町角ショット 平成20年8月27日Up
       
☆栄町7遺跡発掘調査☆

 道道栄町温泉線の改修に伴い、遺跡の発掘調査が行われています。・・・つまり、発掘調査が終わるまで、この道道の工事は、この区間は中止されている。という事になります。

 

 この近辺は、フゴッペ洞窟を始とし、古代の遺跡が大数埋まっている地域です。世間一般ではあのり、有名ではないのでしようが、考古学の世界では、余市町はかなの名前の通った場所になっているそうです。

 
 発掘している栄町7遺跡の年代は・・・聞いたのですが、間違っていたら困るので・・・ちなみに、近隣にある、西崎山環状列石(スーンサークル)とフコッペ洞窟の中間だそうです。
 一列に並んで、シャベルでなぜるように掘っていきます。今回の発掘作業には23名の方が参加しており、経験者の方も多いそうです。そして、シャベルに当たる感覚で、分るそうです。
 

 
水もわき出て来ます・・・ポンプで水を汲み上げながら・・・断層には割ハシで目印を付て、図面に落として・・・地道な作業の繰り返しでいねぇ〜
 

全体の図面を書いて、番号を付て、どこから何が出土したのかを記録して行きます。
 


 
 ちょうど栄町小学校の生徒全員で、野外学習に来ました。
 出土した土器等を見せて・・・・
 
                     ↓割り箸の刺した所に土器が出土しました
 
 縄模様が・・・でも、なぜ、縄模様にしたんでしょうか??

現地見学を終わって、土器の保管場所に移動して・・・

 
                     土器は水で洗われて・・・
出土した番号ごとに分けられて行きます。   土瓶の底の部分という事がわかります〜
 

 
                          ヤジリも・・・・
 小学生からは『出た土器はどうやって組み立てるの?』等々の質問が出され、1時間授業時間では足りないくらいでした。

 発掘が終わって全部の報告書が完成するには、まだまだ時間かかかるでしょうが・・・考古学上の大発見がある・・・かもしれないですね。

  

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