町角ショット 平成25年9月18日UP
    ☆三吉・登・八幡神社例大祭☆

 14日から始まった秋の連休、前半の3連休は雨が多い日でしたが・・・平成25年9月15日・日曜日は、町内にある、三吉神社、登神社、八幡神社の例大祭でした。
 ・・・・という訳で、なぜかしら、自分は大祭には、御縁があるようで・・・(^^;)結果としてまぁ・・・カメラを持って、行ってみましたぁ(^^)v

 ちなみに、この3連休は雨の中、たくさん、写真を撮ったのですが、取材の方が忙しく、また、体調の関係もあって・・・忙しくUPが遅れています。逐次UPして行きます。
 また、14日は三吉神社の宵宮・神輿渡御もあるのですが、順番が違いますか、先に15日の本祭の方をUPしますので、ご了承下さい。

三吉神社例大祭・本祭
 今日の本祭は午前10時からの祝詞からスタートです。まぁ、どの大祭も同じですが、太鼓で始まり、祝詞・玉串・太鼓で終了です。
 
 日曜ということもあって、参拝の方も多かったのですが、大川町の神社という事で、大川町の方が中心でした。また、町長と彫谷議員も来ていました。

 

本殿の中にお守りのチラシが・・・内容ですが・・・

御神影(お姿)入りお守りは
太平山三吉神社と余市三吉神
社の二社だけの大変有りがた
い霊験あらたかなお守りです。
皆様の肌身につけて三吉さん
りご加護ほお受け下さい。

     とあります。


 今年の6月に、町内の書店に入ると、『秋田衆と秋田弁』という豆本が売られていました。
 この作者は、山田町在住の菅原一也氏であって、秋田県出身という事で、三吉さんとは縁があるそうです。
 この豆本の中に、余市の三吉神社の件も書かれてあります。
 

 三吉神社の御神体については、菅原一也氏著の『秋田衆と秋田弁』のは豆本には次のように書かれてあります、
 
太平山さん吉神社はその名が示す太平山の山神と三吉霊神を合わせ祀ったものである。三吉は山鬼の変化したもので、修行によって神通力を得た山人を祀ったものという。「みよし」と読むのは大和吉野山にあやかったもので、神社の名は「さんきち」である。(平凡社版世界大百科事典から要約)

 
 幟におられる方が三吉さん・・・ですね

 と書かれてあり、さらに、

 上記の説明にも祭神は「山神さま」とあるように荒神様である。私の家の神棚には、それを表す鉄線で編んだ「わらじ」が供えてあった。

 と綴られていました。

 三吉神社の本山は、秋田県にあり、太平山三吉神社となっています。三吉神社で有名なのは、札幌の三吉神社なのでしょうが、札幌は『みよし』と読み、秋田と余市は『さんきち』と読みます。どう違うのかがわかりませんが、北海道内で『三吉』と呼ばれる神社で、御輿があって、このように地域の人を巻き込んでお祭りをしている所は、札幌と余市だけ・・・だ、そうです。


 
 渡御に出るのですが・・・雨が降っていて、神輿はシートが被せられています。この後、シートが取られ、トラックに積まれました。

 そして本殿で祝詞が終わってから、自分はここでした。


登神社大祭
 さて、なぜ3ッの神社のお祭りが重なったのか。ですが、元々、登と八幡は9月15日が大祭と決まっているそうです。
 三吉は、この近辺の日で、土日に行う事となっており、今年はたまたま15日が日曜日という事で、3神社が重なった。という事だそうです。

 
 登神社では、今回、鳥居が新しくなりました。
 以前のものは木製でしたが、新調された鳥居は、以前のものより一回り小さく、素材はプラスチック系だそうです。
 
 まずは、鳥居に魂入れの祝詞を捧げ、塩で清め、玉串で終了です。天候はあいにくの雨・・・でした。
 
                     清めの塩を撒いて・・・・
 鳥居が赤となって、手前の桟橋の欄干も赤く塗られていました。
 
以前の鳥居は、すでに切断されていて・・・ちなみに、ここにも清め塩が撒かれていました。

 その後、本殿に移動して、大祭の祝詞となりました。
 
 祝詞終了後、宮司と地域の方々との話を聞いていたら、鳥居の色についてでした。
 『赤で悪い事はないが、次に塗るときは朱色にすれば良い』と話をしていました。

 
 


八幡神社大祭
 
 余市祭りの時は、区会の方が集まっていたのですが、今日は地域の農家の方でした。
 太鼓でスタートして、祝詞、玉串、太鼓で終了です。
 

 
 ちなみに、玉串の時、登は正座しての玉串でしたが、ここでは起立しての玉串でした。まぁ、スペースの問題でそうなっているんでしょうねぇ。


 さすがに、祝詞ばかり聞いていると飽きてしまう・・・・のも事実でした。

 まぁ、とにかく忙しい9月15日の午前でした。


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