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街角ショット 平成28年3月27日UP
     ☆平成28年3月の色々☆

 色々と話題が多かった、余市町の3月。お隣の小樽市の議会混乱が報道されていて、「いゃ〜、ご苦労様ですね〜」と、もし、当事者だったら、夜も寝られないなぁ・・と思っていました・・・・
 初当選した当時、所属していた会派の会長は、島鉄男議員で、島議員は「議会は蛇が出るかヘビが出るか、わからない」と、口癖のように言っておられました。
 そして、新聞報道されたように、余市町議会では、おそらく・・・初となる問責決議の可決となり、「何が起こるか、わからない」のが議会であると、改めて認識しました。

 結果として、この問題だけが大きく取り上げられて、また、事実として、この問題で議会はストップしたのですが、では、役場側では、何も無かったのか・・・・といえば〜〜行政的には、頭の痛い問題が・・・発生していました。ちなみに、役場側の問題で、議会はストップはしていません。

 
 14日から始まった28年度予算委員会。自身、二度目の予算委員長をする事になったのですが・・・ちなみに、議員歴としては、長いのですが、無会派だったので、委員長はやらなくて良かった〜のですが、まさか、こんな問題に巻き込まれるとは・・・思ってもいませんでした。

 ちなみに、昨日の報道発表以後、様々な意見がよせられていますが、今回の事件を分かりやすく言うとすれば・・・

 信号の無い交通量の多い交差点の真ん中に立って、交通整理をして、スムーズに流すのが、委員長の役目であって、また、門限もあり、門限までに、流しきらなければならない。という所でしょうか。まぁ、正直、面倒な仕事です。
 それを、「前回失敗したので、変わって下さい」と言われて、しようがなく、自分が交差点の真ん中に立った。
 非常に旨く、スムーズに交通整理をしていたのに、交差点のはるか手前で、事故を起こして、道路を封鎖してしまった。おまけに、「変わって」と言ってきた者が、事故を起こして、流れを止めた。
 そして、事故を起こしただけではなく、その車に積んでいたものは、積載に当たっては許可が必要だった。というものであった。

 ・・・・それは、モロに怒られるでしょうし、交通整理をしている側にとっては、「やってられねーな」という事になってしまいます。

 そう考えれば、いかかでしょうか・・・

 さて、実質、15日から始まった予算委員会。順調な滑り出しとなって、順調に進みましたが・・・・
 予算委員会とは関係無い事項ですが、15日の夕方、町内でがけ崩れが発生。人的被害は無かったものの、作業小屋か被害を受けました。
 
 町としては、町道の通行止めを実施。また、崩れた箇所は国有地。という事で、復旧は国がする事になりましたが、今でも関係者以外は通行止。となっています。
 
 この関係で委員会の進行については、特段、影響は無かったのですが、担当課長は予算委員会を離れ、自席で、各方面との連絡調整に当たっていました。
 ちなみに、写真は3月16日の夕方、予算委員会終了後に現地確認に行った時の撮影です。

 3月17日、お昼休みの時に・・役場正面の駐車場を見たら、「あれれ?レットブル?」の車が停車していました。
 余市町の一大企業である、余市町役場庁舎には、多くの人がおり、役場のお昼を目掛けて、様々な人が来て、宣伝・PRがされています。
 レットブルさんも、その目的で来ていて、お昼休みに、「飲んで下さい〜」と職員間を回って、レットプルのサンプルを配っていました。
 
 3階から2階に降りた時、町長室に、レットブルガールが入って行くのが見えたので〜、1枚激写です。そして、自分もちゃっかり、もらって来ました。
 
 ちなみに、ガールが持っているのはクーラーボックスになっていて、適温で飲むことが出来ました。そして、お帰りです。またまた3階の窓から、1枚、写させて頂きましたが・・・うーん、にやけた顔はダメだよねぇ・・・そして、自身が、被写体になったら・・・やっぱ、マズイよね〜〜

 そして、この日の同時刻に・・・札幌で写された1枚の写真によって、それが事件となる事は・・・だれも予想が付かなかったのでした・・・

 17日の朝の時点で、『茅根議員は所用のため午前中欠席』との連絡が、本人より、議会事務局に電話連絡されて、自分は委員長として、その通りに、委員会で報告。そして、結果として、本人が委員会室に入ってきたのは、午後2時前でした。
 午後1時の委員会再開には間に合わなかったのですが、この連絡も、事務局には電話連絡があったそうですが、所用の中身の伝達は無かったそうです。
 そして、委員会は質疑中だったこともあって、本人が着席して、挙手をして質疑をしました。
 質疑の中身はさておき、おいおい、遅刻して来て、いきなり質疑とは、マナーが悪いなぁ。と感じていました。
 委員会質疑としては、予算全体を分割して質疑をしていますが、分割したとしても、連続した議題の中であり、欠席していた間に、自らが質疑した内容と同じものが、すでに出されていたら、それは、失礼でしょう。
 まぁ、マナーの問題もありますが、新人だからねぇ・・とも考えて、そのまま、質疑をさせました。
 そして、17日も無事終了。委員会日程としても、当初日程の通りに進んでおり、おそらく、日程通りに進んでいる予算委員会は・・・・過去に無かった。と思っていましたぁ〜
 委員長の仕切りの良さ、という成果が表れているねぇ・・・と自我自賛していましたが・・・


