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街角ショット 平成28年6月8日UP
  ☆平成28年度 余市神社例大祭 準備〜☆

 今年も夏祭りの季節がやって来ました。北後志では、余市町の神社のお祭り早い方です。

 何事もそうですが、神社のお祭りの準備も色々とタイヘンで、1か月ほど前から、数度、会議が繰り返されています。
 そして、2週間ほど前から、町内各所にポスターが掲示されだしてきます。

 ポスターの作製は、宮司が作成していますが、使っている写真は、前年の例大祭の写真が使われています。

 
 そして、会議だけではなく、奴さんも、5月29日に神社に集まって、練習をしていました。

 ・・・・そして、本日8日、例大祭前日という事で、新聞チラシが入りました。よく、読まれましたか??

 そして今年のチラシには、去年まで無かった事項が掲載されています。
左下部分ですが・・・


 会議の時に宮司から「神社に質問や問い合わせが多いので、入れたいと思います〜」との事で、今年、これが入りました。以下が、その全文です。

 
☆知らなかった〜お祭りのいろいろ☆
 多くの方々から、いろいろな質問がよせられています。代表的なものを・・・

しつもん 余市神社のお祭りは、なぜ行われるの?
こたえ  余市神社は189年前、1827・文政10年の年に、京都の伏見稲荷神社から、分霊(ぶんれい 意味・神様を分ける)して、現在の浜中町に建てられたのが始まりです。年一回の記念日という事で、祭典(さいてん 意味・おまつり)として、神輿(みこし)に神様を乗せて、町内を見て頂くために、隊列を組んで行列して歩きます。

しつもん どうして、行列にお米やご祝儀が必要なの?
こたえ  年一回、神様がお神輿に乗って、それぞれの自宅の近くまで来てもらうので、感謝の意味を込めて、健康・幸福を願うためにご寄進(ごきしん 意味・神様に寄付すること)をします。

しつもん 奴さんや、お神輿が、自宅の前で上がったりするのはどうして?
こたえ  奴さん、お神輿は、ご寄進を頂いたお家の前で、踊ったり、上がるのは、厄祓(やくばらい)の意味がります。奴・神輿のそれぞれの担当者に、直接、ご寄進を頂ければ、お店や家の前で行います。ちなみに、お神輿が上げることが出来るのは、担いでいる時だけです。

しつもん 神様の掛け声、お神輿を担ぐ時は、どうして「わっしょい」というの? 
こたえ  お神輿を担ぐときは、身分、利害、感情を越えて、心を合わせて背負わなければなりません。また、大変重たいものなのでみんなの力を同じ方向に合わせなければなりません。つまり「和」と「一緒」でなければ、お神輿は進まないという事で「わっしょい」という言葉となります。

しつもん お祭りで、お札や鈴をもらいましたが、頂いたものは、どうしてら良いですか・
こたえ  お札は神棚か玄関において下さい。木札(小さなもの)やスズは身につける、サイフに入れてもよろしいです。古くなったものは、神社参拝の時に、お戻し下さい。

 お神輿は、神様か乗っているので、見下ろしてはいけません。スズは奴さんがたくさん持っているので、奴さんからもらって下さい。

 〜みんなで協力、みなで笑顔、ふる里のお祭り〜
 ☆奴さん・神輿・行列には、どなたでも参加出来ますので、
           多数の方のご参加、お待ちしております☆ 
                    詳しくは 余市神社まで


 と、いう内容です。

 また、「お神輿は、どこを通るの?」という質問もあるのですが・・・


 チラシの裏面は、神輿が通るの経路が掲載されています・・・・小さいけれども、シッカリ出ていのすので、よ〜く見て、参考にし下さいネ〜

 余市祭りは、雨祭り・・・とも言われていますが、さぁて、明日からの天候はいかに・・・・
 また、3日間とも神輿を担ぐお祭り。というのは、最近ではあまり無い・・ようです。

 一年に一度の例大祭ですので、ご協力、そして、ご参加をお願い致します。