平成14年12月12日
  ☆12月定例会一般質問結果報告☆

 先般、この場でお知らせ致しました12月定例会における一般質問について、12月10日に実施をしました。
 以下、質問と答弁です。議場での書き取りのため、議事録と合わない場合。また、役場側と見解が違う場合がありますので、ご了承下さい。


1,余市町におけるインターネット活用方法について
 本年3月より、余市町としても公式ホームページが開設されました。
 ホームページの最大の長所は、だれもが自由に訪問出来る所にあり、制作者側として一番求められる事は、常に新しい、最新の情報を公開していかなければならないという所にあります。
 さて、6月定例会において、同様の質問を致しましたが、その後、若干のページの追加等があり、また、最近、若干のレイアウトの変更はあったものの、基本的事項は変わっておらず、ホームページの最大の利点である、最新情報の更新という点においては、他町村のものと比較し、今一つであると感じられます。
 現在のホームページの作成は、総務部電算室において、管理をしているようですが、ホームページはデータの送信をすれば良く、部長決裁により、各課で個別に送信する方法が良いのではないか?と考えます。
Q・町長はホームページを何に使おうとして、そのためには何が必要と考えているのか。
A・他の町村は民間委託が多いが、余市町は単独でやっている。情報発信。
Q・各部単独で、制作・送信をする手法を取らないのか。
A・セキュリティの問題がある。各部門で前向きに検討
Q・アクセス数の一番多かった月は何月で何件あったのか。また、現在、月平均、何件のアクセスがあるのか。
A・8月で2536件 月平均2070件 総計12423件
Q・長ご自身のホームページを作成するつもりはないのか。
A・関心があるが、具体的には考えていない。

 さて、国土交通省は昨年来、滞在型モデル事業を取り進め、その対象地域として、後志が指定されておりましたが、この滞在型モデル事業と共同で取り進められているのかどうかは不明ですが、現在、国土交通省ではiネット構想という事業に取り組んでいると聞き及んでおります。
 このiネット構想は、インターネットを使用した情報発信であり、末端機を設置し、来場者に対し情報提供をする事になると聞いております。
Q・末端機の設置場所については、具体的にどこに設置する予定なのか。
A・現時点では決めていない。
Q・シテスム全体の管理運営はだれがするのか。
A・運営は民間
Q・余市町のシテスムはどの部署が担当するのか。
A・商工観光課
Q・町長はこの事業に対し、どう取り組むのか。
A・地域の情報発信を民間で積極的に行う。


2,農業委員会からの建議について
 余市町農業委員会から平成15年度に向けた農業政策に関する建議が、届けられたと思います。
 農業情勢は、認定農業者制度の導入、また、農業生産法人以外の株式会社の新規参入を認める等、年々厳しさを増しているのが現状となっております。
 これに加え、現在の農政は主食である米に対しての比重が強く、果樹・野菜を中心とした本町農業とは、若干のズレを感じ得ません。
 さて、町長は、農業を含めた一次産業については『本町の基幹産業である』としておりますが、具体的な方針・指針が今一つはっきり見えておりません。
 町長は、本町の農業をどのように考え、農業委員会からの建議を具体的にどうされるのかをお聞き致します。
A・建議は十分に尊重し、前向きにとらえる。基本的考えは、生産育成、担い手、遊休農地の活用。


3,町内におけるリサイクル事業について
 昨年より始まった、資源リサイクル事業。現在この事業については、北後志衛生施設組合が、北後志リサイクル共同組合に委託をし、その事業を進めておりますが、一昨年と比べて地域も広がり、また、町民の認識も向上した事により、扱う量が増加傾向にあると聞き及んでおります。
Q・量的には、どのような推移をしているのか。合わせて、一般ゴミについては、量的にどう推移しているのか。
A・平成11年から事業が始まり、平成13年からは全町で対応。
リサイクル量は 11年45トン 12年295トン 13年801トン
一般ゴミは、11年9495トン 12年9278トン 13年8432トン
Q・来年度の見込み量として、どのように試算をしているのか。
A・平成15年は1679トン
Q・来年度、どのように事業に取り組むのか。
A・北後志衛生施設組合の会議で結論が出ていない。
Q・リサイクル事業に対する、北後志の各町村の割合はどのようになっているのか。また、その割合は固定されたものなのか。
A・弾力的に見直す。
Q・事業費はどのように試算され、余市町としては、何に基づいて予算組みをするのか。
A・北後志衛生施設組合で試算。


リサイクル・再質問
 本年度が始まった時から、このリサイクル事業に対する、ウワサが出ています。どんなウワサかといえば、本年度の契約は全体で9600万円だったが、実は、裏密約があり、逐次、補正を組んで行き、最終的には1億5000万円となる事だった。というものです。
Q・このウワサ事実か。根拠はないものなのか。
A・答えられない。
Q・現時点として、リサイクル組合が実施している事業に何か問題があるのか?あるとすれば、何が問題なのか?
A・経費の節減・業務の効率化
Q・来年度はどういった方式でリサイクルに取り組むのか。現在のように、広域、つまり、北後志衛生施設組合経由で取り組むつもりなのか。または、町単独で発注をする予定なのか
Q・北後志5カ町村では、町単独で実施したいと考えている傾向にあるのか?
Q・来年度、衛生施設組合経由で行うは、または、町単独で発注するかは別として、事業に参加させる業者は、町内業者をあてるのか。それとも、もっと広域で考えているのか。
A・(上記3点にていは)北後志衛生施設組合の事項であり、各町村長との話し合いもあり、答えられない。


リサイクル再々質問
Q・組合の事項であっても、余市町として来年度、どう取り組むのか。来年度の予算審議にもかかわる事項であり、余市町としての考え方を聞いているのに、どうして答えられないのか?また、来年度の事業の取り組みについて『結論が出ててない』という事であれば、何か問題があるから、結論が出ていないのか?その問題とは何か?
A・北後志衛生施設組合の事項であり答えられない。

                
※リサイクル問題については、独り言に作成中です。