No74・平成14年12月13日掲載
   ☆平成14年第4回定例会終了☆

 12月10日より始まった本年最後の定例会。日程とおりに13日に終了しました。

1,13年度決算委員会が終了した事により、本会議採決が行われました。採決前に行われる討論については、反対・吉田ひろかず、賛成・吉田広之丞、反対・熊倉義城の順に3名が行い、すべて、賛成多数で認定されました。

2,すでに新聞報道がされたように、一般質問において、私と熊倉議員により、リサイクル収集問題で、リサイクル組合と北後志衛生施設組合との間で、裏保証があったのではないか?との指摘をしました。
 内容的には、本年度のリサイクル収集の契約に際し、契約書的には約9700万円(余市町分としては約6000万円)とし、途中で追加補正をし、最終的には1億5000万円にする。という裏保証があったのではないか?と指摘しました。
 この問題は、一部事務組合(組合長・大谷余市町長)の事項であり、町が直接リサイクル組合と契約はしておらず、町長は『北後志衛生施設組合の事項であり、組合長の立場で答えられない』との答弁を繰り返しました。尚、この一般質問時には30名以上の方が議会傍聴に来ていました。
 12月20日の北後志衛生施設組合議会において、その真偽が明かにされる見込みです。

3,人事院勧告による公務員の給与の削減が行われた事により、余市町としても実施されました。下げ率としては▲1.7%〜▲2.1%で、総額としては約1800万円が下げられます。尚、職員組合とは完全合意しての提案では無かったそうです。
 また、議員と特別職の手当のカットも行われ、総額で約50万が下げられます。

4,10月1日に実施しなければならなかった条例3本が、今回の定例会に上程されました。
 上程に当たっては町長の陳謝から始まりましたが、9月に同じ案件で二度審議された改正国保税のからみもあり、町長の姿勢が問われ、本会議で即決にならず、文教社会常任委員会に付託されました。尚、文教社会常任委員会の開催日時は未定です。

5,各種意見案の採択が行われました。この中で、共産党の提案した意見案について、公明党が反対。逆に、公明党の提案対し共産党が反対し、提案した3本に対し質疑を行いました。結果、何度も答弁調整が繰り返され、3時間近くかかりました。

 定例会を迎える都度、何かしらの問題が発生し、混乱が続いているのが現状となっています。

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