壁新聞No84 平成15年6月18日(6月22日UP)
☆議会提出書類の差し替えが発覚、
大混乱となり、会期延長される☆
12日より開催された余市町議会第2回定例会。当所日程では、17日で終了予定でしたが、最終日に各第三セクターの決算数値の報告が行われ、この中で宇宙記念館にかかわる決算書の数値が、差し替えられた事が発覚しました。
これにより、6時間にわたり質疑が中断、非公式に断続折衝が続けられましたが、結論を出すに至りませんでした。
再度、会期を延長し、20日・金曜日、午前10時から再度、質疑を行うことになり、午後7時50分、本会議を終えました。
問題の部分は、宇宙記念館にかかわる第5期決算書に付属する、第6期予定損益の部分で、吉田豊議員より『第6期の決算書と、第6期の予定損益の部分で、どちにの書類も数値が同じなのはどうしてなのか?特に、入館料については、実際の行ってみなければ分からず、計画は新年度の前に計画されるはずであり、ならば、どうして、計画と実数が同一なのか。』との質問が出されました。
この質問に対し、答弁が出来ず、午後1時50分から答弁調整休憩に入り、答弁が行われたのは、午後6時45分からでしたが、町長は『提出した書類(第6期決算書)に関しては2月14日に、6期損益予定として、入館料188万、113万、216万の527万円とした。5月30日の議会に提案した経営報告は、3月31日、3月末までの実績が把握出来たので、差し替えをした。承認を頂きたい。』との事でした。
町長は差し替えられた数値の決算書を議会に提出した事を認めましたが、このような事は過去に事例が無く、議会側としても、考慮する必要があると判断し、20日まで延長する事になりました。
第5期までは“年”決算であり、これを“年度”に移行するために第6期は3カ月間の期間です。
第5期決算書にある第6期予定計画書数値
※数値の単位は千円単位。1,131は、113万1000円
※期間は15年1月1日〜3月31日
営業収益
入館料 1,750
受託料 1,131
物品収入 2,115 小計4,996
売上原価
売上総利益 1,348
販売費及び一般管理費 15,843
営業利益 ▲12,195
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当期利益 ▲12,138
第6期決算数値
※こちらの数値は円まで記載されています。
※期間は15年1月1日〜3月31日
T純売上高
売上 1,750,020
売上 1,131,823
売上 41,700
売上 2,073,012 4,995,555
売上原価
売上総利益 1,348,405
販売費及び一般管理費 15,858,298
経常損失 12,090,490
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当期純損失 12,135,490