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ひろかず壁新聞No186  平成25年3月2日UP
 
☆平成25年余市町議会第1回(3月)定例会開始☆

 本年最初の定例会が告示となり、3月4に定例会初日をむかえます。
 過日、本年最初の本会議である第1回臨時会においては、年前に終わる予定だった決算委員会が年越しとなり、決算委員会の本会議採決が行われました。
 新聞紙上等に報じられたように、議員の半数が退席。かろうじて定足数に達し本会議は成立し、ようやく前年度の決算が終了しました。
 これに続く、定例本会議の開催という事で、再び、混乱するのかどうかは、正に議長の采配にかかっている感じています。

 3月議会という事で、平成25年度の予算委員会も含まれ、各会計の予算案は、下記の通りとなってます。なお、千の位切り捨てです。

          25年        24年        増減
一般会計   76億5000万円  75億9500万円  +5500万円
介護保険   23億5778万円  23億0309万円  +5468万円
国民健康保険 29億6600万円  29億3000万円  +3600万円
後期高齢者   2億9600万円   2億0050万円   ▲450万円
下水道    14億2640万円  13億8560万円  +4080万円
 合  計 146億9618万円 145億1419万円 1億8198万円
 この中で、医療関係の特別会計の合計が56億円を越えており、近年、この部分の増加が目立ってきました。

水道会計         25年         24年
収支会計 収入(売上)6億4149万円    6億5110万円
     支出(経費)6億1430万円    6億1295万円
     差額      2719万円      4215万円


 会議の日程としては、初日に各委員会に付託された条例案の本会議採決。各会計の補正予算。指定管理の締結の議題も提案されています。
 指定管理については、民間事業者(NPO法人を含む)が計画書を提出して、余市町と3年契約で、事業を実施する事となっています。現在、4ッの事業(施設)が対象となっており、25年度から新たな締結(契約)を結ぶ事となっており、これらの事業者との契約を認めるかどうかの議会同意の議案となっています。

 その後、定例会に行われる一般質問が行われ、ますが、自分を含め以下の9名となっております。
吉田 浩一 @高速道路開通に向けた余市町のまちづくりについて
      A火災時における余市町の出動体制について
溝口 賢誇 @黒川第一土地区画整理組合における
                コンサルティング業務のあり方について
吉田  豊 @漁業経営者に対する情報の発信について
      A公務員の給与の削減と退職金の減額について
      B土地区画整理事業について
      C指定管理者からの訂正後の監査結果報告について
岸本 好且 @休耕地、耕作放棄地の活用について
近藤 徹哉 @本町のワイナリーの育成体制について
中谷 栄利 @生活保護基準引き下げによる影響について
彫谷 吉英 @人口の減少問題と雇用問題について
佐々木正江 @黒川第一土地区画整理事業の完結と今後のあり方について
安宅 俊威 @余市町の未来について
      A町有地の活用について

 一般質問はテーマ設定は自由ですが、今回の一般質問には3名の議員から、黒川第一土地区画事業についての質問が提出され、特定の問題に対し、質問が集中するのは、珍しく、町側がどんな答弁をするのかが注目されます。

 一般質問終了後、25年度の町政・教育執行方針の後、各会派代表質問の後、
予算委員会へと進みます。
 議会開催予定としては、3月4日から22日までの予定となっており、毎日、
午前10時から開催されます。
 ぜひ、議会傍聴にお運び下さい。