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一般質問 平成26年12月4日UP
☆平成26年第4回(12月)定例会一般質問通告内容☆

 12月1日、平成26年第4回・12月定例会が告示されました。
 という事で、自分は12月1日の午前中に、一般質問を提出しました。提出した内容は以下の通りです。

 1番目の『開運・文化財巡り』では、本文の通りですが、一般的には『幸福巡り』と言っています。
 『マッサン』の関係で、余市町がここまで人気が出る。というか、町を訪れる方が増えるのか。と感じており、余市神社を訪れる方も、かなり増えているそうです。
 また、ニッカウヰスキー北海道工場をと訪れる方も、大幅に増えて、工場見学者も、過去最高に迫る勢いのようです。
 大晦日の紅白歌合戦でも、挿入歌の歌手の方の出場が決まっており、さて、どこで歌うのか。という事が注目されています。
 そういう中で、町外から訪れる方が、『迷わず巡る事が出来る』という事も、お・も・て・な・し、の一つでは無いのかなぁ。と感じています。

 2番目の『町営住宅・山田団地』の問題は、私は始めて提出する問題ですが、過去の議会の中では、一般質問だけではなく、予算委員会や決算委員会でも、取り上げられた問題です。
 水洗トイレが主流になっている現代において、この問題は、『快適に過ごす』という事に関し、欠くことの出来ない問題である。と考えています。

 定例会は、12月11日に告示となり、議題としては、たくさんあり、一般質問は、何日の何時から始まるのかは、わかりませんが、議会は毎日、午前10時から始まりますので、議会傍聴にお運び下さい。


 尚、提出した問題に意見等がございます方は、メール限定にて、受付を致しますので、お寄せ下さい。


1.開運・文化財めぐりについて
 教育委員会では、ここ数年、開運・文化財めぐりを、9月の第2土・日曜日に開催しております。
 余市神社をスタートして、幸田露伴の碑、福原漁場、旧下ヨイチ運上家、三吉神社と、移動距離4.5キロを移動、各所でスタンプを押して、ゴールをすれば、教育委員会側としては巡った事の証明書と昔に発行された絵葉書のレプリカが渡され、また、この時に企画される一つの理由として、三吉神社例大祭に合わせて実施されています。
 さて、この文化財巡りのスタートは、平成17年に、インターネット上で限られたウワサとして発信されており、『余市神社をスタートして、5カ所を回った所、良い願い事がかなった』という事項について、より具体的に、回り方等をネットに掲載した。そして、当時、開設されていたiセンターの職員によって、より、具体化され、その職員の方によって、スタンプ用紙の作成がされ、現在に至っております。
 教育委員会では、『文化財めぐり』としていますが、スタンプ用紙には『よい願が叶う町?』とあり、一般的には『幸福巡り』と呼ばれており、平成19年には、JRが企画したヘルシーウォーキングのコースとなり、また、『よいち夢あるき』というCDを発売された方もおります。
 さて、今年はマッサンの関係もあり、余市関係の事項が多くの雑誌に掲載され、その中には、この幸福巡りも掲載されておりました。
 その関係もあると推測されますが、11月最終、日曜日に、余市神社に行った所、1時間あまりの中で、3組の方が参拝しており、幸福巡りをしている事が理解されました。
 さて、教育委員会の企画では、幸福巡りと同じコースとなっておりますが、今年の企画でも、企画に参加されている方がおりましたが、『どうやって行くの?』という質問がされており、文化財施設の職員の方が説明をされておりましたが、回っている方が持っているものは、スタンプ用紙だけであって、その用紙には、場所の住所、地図は掲載されていない事から、『次はどう行くの?』という質問となっているのだろうと見ておりました。
 また、各文化財施設におられる職員は、臨時職員、または、ボランティア説明員という事で、場所を聞かれる事は、本来の職務とは違うという事となってしまいます。
・過去5年間で、この企画に参加した人数は、それぞれ何名なのか。また、参加された方の住所については、町内・町外の統計は取っているのか。
・開運文化財めぐりに使用しているスタンプ用紙はだれが印刷をして、だれが補充しているのか。
・各地の案内図、または場所の地図については、教育委員会としてどう考えているのか。
・冬期間については、文化財施設は閉鎖予定となっていますが、幸福巡りについては、どうしようと考えているのか。


2.町営住宅山田団地のトイレについて
 過去において、この問題は、多数の議員から提出されております。その要旨、また、住民の声としても、『トイレの問題を解決してほしい』との内容となっています。
 この問題の解決策としては、公共下水道の導入が求められておりますが、用途地域の問題がネックとなり、町側としても、『状況は理解しているものの、着手の見込みが立たない』との答弁が繰り返されております。
・町としては、この地域における下水道を導入する考え方はどうなのか。
 次に、現状の打開策として、『化学便槽を使用しているので、強い薬剤は使用しないでほしい』との事でしたが、通常の利用時においては、それでも良いのでしょうが、汲み取り式という事で、汲み取りをした場合、室内に匂いが蔓延し、その匂いがなかなか取れない。また、現在の汲み取り方式としては、要望のあった所のみ。という事で、隣が汲み取りをした場合にも、匂いが流れこんで来る。という事となって、住環境としては、極めて宜しくない現状となっております。
・現時点で、便槽に臭気抜きは設置されているのか。設置されていない。とするならば、臭気抜きを設置する考えは無いのか。