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街角ショット 平成27年5月19日UP
       ☆西部方面漏水事故☆

 18日、午後5時頃から、水道管の本管に亀裂が入り、漏水事故が発生しました。
 その関係で水道が濁り、丁度、夕食時間とも重なっていて、大変な事になったと推測していますが、すぐに復旧作業に入りました。

 
 ・・・・と、言っても、舗装を剥がして、配管の所まで掘り進むのにも、それなりの時間がかかります。ちなみに、自分は最初から行っていた訳ではありません〜

 ・・・・最初に一報を聞いたのは・・・・『西部方面、水道、濁っているよ〜』と連絡が入って来て、知りましたぁ〜

 
 午後7時過ぎに行くと、丁度、配管の切断作業にかかっていました。
 
 前後のバルブを閉めての作業でしたが、古い配管とバルブという事で、締め切られず、水が流れる中での作業でした。
 
 漏水をおこした配管は、直径25センチというメインの配管であって、それなりの太さと強度があるために、エンジンカッターでも、なかなか切断できません。
 
 片側をようやく、切断、配管の内部は白くコーティングされているんですねぇ。そして、継ぎ手の部分の切断に入っていました。

 交換する範囲は3メートルに及び、また、余市町にこの在庫が無かったために、小樽市の協力を得て、管を手配したそうです。

 午後9時過ぎに、再度行くと、切断は終えていて、地上に上げられていました。
 
クサリの右側に亀裂が入っています。かなりの亀裂ですね。

 
新しい配管を接続して、作業は完了となりますが・・・

給水用の袋も用意されていて、各家庭に配布されたのでしょうか・・・
 
 配管の接続が終わると、給水となりますが、当然、最初は濁った水が出るので、消火栓から放水する準備をしていましたし、また、一番遠い消火栓には、事故発生以後、放水されていました。
 
 明日の朝までは、回復はしているでしょうが、朝になると、仕事も始まり、また、この地域は水産加工場も多い事から、影響が出ない事を祈るしかないですね。

 ・・・・余市町の水道は古く、また、古いが故に、漏水も多い。それらの背景によって、水道会計として、なかなか収益がが上がらない。というのが、余市町水道事業の実態となっています。

 とにかく、生活する上では、必要なものの最初に来るのが水です。夜になると気温も下がって来ての中の作業。まぁ、冬期間で無かったのが、せめてもの救いかなぁ・・・という事で・・・作業に当たった業者の方も、また、役場職員も、ご苦労様でした。