平成14年10月4日
   ☆フゴッペ刻画と水産博物館☆

 10月20日まで水産博物館で特別点を開催しています。私も、どんなものかなぁ?と思い、見学に行ってみました。
 水産博物館に入ったのは、何年振なんでしようか?子供の頃の記憶しかないように、記憶しています。ちなみに、議員ということで町施設はフリーパスも出来ますが、“それとこれは別”ということで、300円を支払って入りました。

フゴッペ刻画
 現在、フゴッペ洞窟は、施設の老朽化に伴う改築工事と増築工事が行われており、見学は出来ません。それに対応するために、水産博物館でパネル等が見れます。


 ガラスケースの中にあるので、フラッシュが反射をしてしまいます。
 上左の刻画群のパネルはフゴッペ洞窟から今回、移転してますが、下左写真は、もともと水産博物館で展示されていたものです。






水産博物館特別展示
 10月20日まで、水産博物館で特別展が開催されています。

                            今回のポスターです。
水産博物館の紹介
 余市水産博物館は昭和43年11月北海道百年地域記念事業として、本町が誇る風光明媚の地、モイレ城山に建設され、翌44年6月3日開館いたしました。本町は、かつてニシンの千石場所として栄え、またソーラン節の発祥の地でもあるため、それにふさわしい水産博物館として、一階展示ホールには弁財船二、三階展示室にはニシン漁の操業船(ワク船、起し船)や漁獲道具類、生活用品、文具、絵画など、本道開発の基礎となった、往年のニシン漁業を通して、先人の息吹や、歴史の流れを物語る貴重な資料が展示されております。また、余市歴史民族資料館は昭和53年建設54年閉館併設し、土器、石器その他たくさんの郷土資料が展示されており、産業、文化の向上をはじめとし、次代を担う青少年の教養の場としても名実ともに他に誇りうる施設となっております。


下右 湯内漁港(現在は豊浜)の絵図。絵図左下には、ローソク岩が、今と違って
   かなり太く描かれています。

上右 絵地図は、今回初公開のもののようです。江戸時代?の作成でしようか?
   今と比べても遜色がないですね。

下左 余市式土器。町内で発掘される土器は、この土器を基準にして、時代が
   測定されます。発見は平成9年で大谷地遺跡で発見されました。
 
上左 水産博物館の顔というべき、弁財船(別名・北前船)。水産博物館は昭和44年にオープンしていますが、その翌年頃、酒井久蔵氏によって、設計・作成されたもので、実物の約1/3で作られています。
 すでに、これを作れる方はこの世におらず、博物館関係者にとっては、喉から手が出るほど欲しい、逸品だそうです。これだけ大きなものですので、博物館1階からは、動いた事がないそうです。


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