壁新聞 No92 平成15年11月28日UP
  ☆14年度の各決算認定開始☆

 11月中旬から12月中旬の一カ月間は、昨年度の決算認定が行われる月となっています。
 11月25日の水道決算特別委員会から始まり(提案は第3回定例会でした)、27日の第6回臨時会において承認され、また同日、各会計の決算も上程されました。
 14年度の水道会計の収支ですが、13年度途中から料金改定(料金値上げ)があった事により、
        営業収益  4億4243万円
        営業費用  2億8943万円 で
       当期純利益は   4563万円 の黒字決算となりましたが
 累計赤字があり最終損益では
1億6646万円の赤字となっています。

 14年の水道事業の特徴としては、値上げによって黒字に転じ、さらに、13年度比べれば営業費用の圧縮もされていましたが、水量確保のために行った「井戸建設」における調査において、水質調査をした所、塩分が多く使い物にならないために、1113万円が特別損失として計上されてしまい、当初見込みより約2000万円程、利益が少なくなってしまいました。
 また、所在不明や本人死亡により14年度は116世帯、818件で257万円が不納欠損(回収不能)となっています。
 役所会計は5年を経過しなければ損金に落とせない仕組みになってなり、14年度決算においては平成9年分となっています。尚、13年度における不納欠損は984件197万円でした。
 水道決算委員会においては、町長が変わった事により、つまり、予算編成も事業の執行も前町長が行ってために、上野町長には道義的な責任はあるものの、直接的な責任等は無い事もあってか、質疑もあまり多くありませんでした。

 今後の委員会等の予定では、12月5日・金曜日から10日・水曜日までの間で(土日は休み)、一般会計等の決算審査が行われます。
 本格的な質疑応答は8日、午前10時から役場3階で行われます。議会傍聴が出来ますので、是非とも、お越し下さい。

 一般会計 歳入歳出額       96億3313万円 
         ※13年度対比では+4億0428万円
 
 一般会計借入金残額  12年度 118億0338万円
            13年度 114億4895万円
            14年度 120億1251万円
※対前年より増額したのは、沢町小学校建設に伴うものが主たるものです。


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