町角シヨット 平成18年10月11日UP
               ☆余市神社社殿修復奉告祭☆

 爆弾低気圧の関係で、多くの方が予定が“狂った”と思いますがホームページのUP作業もなかなか進まず・・・・まぁ、チヨット時間が経過しましたが、先日の出来事を・・・・

さて、余市神社から、9月中旬に一通の案内が届きました。
                     宮司、お手製のポスターでした 
 
 本年2月頃に社殿屋根雪害被害があり、4月より修復工事を執り行い、皆々様の御協力、御支援で屋根修復工事が無事工事完了致しました。
 この度来る10月7日に屋根修復報告祭と、翌日に安永2年に山碓町(現港町211番地)に鎮座し明治43年に当神社に合祀され昭和の初期頃まで秋に執り行っておりました秋祭りを、再復興致す事に致す次第でございます。
 先の日時により執り行います運びとなりましたので大変御多忙とは存じますが御参拝いただきます様御案内申し上げます。

 修復奉告祭
  10月7日・土曜日 午後5時
    神楽の夕べ 午後5時半(奉告祭終了後)
 秋祭り
  10月8日・日曜日 午前10時
    神輿宮出午後2時  神輿宮入午後4時頃
    境内余興  露店 くじ・ボールすくい他
             お好み焼き・タコ焼き・飲み物他
          子供カラオケ フリーマーケット他
 
        宮司もそろって、太鼓の音で始まりです
 という事で、さっそくカメラを担いで、出掛けたけれども、当日は爆弾低気圧の接近中という事で、風も強い中での開催となりました。
 とはいうものの、室内という事、そして、やはり神社神殿の中という事で、ある意味、もっとも神聖な場所であり、この中だけは静寂でした。

 

  天井にはしめ縄と扇子が・・・・

 さて、最初は“修復奉告祭”という事でしたが、扉のカギが宮司によって、開けられました。
 
                      左右片側づつ開られます
 
めったに見られない御神体が・・・        祝詞が捧げられます

 
                     参拝者も玉串を捧げて・・・

 
最後は、スダレを下げて終了でした          参拝者一同礼!

工事業者であった、松浦組社長に感謝状と記念品の贈呈です
 


さて、お待ちかねの神楽が始まりましたが、最初は、余市神社宮司の舞から始まりです
ちなみに、今日の祭事には、管内はもとより、全道から宮司が集まっていました。
 

それぞれの神楽には“名前”がついていたのですが・・・・わかりません
 
子供の舞がそれぞれ・・・・

雄鶏とめん鳥の共演
 

翁の舞”だけは覚えていました
 

 
この手のお盆は、単に乗っているだけで、遠心力で落ちないようにしています。そして、餅撒き〜
 


 
天井にあったしめ縄を切り落とします。これは安産の“お守り”になるそうですが、残念ながら、妊婦さんは、当日、来ていませんでした。
 

 
獅子舞・・・・
 
                      獅子は邪気を食べてくれます
獅子舞との共演・・・・
 
包みを持って来て・・・・開けたら・・・バナナが入っていました
 


 
獅子舞をツンツンしたら、逆に棒を取られてしまい・・・・
 

氏子を盾にして、取りに行くけれども・・・・
 

獅子舞に、つれ去られてしまいます・・・・

 

 

 神楽は、全部で90分くらいやっていましたが、非常に楽しく、また、見学者も強制的に参加させられての共演となっていました。
 本来、神楽というか、神社のお祭りというのは、身近な人が集まり、老いも若きも、一緒になって、その時を楽しもう。という事で始まったという事が、よく分かりました。
 狭い空間だったからこそ、身近に感じられた神楽であり、テレビやイベントでやる神楽とは、まったく違う味を感じました。

 
最後に、宮司のお礼の言葉がありましたが・・・・・
『余市神社のお祭りの時は、嵐になる。と言われて折りますが・・・・』本当に、大嵐でした。




 さて、翌日は、バザー等が企画されていましたが、暴風雨のため、中止となってしまいましたが、神輿担ぎは、全道から担ぎ手が集まって来た事もあって、実施されました。
 
 到着した時には、折り返し地点で、休憩をしていましたが・・・・なんたって、風が強くて、体感気温は低く、鳥肌が立つくらいでした。それでも、雨はほとんど降っていませんでした。
 
 ごちそうになった所で、手締めをして再スタート。来た道を戻ります

 

 

 秋祭り”は来年以降も、続くようですので、来年こそは、嵐の無い秋で、豊作を喜ぶ、秋祭りとなってほしいものです。


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