壁新聞No90 平成15年9月19日UP
   ☆平成15年第3回定例会終了☆

 改選後、初めてとなる議会が、16日・火曜日から19日・金曜日までの4日間、開催されました。
 今回の議会での一番の注目は、前町長と同時に退職した助役の後任人事と、新人議員を含む何名の議員が一般質問を行うか。さらには、その答弁に対して、上野新町長がどんな答弁をするのか?が注目されていました。

 これらの事項もあり、議会傍聴も多く、初日は35名、二日以降も10程度の傍聴者がありました。
 一般質問は、新人3名を含む12名で、27問の質問が提出されましたが、前町長時代は、当然のごとく、質問の度毎に行われていた答弁町政のための休憩が一切ありませんでした。
 また、前大谷町長は、質問者に対し、一切、目を会わせること無く、メモを見ながらの答弁に終始していましたが、上野町長は、ほとんどメモを見ること無く、質問者の目を見て、出来るものは『出来る』。出来ないものは『出来ない』または、『検討する』というように、自らの考えを明確に表していました。
 このような姿勢であったために、議員一人当たりの質問時間は、平均30分程度、短く非常にスムーズな議会運営となりました。
 議会時間は、午前10時から5時までとなっていますが、前回までは5時を過ぎることが当たり前でしたが、今回は4日間とも、午後5時間前に終了していました。

 また、助役の選任については、建設水道部長の新谷邦夫氏(昭和21年9月産まれ)が選出され、全会一致で同意され、新助役となりました。
 この他の議案としては、人権擁護委員として、柏尾義勝氏が再選をされました。
 一般会計の追加では、
・協会病院バス路線の運行維持補助金500万円。
・委員会室に放送録音機材の購入173万円。
・北後志5町村任意合併協議会負担金272万円。
・放課後児童数の増加に伴う、放課後児童対策事業費の増額、95万円
・有害鳥獣(熊・アライグマ)駆除、59万円。
・車椅子電動階段昇降車購入143万円
等の計上があり、賛成多数で可決しました。


 また、常設の委員会の他に、特定項目の調査をするための4ツの特別委員会の設置が、議会側からの申し出によって設置されました。
 余市町地域開発調査特別委員会
  委員長・渡辺秀郎 副委員長・吉田浩一

 余市町立沢町小学校建設推進特別委員会
  委員会・白川栄美子 副委員長・松原友香

 議会改革・活性化調査特別委員会
  委員会・渡辺正治  副委員長・岩戸てる子

 町村合併問題調査特別委員会
  委員長・吉田豊 副委員長・熊倉義城

 私自信も、今回の議会から議会運営委員長として、委員会の取りまとめ、さらには、本会議での委員長報告と、前期とは違う意味で緊張をしておりましたが、なんとか無事、終了する事が出来ました。


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