町角 平成16年8月8日UP
      2004北海道スカイスポーツフェア
                  イン よいち


 毎年道内各地で開催されているスカイスポーツフェアが今年は余市で開催されました。
 この事業は開発建設部の主催で、毎年、道内各地を回っていますが、余市町は農道空港があるために実施される事になりました。尚、道内4カ所ある農道空港ですが、農道空港で行われるのは余市が初めてであり、また、それぞれの空港によって、規模ややり方が違うようです。
 特に定期便の発着がある飛行場に関しては、かなり厳しい規制があるそうです。


 この手のイベントは事前準備も大変であり、また、本番は8日でしたが、前日の7日から様々なイベントがありました。

☆7日 土曜日 事前準備 場所・農道空港☆
 
すでにテントの設営も終わり、また、明日の飛行ためのに機体の整備と試運転がされていました。 

 

☆実施概要☆

1.名称  2004北海道スカイスポーツフェア イン よいち
2.テーマ 「空と海、夢が広がる大地から」
3.日時  (1)開会式・ウエルカムパーティー
      平成16年8月7日(土)17:30〜19:00
      (2)スカイスポーッフェア
平成16年8月8日(日)9:00〜15:00
4.場所 (1)開会式・ウエルカムパーティー
      ホテル水明閣
      ※余市町山日町687番地TEL:(0135)22−2838
(2)スカイスポーッフェア
余市農道離着陸場(アップルポート余市)
※余市町登町742の9番地 TEL:(0135)22-2959!
5.主催 余市町スカイスポーツフェア実行委員会
社団法人 北海道スカイスポーツ協会
6.後援 国土交通省、北海道、余市町、余市町教育委員会、(財)日本航空協会、
(社)北海道観光連盟、(財)北海道開発協会、
(財)北海道地域総合振興機構(はまなす財団),(財)河川環境管理財団、
(財)北海道河川防災研究センター、(財)石狩川振興財団、
(財)北海道道路管理技術センター、余市町農業協間組合、余市郡漁業協同組合、
余市水産加工業協同組合、余市商工会議所、(株)余市振興公社、
余市合同青果物地方卸売市場、余市観光協会、余市青年会議所
7.協賛 エア・ウオーター(株),全日本空輸(株),(株)ドーコン、
(株)日本航空、富士通(株),(株)北海道銀行、(有)北王よいち
8.動員目標 10,000入

☆7日 土曜日 空の不思議体験 場所・中央公民館 2時〜☆
第一部 ふしぎヒコーキ実演会
 
主催者を代表して小樽開発建設部の方が挨拶をされていました。また、司会の方もプロ?のかたのようでした。 

 
第一部の先生の作られた飛行機は、滞空時間の長い、思わず見上げてしまうものでした。
ちなみに『空調のない施設の方が紙飛行機には適している』との事で、確かにそうだなぁ。と思いましたが・・・・やっぱり暑かったです。
 

第2部 まちづくりトーク
 
第2部は講師の先生も変わられ、航空力学を分かりやすく説明してくれました。ちなみに、スキージャンプの時は、V字ではなく、A字の方が飛行距離が伸びるそうです。でも、出来るのかなぁ?

第3部 ふしぎヒコーキを飛ばそう
 
紙を丸めるだけで、不思議な飛行をします。

 さて、非常に面白い実技でしたが、夏休み中という事もあり、もう少し子供の参加が多ければ良かったと感じていました。
 

☆7日 土曜日 歓迎レセプション 場所・ホテル水明閣 5時30分〜☆
 
 この大会の大会長は北海道スカイスポーツ協会の会長で、実行委員長は上野余市町町長となっています。
 この大会の予算的なものは、開発建設部が出しており、余市町としては人員のお手伝いという事になっています。

 
いつもご苦労様です。余市JC
 
 大会長から大会旗、上野実行委員長からは余市町旗が手渡されました。それそれの旗は、明日のオープニングのスカイダイビングで、それぞれの旗を持ってジャンプする事になっています。
余市町助役の乾杯で祝宴の開始です。ちなみに、胸にネームプレートを掛けていて、このプレートが無い人は参加出来ません。
 
