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街角ショット 平成28年6月13日UP
  ☆平成28年度 余市神社例大祭 御本祭☆

 今日は市神社例大祭、御本祭の日です。神輿は神社を出て、徒歩で移動。黒川・大川の中心部を回ります。
 
 まずは、大神輿を台車に乗せて、動かないように固定をします。人数もそれなりにいないと、持ち上がりませんが、行列の最中に最も多かった質問は「何キロくらいあるの?」というものでした。うーん、どれくらいあるのかは、詳しくはわかりませんが、この神輿は「100人神輿」といわれ、つまり、100人いないと、わっしょい!!が出来ない。と言われています。

 
 神事の方は、午前8時からスタート。という事で、この日は、宮司は本殿正面の玄関から入ってきます。通常は、さい銭箱を置いてある所で、事前に、さい銭箱をよけておいています。
 
赤の裃は宮司位で、偉い方になります。また、黄色の裃は祭典委員長です。


 本年参加の奴一同と神輿一同。神輿の方は、時間とともに、さらに集まってきます。

 本日の渡御には、中村代議士も参加です。

 
 午前9時。宮司のお払いで神輿渡御スタートです。
 
 神社を出て、港線を駅方向に・・・漁組の前でも、奴が払いを行い、また、神輿もセリ場の中も通ります。
 

 
 所々休憩しながら進みますが、園児も来て・・・天狗さんに、なでてもらう子もいます。勇気あるよねぇ〜
 

 
 10日という事で、各地の子供神輿ともすれ違い・・・子供は神輿の下をくぐらせてもらいますぅ〜

 ルートは229号から浜中町の海岸線へ・・・交通規制の看板も、上がっています。
 
 余市川河口の社でも、奴さんがやりますが・・・だれが管理をしているのかは、よく、わかりません。ちなみに、幟には昭和43年作成の文字が入っています。

 
 大川橋を通り、大川十字街を駅方向へ・・・ここでも、毎年、そうですが、子供神輿とすれ違います。

 
 北海信用金庫本店横。ちみなに、この場所で神輿の先頭を担いでいるのは、信金職員の方で、10名程度を出してくれています。

 午前のゴールは農協会館。ここで渡御祭の神事を行うのですが、人も多いので・・・・司会の声も、おのずと大きくしなければ、周りの音にかき消される。という事で、声の勝負ですわぁwww

 神事終了は12時30分過ぎで、到着時間としては30分遅れてしまいました。そして・・・・「出発は13時!!」と言ったら、「オニだぁ〜」とヤジが飛んで来ました。文句を言うんじゃぁ、ありません!!

 
 農協スタート前に、奴が行い、行列はスタート。交通量の多い国道は、注意して進まなければタイヘンです〜
 
 ワンコにも、スズをつけている?奴さん??

 観光協会前でも奴が行い、なんと、玄関の中にまで入ります。厄払いで商売繁盛・・・これで観光協会はさらに、多くの方が訪れて忙しくなるでしょうねえ〜
 
 病院の前では、入所者の方が、玄関前で待機をしていてくれて、ここでも神輿の下をくぐり抜ける事ができましたぁ〜


 ニッカ工場内に入り・・・・いゃ〜、相変わらず、工場見学の方が多く、人・人・人でしたぁ〜


 
 ニッカ工場でも渡御の神事で・・・・ここでも、人に負けないように、声だしと・・・・すっかり、ノドをやってしまいましたぁ・・・

 ニッカで休憩した後、大川班と黒川班に別れて、大川班は、大川20丁目まで。黒川班は、黒川10丁目〜16丁目、黒川7丁目、黒川2丁目と経由して進みます。

 
 途中、ふるーつの里 と イオン 余市店にもよって・・・

 黒川7丁目の黒川7丁目2号線を通ります。車1台が通れる道路幅しかない所を、神輿が通るのはなぜか・・・明治4年、旧会津藩士がこの場所を開拓し住居にしていた所で、当時は、「侍小路」と呼ばれていたそうで、幹部級の方の住居が多かったそうです。
 さらに、会津藩士の関係の方が亡くなり、葬儀を出す事となった際、地元のお寺に葬儀を頼んだところ、断られた事によって、神道に覚えのあった、在竹(ありたけ)という方が、葬儀を行い、結果、会津藩関係者は神道に改宗して行き、さらに、在竹さんは、最終的には、余市神社の禰宜(ねぎ 宮司の下の位)として、余市神社の運営をしたそうです。そんな関係があって、この細道を神輿が通る・・・のであろうと、推測しています。

 
 飲食店街を通り抜け、黒川の御旅所に無事到着。到着の後、台車から大神輿を下して、テントの中に入れます。
 
 そして、本日、最後の神事を行い、本日、無事、終了。となりました。
 万歩計の数値は、昨日からの累計で・・・本日の歩数は28356歩という事でした。
 さすがに、足が痛くて・・・今晩は、足の裏まで湿布をはって寝ました・・・・