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一般質問 平成28年9月2日UP
☆平成28年第3回(9月)定例会一般質問通告内容☆

 9月の定例会が本日、告示されました。そして、自分は本日の午後、一般質問を提出して来ました。
 以下の2問ですので、関連がある事項がございますれば、メールを頂ければ、大変、有り難いです。

 ちなみに、今回の定例会は、9月13日からの予定となっており、一般質問の受付締切は8日の午後3時となっています。
 一般質問は定例会が告示となってから受付開始となり、先着順で受付され、また、実施が出来ます。
 自分がなぜ、1番に提出しているのか。ですが、一般質問は受付開始より1週間程度の受付期間となり、当然、早く提出した方が、役場側としては、有り難いと。というか、答弁書を早く作成できる。という事があります。
 早く作成できる。という事はそれだけ、検討する時間も多くなる。という事です。

 どのタイミングで提出するのかは、その議員の考え方によるのでしょうが、平均、受付日の最終日にドッと提出される傾向があります。
 最終日にたくさんの質問が来れば、役場側としては、一度に、たくさんの答弁書を作成しなければならない。また、各課にまたがる問題もある事から、その打ち合わせもしなければならない。・・・つまり、質問に対して、形だけの答弁書になってしまう可能性もありうる。という事です。

 他の町村議会は、わかりませんが、余市町議会では、一般質問に限らず、質問は、事前の交渉等はしておらず、つまり、理事者側とは、ガチンコで行っています。
 ですから、役場側の答弁としては、出来る可能性が高いものであったとしても、町長の答弁を含めて「やります!」とは、言わないのが、常です。
 それをどうやって、こじ開けるかは、議員の力量と、また、日頃の議員活動における、姿勢だとおもっています。


 さて、さて、異常気象が続く、昨今、余市町は、今の所、被害もなく、本当に有り難いのですが・・・・
 風速42メートルの暴風が襲ったのは平成16年でした。この時は、申年でした。そして、今年も申年です。申年は、異常気象が多いのかなぁ・・・とも思っていますが、どうでしょうか。

 9月という事で、8月ほどでもないですが、行政的にも、それなりに忙しい月です。なんといっても、余市町の一大イベントの味覚祭りと味覚マラソンがあります。
 そして、定例会の開催もあって、議員としても・・・・やっぱり、忙しいですわぁwww


1.駅前のバスターミナル化について
 現在、余市駅前と名前が付く、バス停留所は、実際上では、遊技場ギンザ前、水野歯科医院前、茶木薬局前、シャディ佐々木前、そして、JR余市駅と5カ所が存在しています。
 現状として、バス時刻表の看板下のコンクリート台座に番号を打って、間違えないようにしておりますが、町内利用者としては別として、地方から来た方にとっては、誠にわかりづらいのが現状となっております。
 さて、マッサン効果によって、一昨年から本年にかけて、余市町を訪れる観光客の方も増えましたが、観光の対象としては、ウィスキーであり、飲酒運転が厳しく取締をされる中、試飲をされる方は、JRまたはバスを利用して来町される方も多いと見ており、札幌・余市間は、JR利用の場合は、小樽での乗り換えがあるものの、1時間程度で移動可能となっており、今後もJRやバスを利用する観光客の方は、常に一定程度、いるのではないかと推測しております。
 町長の選挙公約としても、JR在来線の存続はあるのでしょうが、現実問題として、一日1000人の乗降客がいても赤字解消とはならないでしょうし、なんらかの施策がなければ、利用者は増えないと考えます。
 多くの住民は、鉄路の廃線は望んでいないでしょうし、そのような中で、余市町内での観光客の足の確保を考えた時、将来的には、余市町はウィスキーと並んで、ワインという産品は、ぶどうの産地という利点もあいまって、また、現在、ワイン関係の多くの企業、個人が余市町に参入している現状から、今後も伸びる可能性もあり、それに伴う観光客の方も、余市町を訪れ続ける事が推測されます。
 アルコールという特性ゆえに、公共機関を利用する。という観点から、現状の余市駅までは、公共交通機関を利用しての来町となるでしょうが、余市駅までは、バスとJR。その後、町内の移動は、バスを利用して、利用者の利便性を向上させるのが、有効的と考えます。
 現状のバスの利便性を向上させるためにも、現在の余市駅前を、小樽駅のようにバスの発着所を整備、ターミナル化をして集約、分散している停留所をまとめ、さらには、将来的には、各ワイナリーを含めた町内観光施設を巡る町内循環バスの発着場ともなりうる可能性を含め、余市町として、駅前のバス発着場の整備の考え方と将来展望をお伺い致します。


2.福祉避難所の設置と開設について
 厚生労働省より『福祉避難所についての設置・運営ガイドライン』が出されており、これは、高齢者、障害者、妊産婦、乳幼児、傷病者等、一般的な避難所では生活に支障を来す人を対象として、何らかの特別な配慮がされた避難所という位置付けになっております。
 一般的な避難所である、公民館や学校体育館ではなく、バリアフリーをほどこした施設であり、ある程度の機材も備えてある施設という事で、多くは、福祉施設という事となっているのが現状のようです。
 このガイドラインは平成20年に出され、各自治体では、それぞれに設置要綱を策定し、民間の社会福祉施設と締結して、万が一の場合は、民間施設に避難できる事となっており、北後志でも、民間施設と締結をしている自治体もあるようです。
 さて、近年の自然災害は、人知の及ぶ範囲を越えて発生しており、先月に連続して襲来した台風と、それに伴う豪雨によって、各地、大被害が多発しました。余市町では12年前の台風18号において、暴風によって大被害が発生した事例があり、今後、再び余市町が災害に見舞われる可能性は、あると考えております。
 福祉避難所の開設の場合、余市町側において、一定の条件が必要となり、避難生活をする上での支援を行う必要な器物・機材や消耗品等を準備しておかなければならない決まりとなっております。
 余市町の場合、通常災害の備品の用意、備蓄がされているのかは、わかりませんが、高齢化もあいまって、福祉避難所の締結があろうが、なかろうが、それなりの備品の用意はしておかなければならないものと考えます。
・余市町として、福祉避難所の設置の考え方について
・福祉避難所を開設するとした場合、機材、備品関係では、何が必要で、必要なものとされている中で、すでに備蓄されているものは、どのようなものがあるのか。