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ひろかず壁新聞No192 平成25年12月9日UP
☆平成25年余市町議会第4回(12月)定例会開始☆

 本年第4回目の定例会が12月10日から始まります。
 今回の定例会での議案は、11月末に行われた平成24年度各会計の決算の本会議採決が行われます。昨年、大もめにもめた決算委員会ですが、本年は、何事も無く、順調に進み、日程とおりに行われました。
 その他の議題として、新規条例で『子ども・子育て会議条例』が提案されます。これは、国の法律改正に伴い、よりよい子育てをする目的で会議が設置され、この中で、様々な検討がされることとなっています。
 また、『街路灯設置補助金交付条例の一部を改正する条例案』が提案されます。これは、私が9月定例会で「現在は新設の場合のみが補助の対象となっているが、既存の街灯を更新する場合にも、補助を出してはどうか」と一般質問をしたのでした。
 今回の条例改正では、『既設の街路灯を省エネルギー型の街路灯に付け替える事をいう』『1回を限度として』との文言が入れました。つまり、今まである既存の街灯をLED街灯に交換する場合でも、1回だけ補助を認めます。というものであり、一般質問が政策に結びついたものでした。
 条例の一部改正では、『介護保健条例の一部を改正する条例案』が提案されています。これは、介護保健はケアマネージャーがケアプランを作って、初めて介護が受けられるシステムとなっており、導入当時は、事業者も少なかった事により、余市町としても、この仕事をするために、居宅事業所を開設していたのですが、事業者数も揃った事から、余市町の居宅事業を廃止するものです。
 ですが、困難な事例や民間事業者が入れない場合もありうる可能性もあることから、本会議において、議論が交わされる可能性もあります。
 この他、各会計の補正予算も提案されますが、一般会計の中では、新年度予算委員会で問題となった、土地区画事業に対する事業費について、提案されます。
 予算委員会時においては、予備費に回されましたが、今回、負担金及び補助交付金として一括で提案されており、各議員がどのように判断するのか、注目されます。

 定例会における一般質問は、以下のとおりです。
吉田 浩一 @消費税増税にかかわる余市町の対応について
野呂 栄二 @熊・鹿による農作物被害の状況と事故防止について
安宅 俊威 @増え続ける空き家、空き店舗(廃業等)について
      A教育委員会運営のあり方について
野崎 奎一 @災害時の避難と小中学校の避難について
辻井  潤 @独居老人対策と合同納骨塚(合同墓)新設について
      A観光振興について
佐々木 正江 @全国学力テストについて
岸本 好且 @余市町パブリックコメント手続について
      A学校現場における防災教育について
中谷 栄利 @生活保護基準引き下げによる影響について
彫谷 吉英 @入札制度のあり方について
      A住宅改修工事について
      B児童生徒の安心安全について
近藤 徹哉 @東京オリンピックに対する本町の取り組みについて