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町角ショット 平成21年2月22日UP
       ☆北後志新設校説明会☆

 来年4月に開校する、北後志新設校説明会が開催されました。
日時 平成21年2月2日 土曜日 午後1時〜
場所 余市町中央公民館大ホール
主催 三校統合推進委員会(余市・仁木商業・古平高校)
 
ポスターはあまり張り出されていなかったようでしたが・・・・・
 

 さて、北後志にある、余市高校・古平高校・仁木商業高校の3高校は、平成21年度の入学生を最後に、募集停止をされます。
 平成22年度からは、新たに出来る、新高校のみで生徒募集がされる事が決定されており、その準備作業も進んでいます。

 新高校の一番の特色は、学科としは総合学科であり、学区としては、全道一区で募集がされます。
 
受付は高校の先生方ののようでした
 
                      余市高校の校長挨拶でスタートです

 総合学科とは何ぞや?ですが、普通科と職業科を合わせたものであって、単位取得は、個々が選んで選択し、単位を取得する。
 進学の場合は、大学受験用の進学コースを選択し、また、これも理系と文系に分けて選択が出来、また、職業科では各種の資格取得も出来るそうです。
 
                        
余市高校の先生が説明をしました
 募集人員は40名×4クラスの160名で、1年生の時は、必修が多く、2・3年では選択が中心となり、教室には希望者が集まっての勉強となるそうです。
 場合によっては2〜3名での授業という場合もあるそうですし、さらに、2・3年生の混同教室になる場合もあるそうです。
 
 
 
 さて、この企画は『三校統合推進委員会』なる団体が主催しており、メンバー構成としては、余市・仁木商業・古平高校の教員となっています。
 そして、メインになるのは、余市高校で、当日の説明は余市高校の先生が行っていました。
 
 さほど宣伝もしていなかった?のではないかと思っていましたが、会場は300名を越える方が集まっていました。特に、これから高校受験を迎える中学2年生の保護者が多かったように見受けましたが、元の教員の方々等、現在、過去において『学校』という場所に関係のある方も多かったです。

 画面はパソコンを使ってのプレゼンテーションで、総合学科とはいかなるものか?だけの説明でした。
 

 

 さて、校訓は決まったようですが、肝心の校名がまだ決定されておらず、本年の秋頃には決定されると思います。・・・・でなければ募集が出来ない・・・・
 

 

 

 
 では、どういった校名になるのか?ですが、まったく私見ですが・・・・

 一般的な高校名は、つまり、過去における高校名は、その地域の名前が入っていました。余市高校・仁木商業・・・・小樽桜陽高校、小樽商業、小樽水産高校・・・・です。

 ですが、今回は『余市○○高校』とした場合、これは、現余市高校と混同される可能性があると思うので、ダメだと思います。また、今回の場合、3ッの自治体の高校を廃校にする事から、これまた、『なんで余市○○高校"なんだ!』と苦情が来る可能性があります。
 つまり、自治体名は入らない。入れられない・・・・入れられるとしたら、北後志・・・くらいでしょうか。
 ・・・・・後志国際高校、北後志海山高校、国際シリパ高校、山道高校・・・・もっと飛躍すれば、あおぞら高校、清流高校・・・な〜んていうのが・・・まぁ無難な所でしょうかねぇ・・・・
 あくまでも、私見ですので、お間違いなのなきように(^^;)
 

 

 さて、説明会は前半は『どんな学科となるのか』であり、後半は制服の展示でした。
 制服メーカー5社が集まり、各社のデザインや特徴を説明していました。
 まぁ、学生服というのは、今も昔も、メーカーとしてはさほど変わりなく・・・皆さんがご存じのメーカーがそろっていました。
 ちなみに『変形学生服が出来ない』ような工夫をしてあるそうです。
 

 
 個人的には、学生は、詰め襟のガクランですよ〜 色は黒でなくても、夏は白色、冬は紺色・・・・まぁ、受けないでしょうが・・・・

 
 さてさて、何事も『生みの苦しみ』はあるものでしょうが、前に向かっているので、出発する側は、さほど苦にはならないのではいなか?と思いますが、反対に、終わる方は、やり直しが効かないので、あらゆる面で間違いなく、整理をしていかなければならないと考えます。

 例えば・・・高校生は義務教育ではない事から、留年、退学というケースもあり、同期入学者でも、かならず一人や二人の退学者がいるはずです。
 退学の理由としては、単位不足によるものが多いでしょうが、本人の病気によって、出席日数の不足で、留年が決まり、結果として、退学になる場合もありましたが、留年して卒業する。という事例も少なくないと思われます。

 さて、今回の場合、廃校となる既存3高校では、特に、今年の入学生は、留年した場合は、どうなるのでしょうか。生徒一人のために、存続されるのか。または、他校に転校を認めるのか。はたまた、退学を強制するのか・・・・
 けっして多い事例ではないでしょが、発生する可能性があり、この場合、道教育はどう考えるのか。各校ではどういった対応を取るのか・・・・・・・

高校とは関係ありませんが・・今年は暖冬ですが、降雪量はかなり多いです。除雪費用が・・・・
 
 バケツに水を入て、凍ったら引っ繰り返し出します。中は凍っていないので、ロウソクを入るには調度良い状態になります。ちなみに、マイナス10度で二晩がベストですね。
 一年で一番冷えるこの時期・・これが過ぎれば・・春です〜


 さらに、新しい高校が出来た場合、外郭団体はどういった体制を取るのか。はたまた、既存高校は廃校となってしまっても、卒業生はおり、その卒業生が集まる同窓会はどうするのか・・・難問・課題が山積しているのも事実です。

 どちらにしても、間もなく開校です。そして、多くの生徒が集まってくれることを願うしかないですね。