町角ショット 平成24年7月26日UP
    ☆水産博物館特別展示の広告とフゴッペ土産☆

 役場の階段スペースに水産博物館のポスターが張り出されていました。という事で、水産博物館に行ってみました。

ポスターの内容としては、以下の通りです。



8月7日・火曜日〜  9月30日・日曜日まで

平成24年度余市水産博物館特別展

『市川天涯と樺太』
  〜市川文庫の写真コレクションから〜

場所   余市水産博物館2階 
開館時間 午前9時〜午後4時半 月曜日休み
入館料 大人300円 小中生 100円 20名以上団体2割引
問い合わせ先 余市町入舟街21 電話0135−22−6187
主催   余市町教育委員会 余市水産博物館
協力   市川写真館 北海道開拓記念館 
     余市水産博物館活動協力会

関連事業 余市町図書館にて
市川文庫の絵はがき展   9月30日まで
入場無料です


 

 昭和20年8月15日までは日本の領土であった樺太。話しにはよく聞きますし、また、樺太の引揚者の話しは良く聞きますし、さらに、実際の引揚者の方も、70歳代前後になられたのでしょうが、町内にもおられます。
 今でこそ、ロシアとなっていますが、北方領土も含め、現実的に開発を手掛けたのは日本人だと、自分では、そう考えています。
 貴重な写真展ではないのかなぁ・・・と考えているので、見に行こうと考えています。

 で、ポスターを見たら、図書館でも、すでにやっている。という事なので、こっちにも行ってみました。


 
ケースの中の展示となっていて、解説文もあり、以下の通りに書かれてありました。


樺太を駈けた天涯
 市川 與一郎(いちかわ よいちろう)
明治3(1870)年〜昭和20(1945)年

 市川與 一郎(天涯・傘雪庵)(てんがい・さんせつあん)は、明治3年、新潟県刈羽郡(かりば)に生まれ、明治29年渡道しました。
 同37年には日露戦争に従軍し、満州(中国東北部)において記者として活躍しました。大正12年、小樽新聞社に入社、翌13年には小樽新聞樺太支局長として昭和12年まで樺太(サハリン)に滞在しました。
 この間に小樽新聞樺太支局が撮影・収集した写真や記録は膨大なもので、当時日本の領土であった樺太南半における人々の生活や少数民族、事件の記録など貴重な資料があります。
 これらは市川家から余市町に寄贈され「市川文庫」として収蔵保管されています。
 今回は、博物館で展示した資料と市川家からお借りした資料を紹介します。

※天涯・傘雪庵は、ペンネームであって、その方面では有名な方だったようです。

 
樺太の真岡町、豊原町、樺太水産試験所、日露国境等の絵葉書がありました。

図書館の貸し出しカウンターの上には・・・ワニがいて・・・卵の透明パックでの手作りですね〜・・・・
 
『夏こそ家読』と書いて『うちどく』と読むそうてす。『家族みんなで好きな本を読んで、読んだ本について話す取み』だそうです。ちなみに、自分は読書家では・・・ありません(^^;)


 教育委員会の主管という事で・・・話題をもう一つ
 
 過去の議会審議の中で、自分は「文化財施設にでもお土産を売らないのか」と過去に何度か質問をしており、今年の予算委員会では、同じ質問をして『前向きに検討したい』という答弁をもらっていました。そして・・・先日、フゴッペ洞窟に行くと、お土産が販売されてありました。
 
 ちなみに、直営でやっている訳ではなく、協賛したいただける方に『友の会』が組織されて、ここが販売しています。
 
 定番の絵葉書から、ストラップ、チョーカー、キーホルダー等で・・・

 
一番の売れ筋はプレスレット2500円だそうです。また、ペーパーナイフも左右が用意されており、こちらもけっこう売れているそうです。ちなみに、価格は500円台〜となっていましたぁ〜



フゴッペ洞窟のエントランスには、色々なものが掲示されていますが、昨年4月9日の朝日新聞があって、日本の遺跡の第9位フゴッペ洞窟がランクインしていました。記事では、1位は佐賀県・吉野ケ里遺跡、2位は奈良県・高松塚古墳、3位は青森県山内丸山遺跡となっており、人気投票であったようで、1位は759票で、9位のフゴッペ洞窟は205票だそうです。
 知る人ぞ知る場所・・・なんですねぇ・・・

 一度、お運び下さいネ\(^^)/

他の町角写真を見る