 18日の朝に、新聞を見て・・・・某ドラマのワンシーンのように「なんじゃこれは!!」。そして、予算委員長としては、9時には登庁するのですが、副町長室に入って「今日は、委員会、やんねーからな!!」と、爆発してしまいました。別に、理事者側が悪い訳ではありませんので、その点は、ご安心を〜
 そして、議長の所に行ったのですが、議長は、まだ、登庁していません。

 この3月18日は、余市消防署に、新型消防車のタンク車が配備されて、安全祈願を実施していたので、議長は、いつもより、遅れて登庁して来ました。
 
 写真は3月23日の委員会終了後に撮影。左は新型で、右は廃車予定のタンク車です。見た目も違いますねぇ。

 議長が来たので、「委員会と関係ない所での発生。議長会派の所属議員。委員長就任の経過がある。これらの経過によって、議長の責任で解決されたし」と、やさしく〜やさしく〜議長に申し入れをしました。間違っても、机を蹴っ飛ばした。なーんていう事はありません。

 結果、18日は、朝から「暫時休憩」をかけて、一日空転。夕方4時半に、「本日、これまで!!」と委員会を閉会しました。
 『憤懣いっぱい』という人。『くら〜い気持』という人。『腫れ物に触れなくて遠き間に見守る』しかない人・・・様々な思いを胸に、3連休に入りました。

3月20日、日曜日。場所:余市町中央公民館 時間:午後2時〜
余市町主催による『地方創生フォーラム』 
   〜みんなが集い、いつも安心してすごせるまち よいち〜
が開催されました。

 
 内容は記念講演とパネルデスカッションで、かなり面白い、また、内容のある講演会でした。
 
 連休中日でしたが、けっこうな人が集まって来ており、3階の会場は満杯でした。

 ・・・が、一方では、予算委員会が止まった事によって、それなりの方が、この連休中に、色々と回っていたようですが・・・問題を起こした本人は・・・『お詫びに歩いた』という話しは、耳にしませんでしたし、無論、自分の所にも来ていません。

 連休明けの22日、議長から『茅根の処分は本会議で実施します』との申し出がされて、こちら側としても了解。また、各会派と議長が調整し、『本会議の議案として提出する』との確認がとれたので、ようやく、22日の午後1時から、予算委員会は再開されました。
 そして、以後は、質疑低調で、委員会は進みました・・・が・・・

 予算委員会再開の目処もたって、また、午後から再開し、予算委員会としては、以後、トラブルも無く進行していたのですが・・・・
 22日、黒川17区生活館で、灯油タンクからの油漏れ発見。との一報。幸い、漏れた量も少なく、事故の規模としては、たいしたことはありませんでしたが・・・
 
 写真は23日に撮影しましたが、24日の夜に、この会館をしての会議が予定されており、いまさら会場変更も出来ない・・・漏れている箇所は、どうやら地面の中という事で、地面を掘り返さなければ発見出来ない・・・
「早く見つけて、使用できるかどうかの判断を早くしてね〜」と担当課に頼んで・・・そして、ようやく発見!とりあえず、会場は使う事は出来ましたが、暖房はポータブルストーブという事になりました。


3月23日、余市町農業協同組合から『新製品ですので試食をして下さい』と議員控え室の各議員の机の上に、リンゴのレアフルがおかれてありました。
 
 昨年、国の地方創生の予算で、リンゴの皮むきとカットする機械が導入され、また、真空包装にされ、日持ちがするように加工されたものです。
 シロップ付けではない事から、お菓子や加工品に使うのには、手間が省けて、つかい勝手の良い商品です。
 本年、大々的に売り出すことになっていますので、興味のある方は、余市農協に連絡してみて下さい〜

 本当に3月議会は、何が起こるかわからない・・・と実感した定例会でしたが、消えない火は無い・・・
 
ちなみに・・・導入された新型消防車には、放水銃と、泡消火が出来るシステムが備わっており、より高い消防力が備わったそうです。

 そんな、3月でしたぁ〜