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壁新聞No150・平成21年6月19日UP

  ☆第2回定例会終了・
      町長減給と宇宙記念館特別委員会設置☆


 6月16日から始まった、余市町議会第2回定例会は予定通りに終了しました。最終日の19日、町側から町長・副町長の減給案が提案されました。

 提案理由としては以下の通りです。(当日のメモですので、不正確な面もあります)
『第三セクターの株式会社宇宙記念館につきましては、これまで行政報告をして参りましたが、本年3月16日に残余財産の分配を行い、4月末に清算の事務処理は終了致しました。
 町民に多大な損失を与え、第三セクターの解散となってしまい、行政執行者としての責任の認識しております。
 町政への信頼を失いました事を深くお詫びし、その責任を明らかにするために提案を致します。
 今後、宇宙記念館再開に向けては、議会ともよく相談して参りたいと考えております』


 その後、以下の議案が提案されました。

議第5号 余市町特別職の職員の給料の減額に関する特別措置条例案
 余市町特別職の職員の給料の減額に関する特別措置条例を次のとおり制定する。          平成21年6月19日提出  余市町長 上野 盛

    余市町特別職の職員の給料の減額に関する特別措置条例
 (町長の給料の減額)
第1条 町長の給料月額については、平成21年7月分及び8月分に限り、余市町特別職の職員の給与及び旅費並びにその支給方法に関する条例(昭和34年余市町条例第21号。以下「特別職の職員の給与条例」という。)附則第8項に規定する額にかかわらず、同項に規定する順に100分の30を乗じて得た額を減じた額を支給する。
 (副町長の給料の減額)
第2条 副町長の給料月額については、平成21年7月分及び8月分に限り、特別職の職員の給与条例附則第8項に規定する額にかかわらず、同項に規定する額に100分の20を乗じて得た額を減じた額を支給する。

 附則
1この条例は、公布の日から施行する。
2この条例は、平成21年8月31日限り、その効力を失う。

 以上が提案されましたが、内容的には、
町長30%、副町長20%の減給2ケ月。という内容です。
 この議案に対して、質疑は一切無く、また、全会一致で可決されましたが、私「
吉田ひろかず」のみ退席し、採決には加わりませんでした。
 退席理由としては、責任を明確にする事については、過去の議会の中で、町長は『全責任は私にあります』と明言している事もあり、処分を先行するより、宇宙記念館の早期再開を目指す事が最優先ですべき事であり、
再開とセットでなければならないと考えたからです。


 また、宇宙記念館は所管委員会としては産業建設常任委員会ですが、再開に向けての議論の中では、予算の面等のかかわりあいもある事から、特別委員会を設置して協議する事となりました。


      余市宇宙記念館調査特別委員会設置に関する決議
1.本議会に7人の委員をもって構成する余市宇宙記念館調査特別委員会を
  設置する。
2.本委員会は次の事項について調査する。
 @余市宇宙記念館事業の経過と今後のあり方について
3.本委員会は各常任委員会の所管に関係する事務について連絡調整を行う。
4.本委員会は、閉会中も調査を行うことができることとし、議会において
 調査終了を議決するまで継続存置する。



 この委員会の所属委員は以下の通りで、余市町議会としては会派運営をしていることから委員は
会派割となりました。その関係で、私は所属しませんでした。
  
新自治研究会 吉田 豊議員  ◎土屋美奈子議員
明 政 会  吉田広之丞議員 〇近藤徹哉議員
共 産 党  渡辺正治議員       ◎は委員長 〇は副委員長
清 新 会  辻井 潤議員
公 明 党  野崎奎一議員