町角 平成17年7月14日UP
  ☆産業廃棄物処理施設建設反対運動について☆

 数日前から、私の掲示板に書き込みがある、町内美園町に建設予定の産業廃棄物処理施設建設に対する反対する動きも活発になって来ました。
 昨日、この予定地に至る路上に“反対する会”が設置した看板があがり、さらに、『掲示して下さい』との事でポスターと、また反対の署名も来ています。
 
 さて、この産業廃棄物処理施設建設予定地は、坂の中腹にありますが、美園側・山田側のどちらを通ったとしても、かなり急な坂を通過しなければならず、道路標識が設置されています。
 
美園側は8%、山田側は10%という標識。この意味は、100メートルの高低差を表し、8%は、100メートル行くと8メートルの差があり、10%は、100メートル行くと10メートルの差がある。という意味です。

 夏場は良いでしょうが、冬場は、本当に大丈夫なのか?という事は、懸念される事項です。
 計画では、10トン車で一日当たり6台の搬入される計画のようです。
 この施設は、焼却したり埋めたりする施設ではなく、あくまでも破砕処理をする。という事で、入って来た分量だけ、出される。ということであり、つまり車両に関しては、単純に計算しても倍の台数が出入りすることになります。

頂上から山田側、下り方向
 
山田側から頂上方向。たまたま余市町の10トンダンプが通りましたが、車線いっぱいで白線ギリギリを通過しています。

 どちら側を通っても、小学校・中学校の通学路にもあたり、今年の5月頃でしょうか、自転車通学していた学生が車に跳ねられた事故もありました。

 冬期間の除雪状況もけっして良く無く、今年の雪は降雪量も多かったですが、美園線は大型車は通れませんでした。

    建設予定地
 
     
美園側から山頂方向、この写真の正面に建設が予定されています

 事業者側は、この点は、きちんと考えて計画をしたのか?また、支庁もこの実態を把握していたのかは、分かりませんが、不安材料の一つには違いないことだと考えています。



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