No65・平成14年9月21日掲載
☆議会改革委員会が設置されました☆
余市町議会第3回定例会において、議員側から出される決議案として『議会改革・活性化調査特別委員会設置に関する決議』が、余市町議会として提案され、全会一致で可決、特別委員会が設置されました。
内容的には、
1,9名の議員を持って、特別委員会を設置する。
2,委員会は次の事項について調査する。
@議員定数・議員報酬等について
A開かれた議会について
B議会の調査機能と議員研修の充実について
3,本委員会は、閉会中も調査を行うことができることとし、議会において調査終了を決議するまで継続存置とする
の以上の権限が与えられました。
委員につていは、会派割りで、4名以上の会派からは2名と取り決めがなされ、以下の議員が委員となりました。
委員長 藤井 良一(新政会) 副委員長 吉田 豊(民友クラブ)
吉田 広之丞(新政会) 佐藤 博(町政クラブ)
佐藤 一夫(町政クラブ) 渡辺 正治(共産党)
中谷 栄利(共産党) 岩戸 てる子(町民連合)
白川 栄美子(公明党)
以下は本会議場で述べられた主旨説明です。
ただいま上程されました、「議会改革・活性化調査特別委員会設置に関する決議」につきまして、その提案理由をご説明申し上げます。
近年、地方分権という地方自治の根幹に関わる大きな改革の中で、地方議会が論じられてきたところであり、地方制度調査会が行った答申においても、議会と議員が自主的・自立的に十分な機能を発揮する必要性と住民との信頼関係が必須とされ、「議員への幅広い人材確保」、「議会の調査機能や議員研修の充実」、「審議の透明性確保と住民との意思疎通」、「公聴会や参考人制度の活用」などが提言されております。
そうした中、議会自らがその決断によって運用を改善していくことが望まれており、本町議会の組織機構、住民への情報提供を始め、議会の調査機能の強化に向けて検討を加え、議会の活性化に取り組むべきとの考え方から、これらの問題を集中審議する特別委員会を設置しようとするものであります。
議員各位のお手元に議案が配布されておりますので、議案の朗読につきましては省略をさせていただきます。
議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。
私は、会派割りの関係で委員にはなれませんでしたが、定数削減については、1委員会6名の3委員会で18名。+議長で19名(現在22名)が妥当だと考えています。しかしながら、定数削減により、住民の声が行政に届かなくなる面もあります。
尚、現時点で、議員定数削減等に関する陳情書等は提出されておりません。