町角シヨット 平成18年4月30日UP
      ☆消防車出動☆

 4月30日、午後3時前に、パトカーのサイレン音、そして、消防車のサイレン音が聞こえて来ました。火災!と思い、車を走らせました。
 火災現場は、沢町の山の中で、町外の方が週末住宅にされているそうです。
 原因は分かりませんが、近所の方の話では、昨晩一泊して帰られたそうで、その後の出火となったようです。
 
        現場到着!消火栓から水を取っています
 

 現場は山の上!という事で、消火栓から600メートルほどあり、その間、ホースで繋いで給水をしていました。

     なんといっても、勾配がキイツ!なかなか到着しません
 ゴールデンウィークということで、出払っている方も多かったようですが、消防団員も集まって来ています。

 

 火災はすべてを失ってしまいます。出火原因は分かりませんが、火の元には十分、注意しましょう。
 

 さて、余市町の消防費は、年度始めの予算委員会で審議され、消防費として支出されています。
 消防費は、年度始めに一括して、北後志消防組合負担金として計上され、18年度の予算では、5億0006万円となっています。
 消防費に関しては、前掲のように、北後志消防組合負担金として計上される事、また、消防組合では、北後志消防組合議会という議会があり、この中で審議されることになっています。
 
 つまり、通常の議会の場では、消防に関しての質問はなかなか審議出来ない状況になっており、予算委員会や決算委員会の限られた時にしか質問出来ない状況になっています。

 ですが、私は、過去の予算・決算委員会の中では、消防自動車について、何度も質問をしていた経過がありました。そして、質問の甲斐があり、18年度において1台新型が購入される事になりました。

 予算書上では以下の通りになっています。
 水槽付消防ポンプ自動車(2型)購入(1台) 事業費 4695万円
 尚、財源内訳としては、国庫補助1000万円、地方債3220万円、町一般財源475万円となっています。
 
 消防車は、見た目は奇麗ですが、20年を越える車両もあって、だましだまし使っているのが現状のようです。
 新型車両が早く、配備される事を願いつつ、そして、出来れば、出動する事のない日が続くことを祈りたいです。



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