壁新聞No130 平成19年9月23日UP
   
 ☆平成19年第3回定例会終了☆

 9月18日より21日までの4日間、余市町議会第3回定例会が開催されました。
 改選後、初の定例会で一般質問の提出者は11名の20問でした。提出者数としては前期より少なくなりましたが、定数が削減された関係もあり、提出率としては変わっていません。
 定例会の中では、副町長の選任同意の案件が出されました。自治法の一部改正より、助役から副町長と名称が変わり、また、町長から副町長に権限が委譲されたものもありますが、基本的な権限としては助役の時と変わってはおりません。
 
  氏名 新谷邦夫 昭和21年生まれ 61歳
  本籍及び住所 余市町大川町
  職歴 昭和50年4月 余市町技師補 建設課都市施設係
     平成 9年   建設水道部住宅都市課課長
     平成14年   建設水道部長  
     平成15年9月20日 余市町助役
     平成19年4月 1日 余市町副町長
   任期は4年間となっており、平成23年9月19日まで
 尚、採決が行われ、賛成16・反対1(議長は採決に加わらず)という結果でした。


 また、議会推薦の監査委員の選任同意の案件も提出され、納谷準一議員となりました。

  氏名 納谷準一 昭和14年10月生まれ 67歳
  住所 余市町黒川町
  職歴 昭和58年、余市町議会議員初当選、以後7期連続当選
      その間、各常任委員会委員長を歴任。議会三役は初就任
  任期 平成23年8月18日まで
 尚、採決が行われ、賛成13・反対4(議長は採決に加わらず)という結果でした。


 この他、補正予算審議では、次のものが決まりました。
◎梅川町営斎場のトイレ改修 
  工事費91万円。火葬場のトイレに関しては苦情も多くよせられておりました。便器を和式から様式に変更し、さらに、簡易水洗化を行います。

◎余市港観光トイレの新設
   工事費1197万円。余市港内に従来からあったトイレは年数も経過し、また、くみ取り式だった事もあり、新設をして水洗化する事になりました。尚、北海道の商工費の補助金が590万円使えることになり、着工の運びとなりました。

◎協会病院バス路線運行維持対策補助金
   中央バスに対して500万円の補助金。前年度の中央バス協会病院線の収支が出た段階で、予算の範囲内(最高500万円)で赤字補填のために支出されます。尚、毎年の計上となっておりますが、収支的には、17年度810万円、18年度815万円の赤字となっています。
 病院の制度改正も頻繁に行われるようになり、協会病院に限らず、総合病院では診療科目の閉鎖等が行われています。住民の声としても協会病院に対する要望が寄せられている現状があり、根本を解決する事が補助金の削減になるのではないでしょうか。


 その他に全体として質問が多かった事項は、上野町長の2期目への方針への質問、また、来年度から始まる後期高齢者医療制度の新設により、保険料の質問も出されました。


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