町角ショット 平成25年3月30日UP
    ☆24年度退職辞令交付式☆

 余市町の人事については、大量退職時代を迎え、人事異動については、町長は3月の頭からやっていたようです。

 定例会が終わったのは3月22日の金曜日。そして、内示が出されたのは3月25日の月曜日と早かったです。
 これだけの職員を移動させるのも、さぞ、大変だったと推測していますが、自分としては、25日に情報を得ていて、町中には、それなりに、ウワサも流れていました。
 この手の情報をいつ発信するのか。という事は非常に難しく、自分のルールとしては、新聞とほぼ同時に。と考えています。
 なぜ、そうするのか。ですが、知っているからと言って、何でも出して良い。というものでもないでしょうし、少なくとも、その場にいた。とか、自らが「こう動いた」とかいうものであれば別でしようが、統べての事項の情報入手は不可能です。

 そして、今回の人事の場合は、異動が多数だった事もあって、新聞スペースの関係もあったのだと思われますが、内示から新聞発表までは、かなり時間を要して、新聞掲載が遅れていた。という側面もありました。

 これからの選挙は、ネットも解禁されネット上では、それこそ、ルール無しの選挙が行われると推測しますし、また、ネット閲覧者は、どうして、過激な意見、また、背景が分からない中で、発信者への『応援』の書き込みもされるでしょう。
 選挙だからこそ、法律だけではなく、発信者のマナーが求められるのがネットであると、自分は考えていますし、現に「いかがなものかなぁ・・・」と感じているネット議員もおります。

 さて、まもなく、平成24年度も終わりますが、曜日の関係で、今年は3月29日が退職者にとっては、最後の奉職日となりました。
 最後の日には、退職の辞令交付があるのですが、町長の挨拶の中では、『この仕事がもっとも、やりたくない仕事である』と話しておられました。

 辞令内容としては、短いもので、『〇〇の職を解く』との事で、すぐに終わり、その後、感謝状の贈呈となります。

各自に感謝状の贈呈です。『以下、同文』とは言えないので、全部読んで手渡しをしていましたぁ〜
 
4月1日よりは立場が変わるのですが、総務部長と民生部長が横に立っています。で、本来は、ここに特別職が立つのですが・・・・特別職のお二人も退職。そして、4人部長のうち、二人は退職・・・という事で、格好が付かない・・・という事だと推測しますが、部長2名が横に立った。という事だと考えますが・・・・

 過去の場合、そんな退職者も多くなかったので、辞令交付は町長室で行い、その後、玄関で職員の見送りの中、代表者が挨拶して、町の公用車で自宅まで送迎していました。
 ところが、数年前から、退職者の人数も増えた事によって、場所・スペースの問題があって、町長室から、3階の会議室に移動。そして、公用車に乗り切れない人数なので、公用車の送迎も無くなりました。
 去年までは、黒板の方を向いてやっていたのですが、今年は、人数も多いので、縦ではなく、横に並んでの交付式となっていました。

 
感謝状の贈呈が終わってから、退職職員に花束の贈呈が行われました。町長は副町長に手渡しで・・・・でも、人数も多かったのもあるのでしょう、今年は花束が・・少し小さい気がしますが・・・・まぁ、17名もいれば、それは、経費かかるよねぇ〜

 単純に60年前は、国内ではテレビ放送が開始されるなど、今までと違ったメデアが登場して、生活が変わり始める時でした。
 そして、単純に20歳で奉職したとするならば、これは、1973年でした。この年には、ベトナム戦争からの最後のアメリカ帰還兵がおり、本当に戦争が本当に終わった事。そして、アポロ計画からスカイラブ計画となって、宇宙スーテショの建設に着手し始めた。
国内的には、それまで為替が固定だったのが変動相場となった。第二次田中角栄の時代となり、また、『中三トリオ』のデビューとなった年でした。
 つまり、この前後の年は、国内的にも『いけいけドンドン』時代であって、当然、それに携わる職員も必然的に多くなった。という事でしょうねぇ・・・

 
 花束贈呈が終わってから、退職職員を代表して、藤平部長が挨拶をされておりました。その後、退庁となりました。長きにわたり、奉職、ご苦労様でした。

 藤平部長の挨拶『役場は、余市丸という船で、町長が船長で、我々はクルーであり、降りることは出来ない。そして、住民はお客さんであって、いかに快適に過ごしてもらえるか。・・・』との挨拶をされておりました。
 個人的には、自分が初当選をしたのが、平成11年でも当時、部課長だったのは武藤教育長と藤平部長、他、池田課長と中村課長もいたかなぁ・・・という事で、一番お世話になった職員の方でした。ちなみに、藤平部長は、建設水道部の部長を除き、3部長を経験した方でした。

 ちなみに、退職者の方のうち、数名は余市町に臨時職員とて再就職をするそうです。
どちらにせよ、週が明ければ、新年度です。気持ちも新たに、頑張りましょう!!

 
他の町角写真を見る