他の町角シヨットを見る
町角シヨット 平成22年5月29日UP
   ☆JR在来線の存続を求める住民の会☆

 まぁ、早い話、『新幹線開通に伴い、並行在来線の廃止反対!存続を求めよう!』という住民大会が開催されました。 
 


JR函館本線の存続を求める住民の会
     〜設立総会と記念講演の集い〜

日時 2010年5月29日(土)PM:1時30分
場所 余市町中央公民館

プログラム
 1 司会者あいさつ
 2 開会あいさつ(設立準備会代表) 元余市町議会議長 野呂 栄 氏
 3 記念講演  北海道教育大学准教授 武田 泉 氏
 4 総会の議長選出
 5 来賓あいさつ
    @余市町長    上野  盛 氏
    A余市町議会議長 安宅 俊威 氏
 6 メッセージ紹介  
 7 協議事項
   @経過報告
   AJR函館本線の存続を求める住民の会「設立の趣旨」の確認
   BJR函館本線の存続を求める住民の会『会則』(案)
   CJR函館本線の存続を求める住民の会の活動方針(案)
   Dアピール(案)
   E役員選出
   Fその他
 8 役員あいさつ
 9 議長退任あいさつ
10 閉会あいさつ

 
 
設立準備会を代表して、野呂栄氏が挨拶してスタート
 

 
          
最初に基調講演が行われました

 
議長には、余市町議会の辻井議員、小樽市の菊地議員が選出されて進行されました

 
     
来賓挨拶として、余市町副町長と余市町議会・安宅議長
 会場には約200名の方が集まりました。町内・管内各所では運動会も開催されていました中での開催であり、それを考えた時には、出席者としは多い方でしょう。また、北斗市、函館市、小樽市、北後志だけではなく後志管内の沿線各町村の方も参加をしていたようです。

 
会則等の説明をする余市町議会・渡辺副議長  参加者の方から意見も出されました

 先般、国の発表の前に、JR北海道が先行する形で『新幹線開通に際しては、並行在来線である、函館〜小樽間の経営分離』を発表しました。
 これにすぐに反応したのが函館市であり『新函館〜函館間は在来線ではない事から、JRで運行してほしい』とのアピールをしました。
 また、過日、北海道知事以下、国会議員等を中心に約250名が北海道新幹線早期建設へのアピールをした事も報道されていました。

 新幹線建設に際しては、沿線自治体の同意が求められている事。つまり、沿線自治体が反対をすれば、建設は出来ない。という事になるのかもしれませんが・・・・


 在来線を地元沿線の自治体で運営したとしても、道内では、ふるさと銀河線がありましたが、結果としては採算が合わない。自治体の持ち出しが多すぎ、維持出来なくなり、結果としては廃止となってしまいました。
 
『設立のアピール案』の提案、余市町・土屋議員 並びに 『JR函館本線の存続を求める特別決議案』の提案、仁木町・上村議員

 さて、函館本線の沿線自治体ではどうなのか?ですが、駅舎が出来る自治体と、単に通過の自治体とではスタンスが違うと感じています。
 また、本州地域で新幹線の駅が出来た自治体でも、その評価は分かれていると感じていますし、将来的に、北海道を含めて、各自治体が本当にその建設経費、維持費が出せるのかは未知数だと感じています。

 北海道知事は、沿線住民の足の確保という問題については、どう考えているのか。また、地域の道議会議員は、どう考えているのか。という事を、明確にしてほしいと考えています。
 その上で、在来線をどうするのか?という議論をしていかなければならないと感じています。

 ・・・・もっとも、北海道そのものが倒産寸前という事であるでしょうし、また、政権の行方も不透明であれば・・・・さぁて、どうなるんでしょうかねぇ?

 私は、新幹線より、高速道路の方が優先だろうと考えていますし、そちらの方がより現実的だと考えています。

 
選出された役員を代表して野呂会長の挨拶

 役員には、設立準備会代表である、野呂栄氏が、そのまま会長となました。役員には、余市町議会の新自治研究会・共産党の所属議員を中心に、また、近隣町村の議員、町内の各団体長、並びに沿線住民代表の方が就任されました。
 えっ?私ですか?私は、声がかかっていませんので、役員等には名は連ねていません。

 
  
議長退任挨拶、閉会の挨拶は小樽市の琴坂さんでした

 まぁ、新幹線は無いよりはあった方が良いのかもしれませんが・・・・今、建設が決定したとしても、開通までは30年はかかるでしょうし、では、その間、現在運行中のJRは・・・
 30年先の未来は、どうなっているかは、わかりませんが、今の足を確保する。という事も、大変重要な事だと考えています。

 ・・・・今日は午前も午後も・・・忙しかったです〜