No72・14年12月5日掲載
☆13年度各会計決算委員会終了☆
13年度の各会計の決算が終了しました。(千の位切り捨て)
会 計 別 歳 入 歳 出 差 額
一 般 会 計 93億0018万円 92億2885万円 7132万円
国民健康保険特別会計 24億9128万円 27億9570万円 ▲3億0441万円
簡易水道特別会計 8402万円 8395万円
7万円
公共下水道特別会計 18億0161万円 17億9698万円
462万円
老人保険特別会計 35億1707万円 34億9265万円
2441万円
介護保険特別会計 13億0665万円 12億9293万円
1372万円
合 計 185億0083万円 186億9109万円
▲1億9025万円
決算特別委員会は、12月2日。月曜日から5日・木曜日まで実施され、2日は資料説明と書類の検閲が行われ、実質、3日から5日までの審議でした。
3日間の審議においては、3日間で3時間の答弁調整が行われ、相変わらず、町長の方針の不明確さが表れておりました。
決算は“認定”“不認定”で採決を行い、各会計の採決は以下の通りでした。
全会一致で賛成
簡易水道特別会計
賛成13 反対4(共産党4名のみ)
国民健康保険特別会計
簡易水道特別会計
公共下水道特別会計
老人保険特別会計
介護保険特別会計
一般会計 賛成10 反対7
賛成 藤井良一・吉田広之丞・納谷順一・渡辺秀郎・掘幸次郎(新政会)
佐藤 敏・岩戸てる子(町民連合)
川原木五郎・白川栄美子(公明党)
佐藤一夫(町政クラブ)
反対 熊倉義城・渡辺正治・中谷栄利・佐々木正江(共産党)
吉田 豊・吉田浩一(民友クラブ)
佐藤 博(町政クラブ)
その他 野呂議長・安宅監査委員・松原委員長は採決に加わらず
さて、13年度においては、予算策定時から問題となった港保育所があり、決算数値としては、港保育所では、保育した子供が“0”人で1102万円が支出されました。
また、13年度単独で保育料の未納が663万円があり、平成9年から平成13年の
5年間の合計滞納金額が2587万円もありました。これに加え、各種税金の未納が
約7000万円がありました。
私は、毎年、決算においては、必ず保育料の未納について質問をしているにもかかわらず、年々悪化傾向にあり、一向に改善される気配も無く、町長に対して「有効だったのか?」と2度、質問をしましたが、答弁はありませんでした。
保育所は、通園してくるだけで、食費がかかり、子供一人当たりで年間で、約6万7千円がかかっています。
13年度、保育料未納の子供は37名がおり、これだけで年間食費が250万円が支出された事になり、子供不在の保育所、並びに保育料の未納、さらには保育料未納の子供への食費も合わせ2000万円以上が支出された事になります。
この事項が、事業として有効だったのか?また、住民が理解してくれる金額であるのか?という事に対して、私は、評価は出来ない。と判断し、起立をしませんでした。
尚、12月10日から始まる第4回定例会で正式に採決されます。