町角ショット 平成21年8月29日UP
     ☆日本水ロケットコンテスト☆

 29日の午後から、職場の向かいにある陸上競技場で、何かやっているようで、見に行きました。
 そしたら、ペットボトルロケットの大会をやっていました。
 

 
                
ゼッケンは、単に借りただけだそうです〜
 さて、この大会は、正式名称は『日本水ロケットコンテスト 2009 北海道地区大会』という事でした。

と き 8月29日 土曜日 
ところ 余市運動公園陸上競技場
主 催 日本宇宙少年団北海道地区連絡協議会
共 催 日本宇宙少年団 HASTIC
協 賛 サントリー
                 
吹き流しも各所に設置されていて・・・
 
  
圧力計付きの空気入れで・・
           発射台とは一体になっています

 

 北海道大会という事で、全道から選手が集まって来ていました。
・・・・と言っても、宇宙少年団がある所という事で、大樹町・苫小牧市・釧路市・余市町からで、参加選手は15名でした。

 競技は、いくら遠くにとばせるのか?という飛距離競技。50メートル先の目標に対して、どれだけ近くによせられるか?という定点競技の2種類で争われます。
 そして、ここでの優勝者は全国大会に出場という事になります。
小学校低学年には、空気入れはけっこうキツイ作業です
 
              わかるかなぁ・・空気が送り込まれています

 さて、水ロケットというよりペットボトルロケットの方が、余市町では一般的な呼称であって、その存在は、私も知っていましたが、間近に見た事は、あまりありませんでした。
 
ロケット本体にストロー状の筒を設置して、発射台の棒に差し入れるだけです

 で、今回、初めて間近に見た感想として「いゃ〜、面白い!!」です。また、その能力の高さにビックリ〜です。

 
カメラの設定で3連写〜 水しぶきと共に、あっという間に飛んでいきます〜
 
 
左上にロケットが飛んでいます。上空50メートルくらでしょうか・・・
 今日は吹き流しが真横になるくらいの風が吹いていました。風速5メートルだとは思いますが、発車方向としては、進行方向から向かい・横風でしたが、平均70メートル前後の飛距離があり、中には100メートル近くまで飛ぶものもあります。これで、追い風となれば、100メートル以上飛ぶ。という事になります。

協賛という事で、CCレモンが山のようにありましたぁ〜無論、中身は入っています〜
 
上空を飛ぶ、ロケットをカメラで追うのは不可能です。で、飛ぶであろう空を予測して、発射に合わせて、連写モートで撮影〜 写っているのは、偶然なんです〜

 今回の協賛はサントリーでしたが、「なぜサントリーなの?」と不思議に思ってしました。話を聞くと、サントリーの清涼飲料水であるCCレモンの1.5リットルのペットボトルが一番適している。という事でした。
 
        
これも狙った訳ではありません。連写モードで撮影してます〜↑
 発射に際しては、水を入れて、空気入れで空気を入れて、発射台にセット。後は引き金をひいて発射。という事になりますが、水量と空気圧力で飛距離に差が出て来ます。ちなみに、飛距離競技では、空気圧は6キロと決められていました。
 
競技者は、ワイヤーの引き金を引いて、発射となります〜
 
10年前、日本人初のスペースシャトルの乗組員が余市町から誕生し、宇宙記念館の建設、オープンの時には、宇宙少年団余市分団も、多くの青少年が登録していましたが、少子化もあいまって、団員数も減少傾向にあるようですが、宇宙への扉の一つである宇宙少年団は、今後も残していかなければならない団体だと感じています。
定点競技の的・・横風が・・・
 
          発射に際しての水止等は水道用の資材が使われています
50メートルを飛んで来て、地面に刺さるロケットもあります〜
 
 
              目標と発射を見たら・・けっこう遠いですよ

 本日の優勝者は全国大会でも頑張って下さい〜
 ・・・・ちなみに、小学校の授業でこの事をやったら、みんな飛びつくと思うんですが・・・

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