町角シヨット 平成23年9月11日UP
          
☆栄町のお祭り☆

 住民の方から、『栄町でお祭りと小学校で相撲大会をやっいてるよ〜』と話を聞いて、「へぇ〜。そんな事やっているんだ」と思いつつ、行ってみる事にしました。
 偶然だったのでしょうが、日程としては三吉神社と同じ日となっていおり、くしくも、お祭りのハシゴとなってしまいました。


10日、午後1時30分〜 栄小学校
 さて、午後1時半から栄小学校に行ってみました。
 この相撲大会は、31年前から行われているそうで、当時の校長先生が、地域との交流を目的として、企画、以後、31年間で、雨で1度だけ中止になったそうですが、30回は行って来たそうです。
 
                     
土俵の上に子ども神輿があります

 
       
試合の方は、全生徒が当たるリーグ戦のようです
 相撲大会と言っても、選手は、栄町小学校の生徒という事です。そして、栄町には、栄町神社と栄町稲荷神社の二か所があるのでずが、両方の神社とも、同日と翌日がお祭り。という事で、栄小学校では初日は相撲大会。翌日は子ども神輿で地域を回る事になっているそうです。
 
子ども神輿は2基ありましたが、向かって左が栄町神社で、右が稲荷神社でしたが、なるほど〜と思ってしまいました。本物の神社の位置もこの通りでしたが、鳥居の色が、白と赤ということで、実際の神社に行って、始めてわかりました。

 
保護者の方だけでなく、区会長も来て、激励の挨拶をして、この中で『31年続いている』との事でした。

取り組み開始〜
 
小学生といっても、1年生と6年生じゃあ、体格が全然違うよねぇ・・・本格的で、廻しを締めて、塩も用意されています。
 

女子もやっています〜
 


午後2時半〜 栄町神社
地域の方々が集まっていますが・・・栄町は小学校を境にして、上と下に分けられています。おそらく、栄小学校付近までは、昔から人々が入って(住んでいた)のではないか?と推測されますし、また、ここには、フゴッペ川がある。という事で、その後、開墾されたのだと推測してまいすが・・・

 

 
               栄町神社の提灯の色は『白』でした


午後6時〜 栄町稲荷神社
 

 
稲荷神社の提灯の色は『赤』でした。つまり、子ども神輿の鳥居の色は、ここから来ている。という事ですね〜

 なぜ、同じ地域に神社が二つあるのか?ですが、稲荷神社の総代の方は『昔、海岸縁には、小屋がたくさんあって、人が住んでいたようだ』との事でした。
 この場所は、フゴッペ洞窟もあったように大昔から人が住める環境があった。特に飲料水となるフゴッペ川が流れています。
 また、余市町の発展した場所である、沢町からは、陸路ではかなりの距離があるでしょうが、海で船だと、そほど遠い距離では無かったのではないか。
 独自の方が住んでいても、けっして不思議では無かったのではないか。そして、人が集まれば、宗教が出来る。つまり、漁師が定着して、その守り神として、この稲荷神社が出来たのではないか。
 そのうちに、フゴッペ川流域の奥地にも人が住むようになり、下の神社まで出向くのが大変となって来たので、独自の神社を建立したのではないか。と自分では推測しています。

 そう考えれば、なんとなく、わかるような気がします・・・


おそらく、100年前も、1000年前も、夕日の色は・・・変らなかったのではないかなぁ・・・
 
UPの時間が逆さまになりましたが・・・この後、三吉神社の神輿撮影となりました・・・


 
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