No54・6月1日掲載
  ☆第5回臨時会開催終了☆


 5月30日・木曜日、余市町議会第5回臨時会が開催・終了し、原案のとおり可決しました。

1,13年度分の各会計補正予算。
 役場の年度の切り替えは3月末ですが、帳簿の締め切りは、5月31日です。役場会計の基本的な考えとしては、収入・支出の残額が“0”円とします。
 13年度に使われたお金は、一般会計だけで99億8363万円となりました。当初予算は90億0380万円で、約10億円が増えましたが、主たるものとして、沢町小学校建設費用の2年分を13年度に入れたためです。

2,国民健康保険の累計赤字
 昨年、国民健康保険税の値上げを実施した関係も有り、単年度収支では
500万円ほどの黒字になりました。
 13年度末の累計赤字としては3億3300万円ですが、13年度において、一般会計より2000万円を繰り入れ、その分、累計赤字が減少しました。
 また、国保税値上げと同時に実施されている、国民健康保険証の資格証明発行については、何度督促をしても、その意向に応じようとしない13世帯・23名に発行されています。

3,会派結成届け
 吉田豊・安宅俊威の2議員より、新会派『民友クラブ』が結成され、届けでがされました。これにより現時点で無会派は私一人となりました。

4,宇宙記念館の決算報告について
 宇宙記念館第4期の決算報告がされました。決算月日は1月1日より12月31日です。
             12年       13年 (千の位切り捨て)
  入 館 者  10万0745人    8万2563人
  入館料売上    8774万円     6921万円
  営業外収益      123万円        775万円
  一般管理費  1億1299万円     9928万円
  単年度収益   ▲2271万円   ▲1736万円
   累計赤字    ▲4105万円   ▲5860万円
 この質疑の中で私は「このままで行けは、来年の今頃、手持ち現金が無くなり、倒産の可能性がある。余市町としては、現在、苦しい理由付けをして各種補助をしているが、小手先だけの補助では間に合わなくなる。余市町として直接支援をするのか?」と質問をしました。
  これに対し『推移を見て、検討する』との答弁が出ましたが、どうにもならなくなってから、テーブルの上に乗せられては、それこそ住民の理解が得られないと思います。一日でも早く、その方針を出してほしいと思っています。
 また、営業外収益に含まれる町からの除雪費に対しては、その使用状態や支払方法が問題となり、答弁調整がとられました。結果、不明確なままで質疑は終了。採決が行われました。
  採決結果は、定数21名(欠員1名)のうち、欠席者4名がおり、実質16名で採決が行われ、賛成9名・反対7名で賛成多数で承認をされました。

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