町角シヨット 平成19年3月31日UP 
     ☆退職者の見送り☆

 平成18年度も、30日が金曜日という事で、実質、30日で18年度も終わりとなりました。
 年度末は“別れの季節”であり、多くの転勤や退職等があり、別れの季節となりました。余市町役場でも、今年は5名の定年退職者がおり、午後3時から辞令交付があり、そのまま、退庁となります。

 町長室での辞令交付の後、役場1階のホールで、花束贈呈と、退職の代表者 による挨拶が行われました。
 そして、町長の『さぁ、帰りましょう!』の挨拶で、町長が先導して、拍手の中、退庁となり、公用車で各自の自宅までおくられるそうです。

退職者の見送りにには、館内放送があり、手隙の職員が見送りに出ます。
 
                      
退職者に花束贈呈

 さて、今日、退職された職員の方の中には、私としては、非常にご迷惑をお掛けした。というか、思いでのある職員の方がおりました。

 平成11年の8月に議会議員に初当選をして、初めての世界でしたが、私としては「なんで?どうして?」と思われる事項について、積極的に調査、また、議会での発言をしていました。
 そんな中、ある事例があり、約3カ月に渡り、づ〜っと調査をしていました。

 で、なんとか、その確証も得られた。後は議会で「やってやろう!」と思ったのですが、どういう訳か、その事が発覚してしまい、すぐに手を打たれてしまいました。(と、自分では感じています。)
 もう5年以上前の事で、だれがその情報を提供してくれたのかは、もう覚えていませんが、その時、私もまた、議会というものは、まったく分からない世界だった事もあり、非常に憤慨して、役場に行きました。 
 そして、適当な部屋も無かった事もあって、監査委員室に押しかけ、監査委員に『担当者をここに呼べ!!』と叫びました。

 監査委員も慌てたようで、すぐに担当者を呼んでくれて、一応、担当者からの説明を受けたのですが、自分としてはかなり興奮していた事もあって、頭ごなしに「ウソつくな!!」と怒鳴りつけたのを覚えています。

 監査委員室の扉は閉まっていたのですが、自分が叫んだ声は、しっかり外にも聞こえていましたし、時間帯としては昼休みだった事もあり、おそらく、監査委員室外では聞いていた職員がいたでしょう。

 
町長の挨拶の後、退職者の代表が挨拶していました。胸中はいかに・・・


うーん、町長の笑顔が印象的です。 
 
          
公用車に乗れるのは、最初で最後の方もいるでしょうねぇ

 なんか分からないけれども、『吉田議員が叫んだ!!』という事は、かなり庁舎の中にウワサとして広がったし、ある職員の方は、『呼び付けた職員、ラーメン取っていたのに、食べれなかったぞ〜』とも教えてくれました。
 ちなみに、その質問は、その後の予算委員会で、一応は形通りの質問をして、一応の解決はしました。

 まぁ、よく行政も分からない当選したばかりの若造議員が、行政経験豊富な職員を頭ごなしに怒鳴ったのですから、その職員は内心では『この若造が!!今に見てろよ!!』と思われたでしょうし、後日、「やられた〜」と思う事例が発生しました。
 でも、それに対しても、明確に反論をしてやった事もありました。

 その職員の方とは、その後、普通に話も出来ていますし、何度が自宅にもお邪魔した事もあるのですが、18年度退職という事になってしまいました。

 その事件に巻き込まれた監査委員もすでに退職されており、庁舎内にはその時に立ち会った職員も不在となりましたが、さまざまな思いが交錯する、退職者の見送りでした。


 
 さて、話は変わって、今年は4年に一度の選挙の年で、すでに知事選挙が告示されており、また、30日には北海道議会議員選挙が告示されました。

 知事選挙が告示された翌日から、期日前投票が役場で出来るようになりました。で、投票ですから、立会人も必要という事で、係の方が、交替で摘めています。ちなみに、「投票に来ていますか?」と事務局長に聞いてみましたが『まだ、知事選のみですから、ほとんど来ません』との事で、道議会議員選挙も告示になった。という事で、これからは投票に訪れる方も増えると思われますし、期日前投票については、選挙の都度、投票割合は多くなっているようです。
 
 どの候補に投票するかは別として、不投票は“白紙委任”であり、何をされても文句も言えない。という事につながると、私は考えています。
 権利の主張をする第一歩は投票からです。みなさん、必ず投票に行きましょう!!
ちなみに期日前投票は、午前8時から午後8時まで(違ったかな?)役場で行う事が出来ます。


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