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壁新聞No140 平成20年9月12日掲載
    ☆平成20年第3回定例会開催☆

 第3回定例会が、9月16日・火曜日から19日・金曜日までの4日間、開催されます。
 7月中旬に、上野町長が脳梗塞で緊急入院。当初は『2週間程度』との事でしたが、病状については回復傾向にあるものの、現在、リハビリ中という事もあり、今回の定例会は欠席する事となりました。
 過去の定例会議会において、上野町長は、風邪のために当日になって欠席した事はありましたが、あらかじめ申し出によって、欠席するのは初めての事です。
 定例会と臨時会の違いは、議員の一般質問が出来るのは定例会のみであり、今回、町長の欠席に伴い、一般質問についても、提出しない議員が多く、今期定例会では、余市町議会としては、以下の通りで、過去最低の8名の提出しかありませんでした。

 質問議員    質問内容                    答弁者
吉田 浩一  教育委員会における、遺跡発掘と施設管理について   教育長
辻井  潤  大川小学校耐震、大規模改造事業について       教育長
白川 栄美子 除雪対策について                  町 長
熊倉 義城  福祉灯油について 町 長
佐々木 正江 学校給食について                   教育長
渡辺 正治  新しい総合学科高等学校について           教育長
中井 寿夫  「地域活性化」とまちづくりについて         町 長
近藤 徹哉  新しい「地域づくり」と「人づくり」への挑戦について 町 長

 一般質問は、それぞれの行政部署において行政の考え方を聞くものであって、部署としては、町長部門(一般行政)・教育委員会・農業委員会・選挙管理委員会があり、それぞれの“長”が答弁に立ちます。
 今回の定例会は町長が欠席という事で、答弁には副町長が答弁に立ちますが、どの程度の答弁がされるかは、未知数となっています。

 この他、提案される議案としては、前年の水道決算書(特別委員会に付託され、別に審議されます)、行政改革に伴う各種手数料の条例改正(値上)案。豊丘町最終処分場の工事入札。また、各会計の補正予算の計上もされます。
 一般会計の補正予算の中には、福祉バス廃止に伴い、研修費補助として、各老人クラブ35団体、並びに福祉団体6団体に、一律3万円(総額123万円)の研修補助費の提案がされる予定です。
 町長が欠席の中での新規政策の提案、さらには、行政改革と他の各種事業の整合性が問われる議案だと考えており、今後の行政の在り方が問われる事と、そして議会の在り方も大きく問われる議会となると考えております。