町角ショット 平成24年7月13日UP
      
☆紅志高校みこしパレード☆

 今朝の北海道新聞を見て、「へぇ〜」と思って、また、記事の中に『仁木商業の行灯行列引き継ぎたい』とのコメントもあって、仁木商業の同窓会長としては、「ふ〜ん、どんな具合か行ってみましょう!!」という事で、出掛けてみました。

 新聞記事としては『学校祭でパレードを行う』との事で、午後1時半スタートでした。ちなみに、取材に当たり、教頭先生に許可を頂きました。

 

 
各クラスも思考をこらした力作です〜

 

 

 
みこしは、けっして大きく無いのですが、担いでの移動としてい事で、担いでいる生徒は汗をかきかき・・・また、初めての作成という事で、強度の問題もあったと思われ、途中で壊れてしまったみこしもありました。
 

 

 

 さて、仁木商業の行灯行列は、平成15年からスタートしています。今まで学校内に留まっていたものを、外に出てアピールをする。という事がスタートだったと記憶しています。そして、参考にしたのが、“ねぶた”の行灯でした。
 生徒だけでなく、PTAや教員も一緒になってアィデアを出しました。一番苦労したというか、行灯ですので、電源をどうするのか?でした。
 結果、車付きの小型発電機を後ろから押して、また、本体も車を付けて、押すことになりました。
 ですから、今回の紅志高校との“みこし”とは、大きさがまったく違います。

 また、電気を通して、透ける事が前提なので、強度だけでなく、デザインとしても、単にキャラクターに似せて作った。というだけではダメなものでした。
 
出発前に全校生徒が揃って、パレードの注意等を受けています


 
学校祭では、各クラス独自のTシャツを作る所もあって、こっちの方も力作が揃っていましたねぇ〜
 

 さて、今回のパレード見た感想として、新聞には掲載されましたが、スタートをして、音がありませんでした。どこかのクラスでは『わっしょい!』の掛け声を出していましたが、全体的には、静かでした。これでは、沿道の人が、家から出て来る。という事はありません。
 仁木商業の場合は、行灯行列を実施するに当たり、自分が言い出して、「校歌のテープ」を用意してもらいました。そして、自分の車で、このテーブをかなりの音量で流して、また、助手席には、生徒会の生徒を乗せて、クラスの紹介や行灯のテーマを、休みなく流させました。これによって、多くの人が、出て、声援を送ってくれました。
 また、行灯の採点も行う事として、生徒会のメンバーが路上で見学している方に採点表を渡して、点数をつけてもらう。そして、行列の最後で回収して、採点がされました。
 当然、票をもらうために、クラスとしては、沿道の人に、色々とアピールをしていました。これらの事もあって、パレードの先頭は3年生であり、3年生としては、『下に負けられない』という事で、行動していましたし、また、下級生は『一泡ふかしてやろう』と一生懸命にやっていました。
 
 ですが、今回の紅志高校では、先頭は横幕を持って歩くだけですし、1年生が先頭でした。
 うーん、紅志高校のPTA会長は、今年交替しましたが、前PTA会長は、一度、仁木商業の行灯行列を見学に来ています。『どうやっているのか、見に来た』と話していたのが、平成20年7月18日でした。どうして、今回、それが反映されなかったのでしょうかねぇ・・・


 
まだ、学校敷地内です・・・    よいち保育園では園児が迎えてくれていました
 
道道を国道方面に             国道229号を古平方面に・・・

 
町道、中町線               まもなく、到着です

 今回の企画は、企画としては良かったと思います。ですが、『近隣住民へのアピール』が目的とするならば、インパクトは少なかった。と感じています。
 ちなみに、PTAの方の姿は見えましたが同校の同窓会や後援会の方の姿は見えなかったのではないか。と見ていました。


 

 前年度までは、余市高校として入学した生徒が在学していたのですが、本年度からは、紅志高校入学生だけとなりました。どちらにせよ、新しい歴史を刻む、第一歩だったと思いますし、やってみて、悪い点はどんどん改善して行けば良いだけです。

 人口2万人の町に、高校は必要であり、生徒には頑張ってもらいたいと思っています。



さて、話題変わって・・・高校と言うことで・・・
 
本年4月に閉校した仁木商業高校。その後の校舎の活用については、仁木町内で色々と協議がされたようですが、仁木町としては、正式に断念をしたそうです。
 それが決定したからなのかどうかは、分かりませんが、先日、高校前を通ったら、校舎1階の窓はベニアでふさがれたいました。卒業生としては、見たくない姿だったと感じています。


 
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