                      渡辺副議長と安宅議長 
 
 今日のレセプションは関係者と明日の競技等に参加の方のみの出席でした。ちなみに、私は写真撮影のみでお邪魔をして、乾杯の後、すぐに帰って来ました。

☆構成表☆
[大会長]    藤田恒郎   (社)北海道スカイスポーツ協会会長
[実行委員会]
委員長     上野 盛   余市町長
副委員長    新谷邦夫   余市町助役
 〃      利 輝夫   余市町教育委員会教育長
実行委員    三宅 武   余市町農業協同組合代表理事組合長
 〃      図司順一   余市水産加工業協同組合代衷理事組合長
 〃      近藤撤哉   余市観光協会会長
 〃      前田重昌   (株)余市振興公社代表取締役社長
 〃      野呂 栄   余市合同青果物地方卸売市場社長
 〃      芳賀章ニ郎  余市合同青果物地方卸売市場買受人組合組合長
 〃      森 義仁   余市青年会議所理事長
 〃      笹山正昭   余市消防署長
 〃      永井克憲   余市町教育委員会社会教育課長
 〃      幡野芳春   余市町経済部長
 〃      小田正春   余市町経済部農林課長
 〃      高橋紀代美  余市町経済部商工観光課長
 〃      松原茂夫   余市町総務部企画政策課長
 〃      大宮晃一   (社)北海道スカイスポーツ協会常務理事
 〃      谷ロ安夫   (社)北海道スカイスポーツ協会事務局長

監  事    柳田貞夫   余市商工会議所会頭
 〃      中島剛隆   余市郡漁業協同組合代表理事組合長

[安全委員]   板倉忠興   (社)北海道スカイスポーツ協会副会長

[実施運営本部]
本部長     大宮晃一   (社)北海道スカイスポーツ協会常務理事
副本部長    幡野芳春   余市町経済部長
事務局長    高橋紀代美  余市町経済部商工観光課長
車務局次長   谷口安夫   (社)北海道スカイスポーツ協会事務局長
運航部長    池田 亨   (社)滝川スカイスポーツ振興協会事務局長
運航副部長   伊藤勝也   余市町経済部商工観光課主幹
総務部長    永井克憲   余市町教育委貰会社会教育課長
会場管理部長  松原茂夫   余市町総務部企画政策課長
イベント管理部長小田正春   余市町経済部農林課長
消防救急部長  笹山正昭   余市消防署長

☆8月8日 イベント当日☆
 当日は朝からの晴天で気温もどんどん上がりました。ですが、風が少し強かったために、朝に予定されていた気球の乗車は中止となってしまいました。
 
                   余市の名産品等も販売されていました
 
スポーツカイトの販売や実物の飛行機の展示。さらにはラジコン模型の展示もされていました。ジェットの模型もあるんですねぇ。
 

 道内ではスカイスポーツイベントに関するイベントはは5月から11月まで毎月開催され、翌年2月にも行われる予定になっています。紙飛行機競技会や気球の大会も含まれますが、道内各地で46回が予定されています。こんなに開催されているとは知りませんでした。


 
 オープニングの飾る、スカイダイブ。上空2400メートルのヘリコプターからのジャンプでした。ちなみに、昨晩の歓迎レセプションで預かった大会旗と余市町旗も付けられていたようですが、遠くてよく分かりません。
 
 様々なイベントがあり、その中の一つ、ハングライダーシュミレーター。クレーン車で吊り上げられて回ります。という事で、私も体験乗車。下の写真はクレーン車に吊り上げられている時に撮影しました。
 

 
スポーツカイト。4名で同一飛行をさせています。お互いの呼吸が合わないと、糸が絡まって落ちてしまうでしょうねぇ。
 
ヘリコプターの体験乗車、紙飛行機の作成と盛りだくさんでした。

 
アクロバット飛行の実演・・・実は模型でした。下は本物の飛行実演でした。
 

 さて、非常に暑い一日でしたが、人も車も一杯でした。で、余市町役場の職員は何をやっていたのか?ですが、イベント内容がイベント内容なので、駐車場の整理等がメインの仕事でしたが、管理職ばかりでした。なぜ、管理職が多かったのか?ですが、一般職は休日出勤をさせると人件費がかかる。という事で、その点、管理職は時間外手当は無し。という事です。
 いくら国の事業といっても人件費までは出ないようで、苦肉の策だったようです。暑い中、大変ご苦労様でした。


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