町角ショット 平成24年3月30日UP
      ☆退職者辞令交付式☆

 平成23年度は明日までですが、明日が土曜日。という事で、公官庁では今日が年度末となっています。
 別れの季節という事で、余市町でも、退職者の辞令交付式が行われました。
 
               
   退職辞令と感謝状の贈呈が行われました
 辞令交付式は、役場3階で行われますが、以前は、その後、役場1階のホールに来て、職員全員に見送られて、そのまま、公用車で、自宅まで送られる。というパターンでしたが、数年前から、形式が変わりました。

 というのは、公用車にも定員がある事から、公用車で送る事が出来る人数は限られています。
 で、ここ数年、この定員以上の退職者がいる事から、送迎はしない事となり、3階で辞令交付して、この場で花束贈呈をして、見送る。という形になりました。

 
その後、町長の挨拶があって、その後、花束の贈呈と進みました。ちなみに、町長から見れば、全員先輩職員という事になります〜

 今回は11名の方が退職となりましたが、番外と呼ばれる議会出席の義務のある課長以上の方は3名おります。また、定年の方だけでなく、早期退職の方もおります。

 『団塊の世代』とは言われますが、余市町でも、この状況に当てはまっており、今年・来年・再来年と3年間で50名ほどが退職する予定となっています。

 団塊の世代に当てはまる事もありますが、余市町としては、昭和30年代の終わりに、2年続けての洪水に見舞われて、町としては財政再建団体(倒産)をしています。
 当然、この時代は職員採用はしなかった。という事となりましたが、経済としては右肩上りで、再建団体からはすぐに脱して、おりからの好景気もあいまって、行政でもどんどん人を採用して、事業をしていた。という時代でした。
 この時代に採用された方が、退職時代を迎えたのですが、来年には、番外の退職者もかなり増えて来ます。
 余市町の職員数としても、多い時は300名近くいたようですが、今は、200名前後となっています。
 
退職者の代表の方の挨拶があり、会場を出て、セレモニーは終了となりました・・・

 ここ10年、コンピューターの発達によって、この間に減った人員分は機械がやってくれたと考えています。ですが、これも限界になってきた。これからの時代、個々の能力というのが、さらに求められて来ると考えています。

 これからの時代、嶋町長の手腕が、本当に試される時代となって来たと考えています。


 ・・・でも、退職者の見送りは・・・前のように1階ホールで玄関から去る。というのが、絵になると思うのですが・・・・


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