向で・・・幟と行灯が、独特の雰囲気ですね〜

 万歩計は、3日間通しての数値で、本日は19919歩。トータル29467歩となりました。