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ひろかず壁新聞No221    平成29年12月13日掲載
   
☆平成29年第4回(12月)定例会開始☆

 本年最後となる定例会が12月4日に告示され、14日から実質6日間、21日までの予定で開催されます。
 定例会の議題としては、特別委員会で審議されていました、前年の各会計の本会議採決が行われます。
 この他、一般会計を含む各会計の補正予算の計上がされますが、メインとしては、人事院勧告による、人件費の整理、また、当初予算が不足すると思われる、ふるさと納税の返礼品に対する追加予算、さらには、今年は冬が早いという事で、各学校の暖房費の追加計上がされます。
 金額の大きいものとしては、余市協会病院の救急医療体制の維持補助金が1746万円計上されています。これは、昨年救急でかかった費用を北後志5町村で割り返して、それぞれの町村の金額が出されています。
 この他、国の条例や規約変更に伴う、町条例の改正、さらには、・介護保険特別会計・公共下水道特別会計の補正予算。国の法律改正の関係による条例改正。また、阿部町長時代に出捐金として神野学園に支出された金額100万円の権利放棄の議決も予定されております。尚、理由としては神野学園による学校運営が不可能と判断した事によります。
 さらに、嶋町長の公約でもあった自治基本条例について、提案がされ、議員全員による特別委員会が編成され、審議されますが、この議案を定例会中に審議する事によって、定例会の日程が長くなっております。
 この他、行政報告として北海信用金庫の統合合併で平成30年1月より、北海道信用金庫としてスタートするに当たり余市町の指定金融機関の指定について、報告がされます。尚、合併後における、指定金融機関の変更は、名称変更は北海道財務局認可後となっており、認可後、引き続いて指定されます。

 一般質問は以下の11名で15問となっていますが、提出議員、質問個数としては少ない方となってしまいました。

吉田 浩一 @会津藩士、余市入植150年について
      A冬期間の公共交通の在り方について
藤野 博三 @学校給食費の公会計化について
野崎 奎一 @防災・減災情報の住民通知について
大物  翔 @読書推進のさらなる改善について
      A余市町の国保について
庄  巖龍 @北海道余市紅志高等学校の福祉科
           (介護科コース)の新設について
白川 栄美子@中学生を対象にしたピロリ菌検査と除菌の助成について
      A発達障害児を早期発見するための5歳児健診の推進について
岸本 好且 @道道228号線(豊丘余市停車場線)延伸について
      A醸造用ブドウ苗木の安定的確保について
安久荘一郎 @余市町公共交通について
土屋美奈子 @農業の担い手不足について
茅根 英昭 @余市町のデスティネーションマーケティングについて
中谷 栄利 @介護保険について


 予定では、自治基本条例の審議は19・20日が予定されており、傍聴も可能です。
 本会議、特別委員会、共に毎日、午前10時開会となっておりますので、議会傍聴にお運びください。