吉田ひろかず壁新聞No121       平成18年9月16日UP

      
☆議員定数次期選挙より4名削減の18名となる☆

 9月11日・月曜日から余市町議会第3回定例会が始まりました。
 今回の定例会では、議会改革活性化委員会において、審議されていた議員定数の問題について、委員会報告がされ、委員会審議としては一旦終了した事になりました。
 議会改革委員会の報告としては、定数問題については、『委員会としては現状維持、3名減、4名減と委員会として一致はみなかった』というものでした。
 次のステップとしては、議員が議案を提案する議員発議をするかどうか?であり、最終的に、明政会が発議した4減案。並びに、共産党は現状維持で報酬15%の削減の案の2本が提案されました。尚、新自治研究会としては、当初3減の発議は用意しておりましたが、大局的判断に立ち、3名の発議案は、提案しませんでした。

 さて、委員会は、この取り扱いを巡り、14日午後1時40分から休憩に入り、その間、各会派で調整をし、本会議が再開されたのは、午後9時40分からでした。
 この議案に対し、最初に、私、吉田浩一が質問に立ち、11時に終了。当初の予定では、会期日程として14日まででしたが、まだ質問者いる。いう判断により、15日まで、会期が延長されました。
 15日は午前10時から開始され、吉田豊・佐々木・渡辺正治・中谷・佐藤一夫・白川・熊倉と質疑を行い、質疑が終わったのは午後4時でした。
 最終的に全部の日程を終了したのは、15日、午後7時30分でした。


 さて、採決においては、当日、明政会所属の議員1名が欠席しており、明政会7票。さらに、当初から4名減を主張していた公明2票。そして、無会派が1票あり、これらをたしても10票しかなく、過半数は11票である事から、成立をするかどうかは、新自治研究会の6票によって、動向が決まることとなっていました。
 新自治研究会では、議会運営上から『3名削減が方か良い』という判断をしておりましたが、大局的判断に立ち、賛成する事を判断。最終結果としては、賛成16票・反対4票(1名は議長、1名は欠席)という結果となり、次回選挙(来年8月の見込み)から、現在の22名から18名となる事となりました。
 尚、採決前に行われる討論については、反対討論は共産党・中谷議員、賛成討論は、私、『吉田ひろかず』が行いました。

 さらに、共産党提案の報酬削減案は、定数4減が確定した後、提案者側から取り下げがされました。
 尚、この議案が正式に提案された場合の新自治研究会の態度としては、施行日が来年4月1日だった事もあり、賛成する予定でした。


 さらに、今回の発議案の提案の仕方等により、会派制度そのものが崩されたと私自身は判断。今後の議会運営に対しては、会派に所属する事よりも、所属しない方が自由に議論が出来ると判断した事により、所属会派の新自治研究会に対して、会派脱会届けを提出しました。
 尚、正式な退会については、本会議において、議長から報告がされなければ、正式なものではなく、現時点では、まだ無会派議員ではありません。さらに、退会理由の中には、所属会派に対しての問題は一切無い事だけは明言致します。






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