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壁新聞No146 平成21年3月23日UP

     ☆平成21年第1回定例会終了☆
 3月3日より始まった余市町議会第一回定例会について、当初の日程通りに、3月23日、終了しました。尚、21年度の予算については、多数決によって原案可決となりました。
 定例会最終日においては、定額給付金の補正予算審議もありました。この関係では質疑者が7名で、これだけで1時間のも時間がかかりましたが、余市町の議会でも正式に通過しました。
 定額給付金支給に関しては、現時点で、逐次、各世帯に役場側から簡易書留によって案内がされはじめました。また、役場庁舎1階にも専用窓口が開設されましたが、実際の支給は4月に入ってから行われます。

 また、宇宙記念館についての行政報告が町長から行われ、以下、その全文です。

   §株式会社 余市宇宙記念館の清算について§

 株式会社余市宇宙記念館の清算について、行政報告を申し上げます。
 株式会社余市宇宙記念館につきましては、昨年12月18日開催の臨時株主総会において会社の解散が決議されたことに伴い、清算人を選任して清算事務を執行して参りました。
 この度の報告は、解散の決議以降の清算処理に関わる経過とその結果についてご報告申し上げるものであります。
 昨年の解散決議後、ただちに官報に「解散公告」を掲載し、債権を有する方々に対し2ケ月以内の申し出を願い、債務の処理及び清算処理中に発生した経費の支払を滞りなく完了したところであり、本年第12期事業年度を含む清算処理の会計監査を経た上で、去る3月16日に臨時株主総会が開催されたところであります。
 本総会においては、「清算処理の経過報告」と併せ、「財産目録」「貸借対照表」及び「残余財産の分配」に係る4件の議案が提案され、いずれも全会一致で承認されたところであります。
 「残余財産の分配」につきましては、会社法の規定により処理され、分配すべき残余財産の総額は3,014,793円となり、その内訳といたしましては流動資産が1,545,117円、固定資産が1,469,676円であり、各株主の保有する株式の数に応じて残余財産が割り当てられたものであります。
 なお、この結果、本町が保有する株式数(1,360株)に応じて分配された残余資産については、総額2,265,259円となったものであり、その内訳としましては、固定資産が1,469,676円、現金が795,583円となったものであります。
 また、今後は、会社法に基づき2週間以内に清算給了の登記を行い、関係官庁への会社清算結了届をもって清算事務処理については終了となるものであります。
 余市宇宙記念館の今後につきましては、本町観光の重要な核施設であります「道の駅」との一体的な機能強化を図る上からも、再開に向けては町民の皆様のご意見も拝聴しながら慎重に取り進めるとともに、議会に対しても充分ご協議を申し上げ最善の道を探って参りたいと存じますので、何卒特段のご理解を賜りますようお願い申し上げ行政報告といた
します。



 この他、定例会では人事案件として、現教育長の任期満了が近づいた事から提案されました。その結果、現の武藤教育長が再任されました。
 定額給付金に関しては、サギ被害も報告されている事から、充分に注意をお願い致します。