町角ショット 平成21年7月11日UP
    ☆平成21年水産博物館特別展☆

 毎年、夏休みの時期に合わせて、水産博物館の特別展示が開催されています。
 
 今年のテーマは『縄文の祈り 〜栄町7遺跡と土偶〜』という事で、昨年発掘作業を行った栄町7遺跡を中心に展示をしています。
 ・・・・ちなみに、この栄町7遺跡発掘は私も取材してHPに掲載しています〜

 

 さて、この手の展示は、はたしてどれくらいの人が見るのだろうか?と思いますが、以外や以外、けっこう多いのに驚いています。
 撮影日した日は7月10日でしたが、8日の行った時には、15分くらいしか、博物館にいなかったのに、6名の方が入館していました。
 
 はっきりとした目的をもって見学されておられる方々だと見受けましたが・・・・


何十年と変わっていない、1階の北前舟・・・もうこれだけのものを造れる方はいないでしようねぇ・・・ 
 
で、北前舟の後ろには神棚が・・・きっと由緒ある神棚なんでしょうが・・・幸福巡りのルートには、この水産博物館は入っていませんが、お参りする価値は・・・ある・・かもしれないですねぇ・・・


 さて、水産博物館を含む、フゴッペ洞窟・運上屋・福原漁場の4施設は、北海ソーラン祭りの二日間は、無料開放されます。

 この二日間で、なんと2000名を越える方が、来場、見学されています。
町内の方なのか、偶然来る方なのかは統計を取っていないようですが、それでも、想像を越える人数ではないでしょうか

平成21年7月4・5日
 第41回ソーラン祭り 文化財施設入館者数(大人子供の合計数)

        4日(土) 5日(日)   合 計
フゴッペ洞窟   365   464    829
運 上 屋    270   253    523
福原漁場     224   351    575
水産博物館    170   275    445
 合 計    1029  1343   2372

 

 余市町も文化財としては、様々なものがあり、まだ展示をしていないものも、かなりの個数があると考えています。
 展示物が変わればリピーターとなって来る方も増える・・・・と考えますが・・・・

 
道内各地で発見された土偶も展示されています・・・なんたって、室内で暗いし、フラッシュをすればガラスケースで反射するし、フラッシュ無しでは写真がブレるし・・・(;;)ここはカメラ泣かせです〜

 さて、7月10日から、宇宙記念館調査特別委員会が始まりました。自分は、この委員会の所属ではありませんが、昨年12月の定例会において、一般質問をしており、その中の発言として、「教育委員会の所管にすればよいのでないか?」という発言をしています。
 山の上にある水産博物館とは別にして、宇宙記念館の建物を第二水産博物館として、入館料として200円〜300円程度を頂き、展示物も数カ月事に変えて・・・という事であれば、それなりに入館者も増えると思います。
 その中で、宇宙に関係するスペースを作り、毛利さんの偉業を伝承するとともに、売店部門は別組織にして行えば良いのではないか?と考えています。
 そうする事によって、どちらの施設も活用出来るでしょうし、組織としても、より活性化出来るのではないか。と考えます。

 水産博物館は、余市町の歴史を展示してある場所でもあって・・・
旧庁舎の余市町のシンボルマーク・・・今の庁舎の手前にあったそうですが・・・
 

左下の写真を写しましたが・・・ピントが合わない(;;)旧庁舎前で写した1枚でずが・・・

                 全道に出荷していた、清酒十一州の土瓶
 
旧猪股家の模型・・・実物は余市から小樽に移設され、今は銀鱗荘となっています。

 今年の特別展は8月30日・日曜日まで開催しています。尚、月曜日がお休みになっています。ぜひ、水産博物館にお運び下さい〜


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